--- title: "Storage" slug: "server-storage-classic" updated: 2026-09-17T09:29:55Z published: 2026-09-17T09:29:55Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/server-storage-classic" --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # Storage Classic環境で利用できます。 サーバのデフォルトストレージ以外の HDDまたは SSDのストレージをサーバに追加できます。追加したストレージは削除または移行でき、サイズを拡張できます。 参考 - Microサーバとベアメタルサーバはストレージを追加できません。 - サーバ1台ごとに最大2TBサイズのストレージを15個まで追加できます。サーバ作成時に自動作成されるデフォルトストレージが1つ存在するため、1台のサーバで使用できるストレージは最大16個です。 注意 ユーザーの不注意によりストレージに保存されたデータが削除された場合、データは復旧できません。データ損失を防止して重要な情報を保護するために、ストレージデータを定期的にバックアップすることをお勧めします。 ## ストレージ情報確認 Storage画面の構成とストレージ情報の確認方法を説明します。 ### Storage画面 NAVERクラウドプラットフォームポータルで、**コンソール** > **Menu** > **All Services** > **Compute** > **Server** > **Storage**メニューを順にクリックすると、Snapshot画面を確認できます。 Storage画面は、以下のように構成されています。 ![server-storage-classic_screen_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/server-storage-classic_screen_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T14%3A55%3A19Z&se=2026-10-30T15%3A55%3A19Z&sr=c&sp=r&sig=dUw10CIhR2O40zD7vYRsbak2qn%2BQ8Yh1BEQ6EO%2BkV%2BQ%3D) | 領域 | 説明 | | --- | --- | | ① メニュー名 | 現在確認中のメニューの名前と作成したストレージ数 | | ② 基本機能 | **Storage**メニューに初回アクセスすると表示される機能 - **[ストレージ作成]** ボタン: クリックして新規[ストレージを作成](/docs/ja/server-storage-classic#%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%EC%83%9D%EC%84%B1) - **[サービスの詳細を見る]** ボタン: クリックして Block Storageの紹介ページに移動 - **[ダウンロード]** ボタン: クリックしてストレージリストをエクセルファイルでダウンロード - **[更新]** ボタン: クリックしてページを更新 | | ③ 作成後の機能 | ストレージ作成後に提供される機能 - **[ストレージ削除]** ボタン: 選択した[ストレージを削除](/docs/ja/server-storage-classic#%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%EC%82%AD%EC%A0%9C)。デフォルトストレージ選択時に無効化。 - **[スナップショット作成]** ボタン: クリックして[ストレージでスナップショットを作成](/docs/ja/server-storage-classic#%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%EB%A1%9C%EC%8A%A4%EB%83%85%EC%83%B7%EC%83%9D%EC%84%B1) - **[サーバ接続]** ボタン: クリックして[ストレージをサーバに接続](/docs/ja/server-storage-classic#%EC%84%9C%EB%B2%84%EC%97%B0%EA%B2%B0) - **[サーバ接続解除]** ボタン: クリックして[ストレージをサーバから接続解除](/docs/ja/server-storage-classic#%EC%84%9C%EB%B2%84%EC%97%B0%EA%B2%B0%ED%95%B4%EC%A0%9C) - **[サイズ変更]** ボタン: クリックして[ストレージサイズを拡張](/docs/ja/server-storage-classic#%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%ED%81%AC%EA%B8%B0%EB%B3%80%EA%B2%BD) | | ④ 検索ボックス | 作成されたストレージをサーバ名、ストレージ名、接続情報の条件に応じて検索 | | ⑤ フィルタ | 表示するストレージをフィルタリング | | ⑥ ストレージリスト | 作成されたストレージのリスト - **ストレージ名(Instance ID)** : 自動的に入力されたデフォルトストレージの名前またはユーザーが直接入力した追加ストレージの名前。Instance IDは自動的に付与された固有の ID。 - **ストレージボリュームタイプ**: ストレージのボリュームタイプ。HDDまたは SSD。 - **サイズ**: ストレージのサイズ。![i-storage_size](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/i-storage_size.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T14%3A55%3A19Z&se=2026-10-30T15%3A55%3A19Z&sr=c&sp=r&sig=dUw10CIhR2O40zD7vYRsbak2qn%2BQ8Yh1BEQ6EO%2BkV%2BQ%3D)をクリックして[ストレージサイズを変更](/docs/ja/server-storage-classic#%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%ED%81%AC%EA%B8%B0%EB%B3%80%EA%B2%BD)可能。 - **IOPS**: ストレージの処理速度。[ストレージ仕様](/docs/ja/server-spec-classic#%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%EC%82%AC%EC%96%91)によって提供ルールが異なる。 - **ステータス**: ストレージの現在のステータス - **作成中**: ユーザーが入力した情報でストレージを作成しているステータス - **使用可能**: ストレージが作成され、サーバに接続できるステータス - **使用中**: ストレージをサーバに接続して使用中のステータス - **解除中**: ストレージとサーバとの接続を解除しているステータス - **返却中**: ストレージを削除しているステータス - **レプリケーション中**: スナップショットの作成を実行して、現在のストレージをレプリケーションしているステータス - **接続解除可否**: ストレージのサーバからの接続解除可否。サーバに接続された追加ストレージのみ**適用可能**と表示。 - **作成日時**: ストレージを作成した日時 - **接続情報**: ストレージが接続されているサーバの名前とディスク名 - **ZONE**: ストレージが配置されたゾーン - **サイズ変更有無**: ストレージ容量の変更可否。デフォルトストレージは**適用不可**と表示。 | ## ストレージ作成 サーバにストレージを追加するには、まず NAVERクラウドプラットフォームコンソールでストレージを作成します。NAVERクラウドプラットフォームコンソールでストレージを作成する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Classic環境で、**Menu** > **All Services** > **Compute** > **Server**メニューを順にクリックします。 2. **Storage**メニューをクリックします。 3. **[ストレージ作成]** ボタンをクリックします。 4. ストレージ作成のポップアップで情報を入力した後、 **[追加]** ボタンをクリックします。 - **ストレージボリュームタイプ**: 使用目的を考慮して選択 - **SSD**: 高性能 I/Oが必要な場合 - **HDD**: 一般的なサービスの場合 - **ストレージ名**: 3~30文字の英字の大小文字、数字、ハイフン(-)、アンダースコア(_)を使用して入力。先頭は英字にする必要があり、名前を入力しないと自動作成。 - **Zone**: ストレージを配置するゾーンを選択 - **適用サーバ選択**: ストレージを接続するサーバを選択 - **スナップショット選択**: 保有しているスナップショットを使用してストレージを作成するには、使用するスナップショットを選択([スナップショットでストレージを作成](/docs/ja/server-snapshot-classic#%EC%8A%A4%EB%83%85%EC%83%B7%EC%9C%BC%EB%A1%9C%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%EC%83%9D%EC%84%B1)を参照) - **サイズ**: 画面に表示された範囲内で10GB単位で入力 - **Max IOPS**: 最大 IOPS値を確認 - 選択したストレージのボリュームタイプが SSDの場合: 入力したストレージサイズに応じて異なる([ストレージ仕様](/docs/ja/server-spec-classic#%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%EC%82%AC%EC%96%91)を参照) - 選択したストレージのボリュームタイプが HDDの場合: 固定 IOPS 5. 確認のポップアップ内容を確認した後、 **[確認]** ボタンをクリックします。 - 作成されたストレージがストレージリストに表示されます。 - ストレージを作成した後、ディスクパーティション、フォーマット、マウントなどのタスクが完了すると、ストレージを使用できます。 - ストレージを使用するには、[ストレージマウントタスク(Linux)](/docs/ja/server-storage-classic#%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%EB%A7%88%EC%9A%B4%ED%8A%B8Linux)または[ストレージボリューム登録タスク(Windows)](/docs/ja/server-storage-classic#%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%EB%B3%BC%EB%A5%A8%EB%93%B1%EB%A1%9DWindows)を行います。 ## ストレージを使用する 追加したストレージを使用するには、サーバにストレージをマウントするか、ボリュームを登録する必要があります。Linuxサーバにストレージをマウントする方法と、Windowsサーバにストレージボリュームを登録する方法を説明します。 ### ストレージマウント(Linux) Linuxサーバに追加したストレージを使用するには、サーバにストレージをマウントする必要があります。次のステップを順に行い、追加したストレージをマウントします。 参考 ディスク名はストレージ詳細情報の**接続情報**で確認できます。ここでは、ディスク名が `/dev/xvdb`の場合を例に挙げて説明します。 - [1.ストレージのヘルスチェック](/docs/ja/server-storage-classic#1%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%EC%83%81%ED%83%9C%ED%99%95%EC%9D%B8) - [2.ディスクパーティション](/docs/ja/server-storage-classic#2%EB%94%94%EC%8A%A4%ED%81%AC%ED%8C%8C%ED%8B%B0%EC%85%98) - [3.ストレージのフォーマット](/docs/ja/server-storage-classic#3%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%ED%8F%AC%EB%A7%B7) - [4.ストレージのマウント](/docs/ja/server-storage-classic#4%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%EB%A7%88%EC%9A%B4%ED%8A%B8) - [5.マウント情報の維持設定(fstab設定)](/docs/ja/server-storage-classic#5%EB%A7%88%EC%9A%B4%ED%8A%B8%EC%A0%95%EB%B3%B4%EC%9C%A0%EC%A7%80%EC%84%A4%EC%A0%95fstab%EC%84%A4%EC%A0%95) #### 1.ストレージのヘルスチェック サーバにアクセスしてストレージのヘルスチェックを行う方法は、次の通りです。 1. 追加ストレージをマウントする Linuxサーバにアクセスします。 - サーバへのアクセス方法の詳細は、[Linuxサーバアクセス](/docs/ja/server-access-classic#Linux%EC%84%9C%EB%B2%84%EC%A0%91%EC%86%8D)をご参照ください。 2. `su -` コマンドを入力した後、パスワードを再入力します。 - root権限でログインします。 3. `fdisk -l` コマンドを入力して `/dev/xvdb` ディスクが追加されたことを確認します。 #### 2.ディスクパーティション ディスクパーティションを設定する方法は、次の通りです。 1. `fdisk /dev/xvdb` コマンドを入力します。 2. `Command` プロンプトで `n`と入力します。 3. 作成するパーティションが primary typeの場合は `p`と、extended typeの場合は `e`と入力します。 4. 作成するパーティションの番号とセクター領域を入力します。 - ディスク全体をマウントする場合、デフォルト値を入力します。 5. `Command` プロンプトで `w`と入力します。 - パーティションの設定が適用されます。 #### 3.ストレージのフォーマット パーティションにファイルシステムを設定する方法は、次の通りです。 次のコマンドの中から、マウントするサーバのイメージに適したコマンドを入力してパーティションをフォーマットします。 - CentOS 7.x: `mkfs.xfs /dev/xvdb1` - Ubuntu: `mkfs.ext4 /dev/xvdb1` #### 4.ストレージのマウント ストレージをマウントする方法は、次の通りです。 1. `mkdir /mnt/a` コマンドを入力してディレクトリを作成します。 - `/mnt/a` マウントポイントが作成されます。 2. `mount /dev/xvdb1 /mnt/a` コマンドを入力してストレージとディレクトリを接続します。 - `/mnt/a`にストレージがマウントされます。これでストレージを使用できます。 3. `df -k` コマンドを入力してマウントが正常に完了されたか確認します。 ``` Filesystem Inodes IUsed IFree IUse% Mounted on /dev/vda2 4718080 74947 4643133 2% / /dev/vda1 524288 333 523955 1% /boot /dev/xvdb1 49984 3 49981 1% /mnt/a ``` - ファイルシステムリストに `/dev/xvdb1` のマウントディレクトリが表示されます。 #### 5.マウント情報の維持設定(fstab設定) Linuxサーバを起動した後もマウント情報を維持するには、`/etc/fstab`でボリューム設定を変更します。`/etc/fstab`は起動段階でマウントされるボリューム情報が保存されるパスです。起動後、ストレージマウント情報を維持するようにボリューム設定を変更する方法は、次の通りです。 参考 ここでは、`xvdb1` ボリュームを例として説明し、ボリュームの他の設定を変更する方法を共に説明します。 1. 次のコマンドを入力してボリューム情報設定ファイルを開きます。 ``` vi /etc/fstab ``` 2. 次の表を参照して `xvdb1` ボリュームの設定を追加します。 - ボリューム情報の例 ``` /dev/xvdb1 /mnt/a ext4 defaults 1 2 ``` | 列の値 | 表示する設定 | 説明 | | --- | --- | --- | | `/dev/xvdb1` | ボリューム名 | そのボリュームの名前を表示 | | `/mnt/a` | マウントポイント | ボリュームがマウントされる位置 | | `ext4` | ファイルシステムの種類 | - `ext4`: Ubuntu - `xfs`: CentOS 7.x | | `defaults` | オプション | - `defaults`: auto, rw, nouser, exec, suidオプションのプロパティをすべて持つオプション - `auto`: 起動時に自動でマウント - `noauto`: 起動時に自動マウントしない - `rw`: 読み取りと書き込みができるようにマウント - `ro`: 読み取り専用でマウント - `nouser`: rootアカウントのみマウントできるように設定 - `user`: 一般アカウントもマウントできるように設定 - `exec`: ファイル実行を許可 - `suid`: `SetUID`と `SetGID`を許可 - `nofail`: マウントするファイルシステムのステータスが使用不可の場合も起動プロセスを中断せずに続行できるようにするオプション | | `1` | ダンプ設定 | - `0`: ダンプされないファイルシステム - `1`: ダンプ可能なファイルシステム | | `2` | `fsck` 設定 | - `0`: 起動時に `fsck`を実行しない - `1`: 起動時に `root`ファイルシステムを優先して確認 - `2`: 起動時に `root` 以外のファイルシステムを優先して確認 | 3. `:wq` コマンドを入力してエディタを終了します。 参考 `nofail` オプションがあると、以下のようなエラー状況でもストレージが正常に起動します。 - UUIDに不要な引用符があったり、「default」の誤字があるなど、マウント情報が間違っている場合 - 実際にマウントするファイルシステムがない、または破損している場合 ### ストレージのアンマウント(Linux) Linuxサーバでマウントしたストレージを解除する方法は、次の通りです。 1. ストレージをアンマウントする Linuxサーバにアクセスします。 - サーバへのアクセス方法の詳細は、[Linuxサーバアクセス](/docs/ja/server-access-classic#Linux%EC%84%9C%EB%B2%84%EC%A0%91%EC%86%8D)をご参照ください。 2. `umount /mnt/a` コマンドを入力します。 - `/mnt/a`にマウントしたストレージが解除されます。 参考 アンマウントが正常に行われない場合、アンマウント強制コマンドまたは fuserコマンドを通じて特定のファイルやファイルシステム、ポートなどで使用中のプロセスを確認・終了する必要があります。 - アンマウント強制コマンド - `umount -l /mnt/a` - `umount -f /mnt/a` - fuserコマンドの使用手順 1. `fuser -cu /mnt/a`でディレクトリを使用するユーザーまたはプロセスを確認 2. `fuser -ck /mnt/a`でプロセスを強制終了 3. `umount /mnt/a`でアンマウントを実行 ### ストレージボリュームの登録(Windows) 追加したストレージを使用するには、Windowsサーバにストレージをボリュームとして登録する必要があります。次の手順に従って追加したストレージをボリュームとして登録します。 - [1.ディスクの初期化](/docs/ja/server-storage-classic#1%EB%94%94%EC%8A%A4%ED%81%AC%EC%B4%88%EA%B8%B0%ED%99%94) - [2.ボリュームの作成とフォーマット](/docs/ja/server-storage-classic#2%EB%B3%BC%EB%A5%A8%EC%83%9D%EC%84%B1%EB%B0%8F%ED%8F%AC%EB%A7%B7) #### 1.ディスクの初期化 ディスクを初期化する方法は、次の通りです。 1. 追加ストレージをボリュームとして登録する Windowsサーバにアクセスします。 - サーバへのアクセス方法の詳細は、[Windowsサーバアクセス](/docs/ja/server-access-classic#Windows%EC%84%9C%EB%B2%84%EC%A0%91%EC%86%8D)をご参照ください。 2. ![i-server_window_start](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/i-server_window_start.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T14%3A55%3A19Z&se=2026-10-30T15%3A55%3A19Z&sr=c&sp=r&sig=dUw10CIhR2O40zD7vYRsbak2qn%2BQ8Yh1BEQ6EO%2BkV%2BQ%3D)をクリックした後、**Windows Administrative Tools > Computer Management > Disk Management**メニューを順にクリックします。 - 実行欄に `diskmgmt.msc`を入力することもできます。 3. ディスク初期化ポップアップで追加するディスクを選択して **MBR(Master Boot Record)**を選択した後、 **[OK]** ボタンをクリックします。 - ディスクが初期化されます。 - ポップアップが表示されない場合、ディスクリストで **Not Initialized**が表示されたディスクを検索して右クリックした後、**Initialize Disk**をクリックします。 #### 2.ボリュームの作成とフォーマット サーバにストレージボリュームを作成してフォーマットする方法は、次の通りです。 1. ディスクリストで **Unallocated**が表示されたディスクを検索して右クリックした後、**New Simple Volume**をクリックします。 2. **[Next]** ボタンをクリックします。 3. シンプルボリュームサイズを入力した後、 **[Next]** ボタンをクリックします。 4. 割り当てる Drive文字を選択した後、 **[Next]** ボタンをクリックします。 5. パーティションフォーマットを設定した後、 **[Next]** ボタンをクリックします。 6. 設定内容を確認した後、 **[Finish]** ボタンをクリックします。 - フォーマット完了後、当該ディスクのステータスが正常に表示されたらストレージを使用できます。 参考 ボリュームの登録が正常に完了したかを確認するには、Windowsエクスプローラーで **This PC**をクリックした後、ハードディスク Driveリストを確認します。 ### ストレージボリュームの解除(Windows) Windowsサーバでサーバに登録されたストレージボリュームを解除する方法は、次の通りです。 1. Windowsサーバにアクセスします。 - サーバへのアクセス方法の詳細は、[Windowsサーバアクセス](/docs/ja/server-access-classic#Windows%EC%84%9C%EB%B2%84%EC%A0%91%EC%86%8D)をご参照ください。 2. ![i-server_window_start](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/i-server_window_start.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T14%3A55%3A19Z&se=2026-10-30T15%3A55%3A19Z&sr=c&sp=r&sig=dUw10CIhR2O40zD7vYRsbak2qn%2BQ8Yh1BEQ6EO%2BkV%2BQ%3D)をクリックした後、**Windows Administrative Tools > Computer Management > Disk Management**メニューを順にクリックします。 - 実行欄に `diskmgmt.msc`を入力することもできます。 3. 表示されるリストで拡張するパーティションを検索して右クリックした後、**Offline**をクリックします。 - サーバとの接続が解除され、パーティションのステータスが **Offline**と表示されます。 ### サーバ接続 サーバに接続されていないストレージをサーバに接続する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Classic環境で、**Menu** > **All Services** > **Compute** > **Server**メニューを順にクリックします。 2. **Storage**メニューをクリックします。 3. ストレージリストでサーバに接続するストレージを選択した後、 **[サーバに接続]** ボタンをクリックします。 - ストレージのステータスが**使用可能**の場合にのみサーバに接続できます。 4. ポップアップの**適用サーバ選択**で接続するサーバを選択した後、 **[はい]** ボタンをクリックします。 - ストレージが選択したサーバに接続されます。ストレージを使用するには、[ストレージマウント(Linux)](/docs/ja/server-storage-classic#%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%EB%A7%88%EC%9A%B4%ED%8A%B8Linux)または[ストレージボリューム登録(Windows)](/docs/ja/server-storage-classic#%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%EB%B3%BC%EB%A5%A8%EB%93%B1%EB%A1%9DWindows)を行います。 ### サーバ接続解除 ストレージとサーバの接続を解除し、他のサーバに再接続するとストレージを移行できます。サーバとストレージの接続を解除する方法は、次の通りです。 1. サーバでストレージボリュームを解除します。 参考 Linuxサーバに接続されていたストレージの場合、ストレージをアンマウントした後、接続されていたサーバの `/etc/fstab`で当該ストレージのマウント情報を削除します。 - ストレージボリュームの解除方法に関する詳細は、以下をご参照ください。 - Linuxサーバ: [ストレージのアンマウント(Linux)](/docs/ja/server-storage-classic#%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%EC%96%B8%EB%A7%88%EC%9A%B4%ED%8A%B8Linux) - Windowsサーバ: [ストレージボリュームの解除(Windows)](/docs/ja/server-storage-classic#%EC%8A%A4%ED%86%A0%EB%A6%AC%EC%A7%80%EB%B3%BC%EB%A5%A8%ED%95%B4%EC%A0%9CWindows) 2. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Classic環境で、**Menu** > **All Services** > **Compute** > **Server**メニューを順にクリックします。 3. **Storage**メニューをクリックします。 4. ストレージリストで接続を解除するストレージを選択した後、 **[サーバとの接続を解除]** ボタンをクリックします。 5. 確認のポップアップ内容を確認した後、 **[はい]** ボタンをクリックします。 - ストレージとサーバの接続が解除され、ストレージのステータスが**使用可能**と表示されます。 参考 - サーバの作成時に一緒に作成されるデフォルトストレージは、接続を解除できません。 - Windowsサーバで接続が解除されず再試行のポップアップが表示される場合、以下の方法をお試しください。 1. 実行画面で `diskmgmt.msc`を入力した後、 **[確認]** ボタンをクリックします。 2. 削除するディスクを検索して右クリックした後、**Properties**をクリックします。 3. プロパティポップアップで **Location**項目に表示された **Target Id**を確認します。 4. 実行画面で `devmgmt.msc`を入力した後、 **[確認]** ボタンをクリックします。 5. ディスク Driveリストの中から **Target Id**が同一のディスクを探します。 - **Target Id**はプロパティポップアップから確認でき、プロパティポップアップを開くにはディスクを検索して右クリックした後、**Properties**をクリックします。 6. 見つけ出したディスクをクリックした状態で右クリックした後、**Uninstall device**をクリックします。 7. 20~30秒後に NAVERクラウドプラットフォームコンソールでサーバとの接続解除を再試行してください。 - 上記の方法でも問題が解決できない場合は、OSからディスクが正常に分離できない状況ですのでサーバを停止するか再起動します。 ## ストレージサイズの変更 使用中のストレージサイズを拡張できます。NAVERクラウドプラットフォームコンソールでストレージサイズを拡張した後、サーバのシステムに合わせてパーティションとファイルシステムを変更すると適用されます。 注意 ストレージサイズを拡張した後、パーティションとファイルシステムを変更する時にストレージのデータが消失する場合があります。データ損失を防ぐためには、ストレージサイズを拡張する前にスナップショットを作成してください。スナップショットを作成する方法の詳細は、[スナップショット作成](/docs/ja/server-snapshot-classic#%EC%8A%A4%EB%83%85%EC%83%B7%EC%83%9D%EC%84%B1)をご参照ください。 参考 - 運用中のサーバに接続されているストレージサイズは変更できません。ストレージが接続されているサーバを停止するか、ストレージの接続を解除してからサイズを変更します。 - ストレージサイズは拡張のみ可能で、縮小はできません。 - SSDの場合、ディスクサイズが大きくなると IOPS数値も比率に合わせて変更されます。 - Standard、High Memoryタイプのサーバはストレージサイズを変更できます。接続サーバのタイプやストレージボリュームのタイプによって拡張可否が異なります。拡張可否を確認するには、当該ストレージの詳細情報で**サイズ変更可否**の項目をご確認ください。 ### ストレージサイズの拡張 NAVERクラウドプラットフォームコンソールでストレージサイズを拡張する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Classic環境で、**Menu** > **All Services** > **Compute** > **Server**メニューを順にクリックします。 2. **Storage**メニューをクリックします。 3. ストレージリストでサイズを変更するストレージを選択した後、 **[ストレージ設定] > ストレージ変更**を順にクリックします。 4. ストレージ変更ポップアップの**ストレージサイズ**の項目に変更するサイズを入力した後、 **[確認]** ボタンをクリックします。 - ストレージサイズが変更されます。変更されたストレージを使用するには、パーティションとファイルシステムの拡張([Linux](/docs/ja/server-storage-classic#%ED%8C%8C%ED%8B%B0%EC%85%98%EB%B0%8F%ED%8C%8C%EC%9D%BC%EC%8B%9C%EC%8A%A4%ED%85%9C%ED%99%95%EC%9E%A5Linux)/[Windows](/docs/ja/server-storage-classic#%ED%8C%8C%ED%8B%B0%EC%85%98%EB%B0%8F%ED%8C%8C%EC%9D%BC%EC%8B%9C%EC%8A%A4%ED%85%9C%ED%99%95%EC%9E%A5Windows))を行ってください。 ### パーティションとファイルシステムの拡張(Linux) Linuxサーバでのパーティションとファイルシステムを拡張する方法は、次の通りです。ここでは、`/dev/xvdb1` ストレージを例に挙げて説明します。 1. Linuxサーバにアクセスします。 - サーバへのアクセス方法の詳細は、[Linuxサーバアクセス](/docs/ja/server-access-classic#Linux%EC%84%9C%EB%B2%84%EC%A0%91%EC%86%8D)をご参照ください。 2. `su -` コマンドを入力した後、パスワードを再入力します。 - root権限でログインします。 3. `lsblk` コマンドを入力して `/dev/xvdb1` ストレージのステータスを確認します。 - コマンドの実行結果、`/dev/xvdb1` ストレージのステータスが確認できない場合は、ストレージがサーバに接続された状態かご確認ください。 4. 次のコマンドを入力して `/dev/xvdb1` ストレージマウントを解除します。 ``` umount /dev/xvdb1 ``` - `growpart` コマンド実行前の事前タスクとして、`growpart` コマンドはマウント状態でも実行可能ですが、データが失われる恐れがあるためアンマウントまたはスナップショットのバックアップをお勧めします。 5. `growpart` コマンドを入力してパーティションを拡張します。 ``` growpart /dev/xvdb 1 ``` 参考 `growpart` コマンドを実行できない場合、次のコマンドを入力して OSに適したパッケージをインストールします。 - CentOS 7.x ``` yum install cloud-utils-growpart ``` - Ubuntu 18.04 ``` apt-get update apt-get install cloud-guest-utils ``` - `growpart` コマンドの使用によりデータ損失の可能性があるため、アンマウントまたはスナップショットのバックアップ後に使用することをお勧めします。 - `growpart [스토리지] [파티션 번호]` コマンドでストレージ名とパーティション番号の間に空白が存在するため、注意して入力してください。 6. `lsblk` コマンドを入力してパーティションが拡張されているか確認します。 7. 次のコマンドを入力して、当該パーティションのファイルシステムのステータスを確認します。 ``` e2fsck -f /dev/xvdb1 ``` 8. 次のコマンドの中から、使用中のファイルシステムに適したコマンドを入力し、ファイルシステムをマウントしてサイズを変更します。 - ext4 ``` mount /dev/xvdb1 /data resize2fs /dev/xvdb1 ``` - xfs ``` mount /dev/xvdb1 /data xfs_growfs /dev/xvdb1 ``` 9. `df -h` コマンドを入力して拡張とマウントが正常に完了したか確認します。 ### パーティションとファイルシステムの拡張(Windows) Windowsサーバでパーティションとファイルシステムを拡張する方法は、次の通りです。 1. Windowsサーバにアクセスします。 - サーバへのアクセス方法の詳細は、[Windowsサーバアクセス](/docs/ja/server-access-classic#Windows%EC%84%9C%EB%B2%84%EC%A0%91%EC%86%8D)をご参照ください。 2. ![i-server_window_start](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/i-server_window_start.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T14%3A55%3A19Z&se=2026-10-30T15%3A55%3A19Z&sr=c&sp=r&sig=dUw10CIhR2O40zD7vYRsbak2qn%2BQ8Yh1BEQ6EO%2BkV%2BQ%3D)をクリックした後、**Windows Administrative Tools > Computer Management > Disk Management**メニューを順にクリックします。 - 実行欄に `diskmgmt.msc`を入力することもできます。 3. 表示されるリストで拡張するパーティションを検索して右クリックした後、**Extend Volume**をクリックします。 - コンソールでストレージサイズを正常に拡張した場合、拡張したサイズ分だけの **Unallocated**サイズが対象ディスクに表示され、そのディスクに拡張するパーティションがあります。 4. **[Next]** ボタンをクリックします。 5. 拡張する容量を入力した後、 **[Next]** ボタンをクリックします。 6. 設定内容を確認した後、 **[Finish]** ボタンをクリックします。 - ディスクボリュームを拡張します。 ## ストレージでのスナップショット作成 使用しているストレージの現在のステータスのスナップショットを作成できます。スナップショットを作成する方法の詳細は、[スナップショット作成](/docs/ja/server-snapshot-classic#%EC%8A%A4%EB%83%85%EC%83%B7%EC%83%9D%EC%84%B1)をご参照ください。 ## ストレージ削除 追加したストレージを削除する方法は、次の通りです。 注意 ストレージを削除すると、そのストレージ内のデータが共に削除され、削除したデータは復旧できません。削除する前に必ずストレージ内のデータを確認します。 参考 - サーバの作成時に共に作成されるデフォルトストレージは削除できません。 - サーバに接続されているストレージは削除できません。まず、[接続を解除](/docs/ja/server-storage-classic#%EC%84%9C%EB%B2%84%EC%97%B0%EA%B2%B0%ED%95%B4%EC%A0%9C)した後に削除してください。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Classic環境で、**Menu** > **All Services** > **Compute** > **Server**メニューを順にクリックします。 2. **Storage**メニューをクリックします。 3. ストレージリストで削除するストレージを選択した後、 **[ストレージ削除]** ボタンをクリックします。 4. 確認のポップアップ内容を確認した後、 **[はい]** ボタンをクリックします。 - ストレージが返却され、リストから削除されます。 参考 Linuxサーバに接続されていたストレージの場合、コンソールでストレージを削除した後、接続されていたサーバの `/etc/fstab`で当該ストレージのマウント情報を削除します。