SourceBuild のシナリオ

Classic/VPC環境で利用できます。

SourceBuildは、NAVERクラウドプラットフォームコンソールでビルドプロジェクトを作成することで使用申込となります。SourceBuild使用のためのObject Storage、Container Registry作成もコンソールで行います。

NAVERクラウドプラットフォームのSourceBuildを活用する全体の手順は、以下のとおりです。

1. ソースコードとビルド成果物の保存場所の準備：コンソール

   • SourceCommitにソースコードコミット
   • 外部リポジトリのGitHub/Bitbucket//Github Enterprise Serverにコミットされたソースコードも使用可能
   • Object Storageバケットの作成
   • Container Registryの連携
   • ユーザー権限の設定
   • この手順に関するご利用ガイドページ
     • SourceBuildを開始する

2. ビルドプロジェクトの作成：コンソール

   • ビルドプロジェクトの作成
   • この手順に関するご利用ガイドページ
     • ビルドプロジェクトの作成

3. ビルドの実行と管理：コンソール

   • SourceBuild画面
   • ビルドの実行
   • ビルドの結果確認
   • ビルドプロジェクトの設定変更
   • ビルドプロジェクトの削除
   • この手順に関するご利用ガイドページ
     • SourceBuild画面
     • ビルドの実行