--- title: "可視化ツールおよび付加機能の問題" slug: "ses-troubleshoot-visual" updated: 2026-09-17T09:25:51Z published: 2026-09-17T09:25:51Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/ses-troubleshoot-visual" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # 可視化ツールおよび付加機能の問題 Classic/VPC環境で利用できます。 Search Engine Serviceの利用中に次のような問題が発生することがあります。問題ごとの原因と解決方法を確認し、適切に対処してください。 ## Kibanaで TSVB Typeの Visualizationが表示されない Kibanaで TSVB Typeの Visualizationが表示されません。 #### 原因 Search Engine Serviceが提供する Kibana OSS 7.7.0バージョンで発生した CVE-2020-7015脆弱性により、TSVB Typeの Visualizationの使用が制限されます。 #### 解決方法 TSVB Typeの Visualizationを使用する必要がある場合、以下のように kibana.ymlファイルを変更した後、Kibanaを再起動してください。 1. sshuserアカウントでマネージャノードに接続します。 - [マネージャノードに SSH接続(VPC)](/docs/ja/ses-ssh-vpc) または [マネージャノードに SSH接続(Classic)](/docs/ja/ses-ssh-classic)を参照 2. 以下のコマンドを実行して kibana.ymlファイルを開きます。 ``` sudo vi /etc/kibana/kibana.yml ``` 3. ファイルの最下行にある `metrics.enabled: false` 内容を削除します。 4. `sudo systemctl restart` コマンドを実行して Kibanaを再起動します。 注意 kibana.ymlファイルを変更して使用する場合、CVE-2020-7015脆弱性への対応が困難になることがあります。E-2020-7015脆弱性に関する詳細は、CVE-2020-7015をご参照ください。 ## スタックモニタリング(Stack Monitoring)機能の非対応 Elasticsearch OSS 7.7.0をインストールしましたが、スタックモニタリング(Stack Monitoring)機能が表示されません。 #### 原因 Elasticsearch-OSS-7.7.0バージョンでは、スタックモニタリング(Stack Monitoring)の有料付加サービスである X-Packに含まれる機能であり、オープンソース版では提供されません。ただし、Opensearchではオープンソース版でも機能を使用できます。 ### 解決方法 原因で説明したように、提供していない機能です。 ## Elasticsearchでの X-Pack機能の非対応 Search Engine Serviceで提供する Elasticsearchには X-Pack機能が含まれていません。 #### 原因 Search Engine Serviceが提供する Elasticsearchはオープンソース(OSS)ライセンス版であり、Elastic.coが提供する X-Pack(セキュリティ、モニタリング、機械学習などの高度な機能モジュール)はオープンソース版(OSS)には含まれていません。 また、Elasticsearch-OSSは7.10を最後にアップデートが終了され、同じ機能を持つオープンソースである OpenSearchに移行しております。 #### 解決方法 原因で説明したように、Elasticsearch-OSSは提供を終了したため、OpenSearchの利用をお勧めします。 参考 本ガイドで必要な情報が見つからない場合やさらに必要な情報がある場合は、いつでも以下のフィードバックアイコンをクリックして、ご意見をお寄せください。いただいたご意見を参照して、より有益な情報を提供できるよう努力してまいります。