--- title: "ビルドプロジェクト作成" slug: "sourcebuild-use-create" tags: ["Object Storage", "SourceBuild"] updated: 2026-09-17T09:23:35Z published: 2026-09-17T09:23:35Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/sourcebuild-use-create" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # ビルドプロジェクト作成 Classic/VPC環境で利用できます。 NAVERクラウドプラットフォームコンソールでビルドプロジェクトを作成する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Developer Tools** > **SourceBuild**メニューを順にクリックします。 2. **[ビルドプロジェクト作成]** ボタンをクリックします。 3. **必須準備事項**で Object Storageが**使用中**に選択されていることを確認し、**[次へ]** ボタンをクリックします。 - 使用しない状態の場合、![i-sourcebuild_toggle](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/i-sourcebuild_toggle.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T12%3A38%3A33Z&se=2026-10-26T13%3A38%3A33Z&sr=c&sp=r&sig=PU%2B1KI9Zs7DFvn4rYvcaMJkdeSIHgPBBBGWVxjEdDUA%3D)をクリックすると Object Storage画面に移動し、サービスのご利用の申し込みとバケットを作成した後に再試行 4. 画面のように、以下の手順に従って行います。 - [1.基本設定](/docs/ja/sourcebuild-use-create#1%EA%B8%B0%EB%B3%B8%EC%84%A4%EC%A0%95) - [2.ビルド環境の設定](/docs/ja/sourcebuild-use-create#2%EB%B9%8C%EB%93%9C%ED%99%98%EA%B2%BD%EC%84%A4%EC%A0%95) - [3.ビルドコマンド作成](/docs/ja/sourcebuild-use-create#3%EB%B9%8C%EB%93%9C%EB%AA%85%EB%A0%B9%EC%96%B4%EC%84%A4%EC%A0%95) - [4.アップロード設定](/docs/ja/sourcebuild-use-create#4%EC%97%85%EB%A1%9C%EB%93%9C%EC%84%A4%EC%A0%95) - [5.追加サービス連携](/docs/ja/sourcebuild-use-create#5%EC%B6%94%EA%B0%80%EC%83%81%ED%92%88%EC%97%B0%EB%8F%99) - [6.最終確認](/docs/ja/sourcebuild-use-create#6%EC%B5%9C%EC%A2%85%ED%99%95%EC%9D%B8) ## 1.基本設定 作成するビルドプロジェクトに関する基本情報を設定する方法は、次の通りです。 ![sourcebuild-use-create_1-basic_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/sourcebuild-use-create_1-basic_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T12%3A38%3A33Z&se=2026-10-26T13%3A38%3A33Z&sr=c&sp=r&sig=PU%2B1KI9Zs7DFvn4rYvcaMJkdeSIHgPBBBGWVxjEdDUA%3D) 1. 作成するビルドプロジェクトの名前と説明を入力します。 - 名前は英数字、記号(-、_)を使用でき、既に作成済みのビルドプロジェクトと同じ名前は入力不可 - 説明は500文字以内を入力可能 2. ビルド対象タイプを選択した後、必要な詳細項目を設定します。 - **SourceCommit**を選択時、以下の項目を設定 - **リポジトリ**: ビルド対象コードが保存されたリポジトリを選択 - **ブランチ**: ビルド対象リポジトリのブランチを選択 - **Github**を選択時、**[ログイン]** ボタンをクリックして次の項目を設定 参考 GitHubでの Personal access tokenの作成方法の詳細は、GitHubの [Personal access token作成ガイド](https://docs.github.com/en/authentication/keeping-your-account-and-data-secure/creating-a-personal-access-token)をご参照ください。 - **[ログイン]** ボタンをクリックした後、OAuth認証または Personal access tokenを使用してログイン - **OAuth**: **[GitHubにログインする]** ボタンをクリックした後、GitHubアカウント情報を入力 - **Personal access token**: GitHubで発行した Personal access token値を入力し、 **[GitHubにログインする]** ボタンをクリック - **リポジトリ**: ビルド対象コードが保存されたリポジトリを選択 - **ブランチ**: ビルド対象リポジトリのブランチを選択 - **Bitbucket**を選択時、**[ログイン]** ボタンをクリックして次の項目を設定 - **[ログイン] > [Bitbucketにログイン]** ボタンを順にクリックした後、Bitbucketアカウント情報を入力するか、OAuthアカウントを使用 - **ワークスペース**: ビルド対象コードが位置したワークスペースを選択 - **リポジトリ**: ビルド対象コードが保存されたリポジトリを選択 - **ブランチ**: ビルド対象リポジトリのブランチを選択 - **Github Enterprise Server**を選択時、 **[ログイン]** ボタンをクリックして次の項目を設定 参考 - ファイアウォールの設定などにより Github Enterprise Serverと通信ができない場合は、当該保存場所タイプは使用できません。 - Github Enterprise Server URLは IPアドレス、Hostnameで入力でき、publicな環境である必要があります。 - SSH Keyログインは他のログインと違って、入力した Gitリポジトリ URLのリポジトリにのみアクセスできます。 - GitHub Enterprise Server公式ガイド - [OAuth APP作成ガイド](https://docs.github.com/ko/enterprise-server@3.10/apps/oauth-apps/building-oauth-apps/creating-an-oauth-app) - OAuth App設定時、リージョンに適切な Callback URLを設定します。各リージョンごとの URLは次の通りです。 - KR : https://devtools.ncloud.com/ghes/sourcebuild - SGN : https://devtools-sg.ncloud.com/ghes/sourcebuild - JPN : https://devtools-jp.ncloud.com/ghes/sourcebuild - [Personal Access Token作成ガイド](https://docs.github.com/en/enterprise-server@3.10/authentication/keeping-your-account-and-data-secure/managing-your-personal-access-tokens) - [SSH key設定ガイド](https://docs.github.com/ko/enterprise-server@3.10/authentication/connecting-to-github-with-ssh/adding-a-new-ssh-key-to-your-github-account) - 次のいずれかの認証情報を入力した後、 **[Github Enterprise Serverにログイン]** ボタンをクリック - **OAuth**: リポジトリをインポートする **Github Enterprise Server URL**とそのサーバで作成した OAuth Appの **Client Id、Client Secret**を入力 - **Personal Access Token**: リポジトリをインポートする **Github Enterprise Server URL**とそのサーバで作成した **Personal Access Token**を入力 - **Username / Password**: リポジトリをインポートする **Github Enterprise Server URL**とそのサーバの**ユーザーアカウント情報**を入力 - **SSH Key**: SSHプロトコル形式の **Gitリポジトリ URL**と認証のための **SSH Private Key**を入力 - **所有者**: ビルド対象コードが位置した所有者を選択 - **リポジトリ**: ビルド対象コードが保存されたリポジトリを選択 - **ブランチ**: ビルド対象リポジトリのブランチを選択 3. 通知設定をビルド開始時とビルド終了時に設定できます。 - イベント発生時に通知を受ける担当者は、**[通知対象管理]** をクリックして先に登録します。 - イベント発生時に通知を受ける担当者、通知方法(SMS、Email)を選択した後、**[追加]** ボタンをクリックします。 - 設定した担当者を削除するには、**[削除]** ボタンをクリックして担当者リストから削除します。 4. **[次へ]** ボタンをクリックします。 参考 - **GitHub/Bitbucket/Github Enterprise server**を選択してログインする時に、ログインページが表示されずにログインした場合、既にブラウザでログインしたことを意味します。他のアカウントで再度ログインする必要がある場合、当該ウェブサイトに直接アクセスしてログアウトしてから、もう一度お試しください。 - [GitHubウェブサイト](https://github.com) - [Bitbucketウェブサイト](https://bitbucket.org) ## 2.ビルド環境の設定 選択したビルド環境のイメージタイプに応じてビルド環境を設定する方法が異なります。選択タイプに合ったガイドをご参照ください。 - [1.基本設定](/docs/ja/sourcebuild-use-create#1-%EA%B8%B0%EB%B3%B8-%EC%84%A4%EC%A0%95) - [2.ビルド環境の設定](/docs/ja/sourcebuild-use-create#2-%EB%B9%8C%EB%93%9C-%ED%99%98%EA%B2%BD-%EC%84%A4%EC%A0%95) - [SourceBuildで管理するイメージを使用する](/docs/ja/sourcebuild-use-create#sourcebuild%EC%97%90%EC%84%9C-%EA%B4%80%EB%A6%AC%EB%90%98%EB%8A%94-%EC%9D%B4%EB%AF%B8%EC%A7%80-%EC%82%AC%EC%9A%A9) - [Container Registryのイメージを使用する](/docs/ja/sourcebuild-use-create#container-registry%EC%9D%98-%EC%9D%B4%EB%AF%B8%EC%A7%80-%EC%82%AC%EC%9A%A9) - [Public Registryのイメージを使用する](/docs/ja/sourcebuild-use-create#public-registry%EC%9D%98-%EC%9D%B4%EB%AF%B8%EC%A7%80-%EC%82%AC%EC%9A%A9) - [3.ビルドコマンド作成](/docs/ja/sourcebuild-use-create#3-%EB%B9%8C%EB%93%9C-%EB%AA%85%EB%A0%B9%EC%96%B4-%EC%84%A4%EC%A0%95) - [4.アップロード設定](/docs/ja/sourcebuild-use-create#4-%EC%97%85%EB%A1%9C%EB%93%9C-%EC%84%A4%EC%A0%95) - [5.追加サービス連携](/docs/ja/sourcebuild-use-create#5-%EC%B6%94%EA%B0%80-%EC%83%81%ED%92%88-%EC%97%B0%EB%8F%99) - [6.最終確認](/docs/ja/sourcebuild-use-create#6-%EC%B5%9C%EC%A2%85-%ED%99%95%EC%9D%B8) ### SourceBuildで管理するイメージを使用する SourceBuildで管理するイメージを使用してビルド環境を設定する方法は、次の通りです。 ![sourcebuild-use-create_2-env-sourcebuild_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/sourcebuild-use-create_2-env-sourcebuild_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T12%3A38%3A33Z&se=2026-10-26T13%3A38%3A33Z&sr=c&sp=r&sig=PU%2B1KI9Zs7DFvn4rYvcaMJkdeSIHgPBBBGWVxjEdDUA%3D) 1. ビルド環境イメージで **SourceBuildで管理するイメージ**を選択します。 2. ビルド環境の OSを選択します。 - Ubuntu 16.04(x64)の単一使用可能 3. ビルドランタイムとランタイムのバージョンを選択します。 - 使用できるビルドランタイムとバージョン | ビルドランタイム | ビルドランタイムのバージョン | | --- | --- | | Ubuntu 16.04 | Ubuntu 20.04 | | base | 16.04-1.0.0 | 20.04-1.0.0 | | java | 7-1.0.0 8-1.0.0 9-1.0.0 10-1.0.0 11-1.0.0 17-1.0.0 21-1.0.0 | 8-1.0.0 11-1.0.0 17-1.0.0 21-1.0.0 | | dotnet | 1.0-1.0.0 2.0-1.0.0 2.1-1.0.0 6.0-1.0.0 | – | | android-java | 26.1.1-8-1.0.0 26.1.1-9-1.0.0 26.1.1-10-1.0.0 | – | | python | 2.7-1.0.0 3.5-1.0.0 3.8-1.0.0 3.9-1.0.0 3.10-1.0.0 | 3.10-1.0.0 3.11-1.0.0 3.12-1.0.0 3.13-1.0.0 | | nodejs | 8.16-1.0.0 10.17-1.0.0 11.15-1.0.0 12.22-1.0.0 14.21-1.0.0 16.20-1.0.0 | 18-20.1.0.0 20.19-1.0.0 22.14-1.0.0 | 参考 - ビルドランタイムとバージョンは、継続的にアップデートされます。 - **[インストールパッケージリスト]** ボタンをクリックすると、選択したビルドランタイムとバージョンでインストールされる主なパッケージリストを確認できます。 1. Dockerイメージのビルド時に **docker buildコマンドを使用する場合にチェックします**を選択し、Dockerエンジンのバージョンを選択します。 参考 SourceBuildでは、20.10.18バージョンの Dockerエンジンを提供します。選択したコンピューティングタイプの50%が Dockerビルドのためのコンピューティングリソースが別途に割り当てられます。 1. ビルド環境のコンピューティングタイプを選択します。 - ビルド環境により利用料金が異なる 2. タイムアウト時間を入力します。 - 5~540分以内で入力 3. 追加する環境変数がある場合、変数の名前と値を入力し、**[追加]** ボタンをクリックして追加します。 4. **[次へ]** ボタンをクリックします。 ### Container Registryのイメージを使用する Container Registryに作成されたイメージを使用してビルド環境を設定する方法は、次の通りです。 ![sourcebuild-use-create_2-env-container_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/sourcebuild-use-create_2-env-container_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T12%3A38%3A33Z&se=2026-10-26T13%3A38%3A33Z&sr=c&sp=r&sig=PU%2B1KI9Zs7DFvn4rYvcaMJkdeSIHgPBBBGWVxjEdDUA%3D) 1. ビルド環境イメージで **Container Registryのイメージ**を選択します。 2. イメージが保存されたレジストリを選択します。 3. 使用する Dockerイメージを選択します。 4. イメージのタグを選択します。 5. Dockerイメージのビルド時に **docker buildコマンドを使用する場合にチェックします**を選択し、Dockerエンジンのバージョンを選択します。 参考 SourceBuildでは、20.10.18バージョンの Dockerエンジンを提供します。選択したコンピューティングタイプの50%が Dockerビルドのためのコンピューティングリソースが別途に割り当てられます。 1. ビルド環境のコンピューティングタイプを選択します。 - ビルド環境により利用料金が異なる 2. タイムアウト時間を入力します。 - 5~540分以内で入力 3. 追加する環境変数がある場合、変数の名前と値を入力し、**[追加]** ボタンをクリックして追加します。 4. **[次へ]** ボタンをクリックします。 ### Public Registryのイメージを使用する DockerHubのようなパブリックレジストリに作成されたイメージを使用してビルド環境を設定する方法は、次の通りです。 ![sourcebuild-use-create_2-env-public_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/sourcebuild-use-create_2-env-public_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T12%3A38%3A33Z&se=2026-10-26T13%3A38%3A33Z&sr=c&sp=r&sig=PU%2B1KI9Zs7DFvn4rYvcaMJkdeSIHgPBBBGWVxjEdDUA%3D) 1. ビルド環境イメージで **Public Registryのイメージ**を選択します。 2. 使用する Dockerイメージの名前を入力します。 - DockerHubにあるイメージは名前のみ入力 - その他のイメージはレジストリアドレスを含めて入力(例) sourcebuild.myregistry.com/sourcebuild_image) 3. イメージのタグを入力します。 - 英数字、記号(ピリオド、-、_)を使用して80文字以内で入力 - 先頭は英字または数字を使用 4. Dockerイメージのビルド時に **dockerイメージをビルドする場合にチェックします**を選択し、Dockerエンジンのバージョンを選択します。 参考 SourceBuildでは、20.10.18バージョンの Dockerエンジンを提供します。選択したコンピューティングタイプの50%が Dockerビルドのためのコンピューティングリソースが別途に割り当てられます。 1. ビルド環境のコンピューティングタイプを選択します。 - ビルド環境により利用料金が異なる 2. タイムアウト時間を入力します。 - 5~540分以内で入力 3. 追加する環境変数がある場合、変数の名前と値を入力し、**[追加]** ボタンをクリックして追加します。 4. **[次へ]** ボタンをクリックします。 ## 3.ビルドコマンド作成 ビルドの実行コマンドを設定する方法は、次の通りです。 ![sourcebuild-use-create_3-command_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/sourcebuild-use-create_3-command_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T12%3A38%3A33Z&se=2026-10-26T13%3A38%3A33Z&sr=c&sp=r&sig=PU%2B1KI9Zs7DFvn4rYvcaMJkdeSIHgPBBBGWVxjEdDUA%3D) 1. ビルド実行前、ビルド実行中、ビルド実行後に実行するコマンドをそれぞれ入力します。 - 使用可能なシェル(shell): `/bin/sh` - 複数のコマンドを入力する場合、改行で区分 - ソースコードの最上位ディレクトリでコマンドを実行 - ビルド手順: プロビジョニング(サーバ作成) > ソースコードのダウンロード > ビルド前のコマンド > ビルドコマンド > ビルド後のコマンド > 結果のアップロード 2. Dockerイメージのビルド設定で使用有無を選択します。 - ビルド環境設定で Dockerイメージビルドを選択した場合のみ**使用する**を選択可能 - **Dockerfileパス**: ソースコードの最上位ディレクトリからファイル名までのパスを入力 - Dockerfileの内部で使用されるローカルファイルのパス(ADD、COPYなど)は、Dockerfileの場所からの相対パスとして使用 - **Container Registry**: ビルドした Dockerイメージを保存するレジストリを選択 - **イメージ名**: 保存するイメージの名前を入力 - 英小文字、数字、記号(ピリオド、-、_)を使用して200文字以内で入力 - 先頭と末尾の文字は英小文字または数字を使用 - ピリオド(.)連続使用不可、記号(_)は連続して2回使用可能 - **イメージタグ**: イメージタグを入力 - 英数字、記号(ピリオド、-、_、#)を使用して80文字以内で入力 - 先頭は英数字、#を使用 - 入力した#はビルドする場合、1から増加する数字に切り替わり、#の連続入力は単一入力として扱う - **latestに設定**: 選択すると latestタグを追加でプッシュ 3. **[次へ]** ボタンをクリックします。 ## 4.アップロード設定 ビルド結果と完了イメージの保存有無を設定する方法は、次の通りです。 ![sourcebuild-use-create_4-upload_ko](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/sourcebuild-use-create_4-upload_ja.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-26T12%3A38%3A33Z&se=2026-10-26T13%3A38%3A33Z&sr=c&sp=r&sig=PU%2B1KI9Zs7DFvn4rYvcaMJkdeSIHgPBBBGWVxjEdDUA%3D) 参考 ビルドプロジェクトの作成時に Dockerイメージの設定とビルド完了後のイメージアップロードの設定は、以下の用途で使用されます。 - Dockerイメージビルド: ユーザーの Dockerfileをベースにイメージを作成した後、Container Registryにアップロードする機能です。一般的に Dockerイメージのビルドに使用します。 - ビルド完了後のイメージアップロード: ビルド環境をコンテナイメージで保存し、Container Registryにアップロードする機能です。ビルドに必要なパッケージインストールのようなビルドのためのセットアップ過程がイメージに含まれているため、ビルド時間を短縮してビルド環境をバージョン別に管理するのに役立ちます。ビルド完了後に環境を保存するため、前のビルド情報が残ることがあります。使用する際にご注意ください。 Dockerfileを使用してイメージを作成する場合、Dockerイメージのビルド設定のみ行います。 1. ビルド結果の Object Storage保存の有無を選択します。 2. **結果保存**を選択した場合、以下の項目を設定します。 - **ビルド結果のパス**: ビルド結果が保存されるディレクトリパスまたはファイルパスを入力 - 複数の結果の場合、改行で区分 - **アップロードする Object Storage**: 結果が保存されるバケットを選択 - **Object Storageフォルダのパス**: 結果が保存される Object Storageのディレクトリパスを入力 - **保存されるファイル名**: `zip` 形式で保存時に使用するファイル名を入力 - バケットがロック設定されている場合、バケットに既に保存されているファイル名と同じ名前は使用不可 - **結果のバックアップ**: 結果のバックアップの保存有無を選択 - バックアップの保存パス: `/sourcebuild_backup/{build-id}` 3. ビルド完了状態のイメージの保存有無を選択します。 4. **イメージ保存**を選択した場合、以下の項目を設定します。 - **Container Registry**: 完了イメージを保存するレジストリを選択 - **イメージ名**: 保存するイメージの名前を入力 - 英小文字、数字、記号(ピリオド、-、_)を使用して200文字以内で入力 - 先頭と末尾の文字は英小文字または数字を使用 - ピリオド(.)連続使用不可、記号(_)は連続して2回使用可能 - **イメージタグ**: イメージタグを入力 - 英数字、記号(ピリオド、-、_、#)を使用して80文字以内で入力 - 先頭は英数字、#を使用 - 入力した#はビルドする場合、1から増加する数字に切り替わり、#の連続入力は単一入力として扱う - **latestに設定**: 選択すると latestタグを追加でプッシュ 5. **[次へ]** ボタンをクリックします。 ## 5.追加サービス連携 新しく作成するビルドを NAVERクラウドプラットフォームのログサービスおよびセキュリティサービスと連携できます。付加サービスと連携する場合、以下のようなメリットがあります。 - SourceBuildでは、2日間のビルドログのみ確認できるが、ログサービスである Cloud Log Analyticsと連携すると、30日間のビルドログを Cloud Log Analyticsで確認できます。 - セキュリティサービスの File Saferと連携すると、ビルド成功時に結果を File Saferで自動スキャンして結果のマルウェア有無を診断できます。 参考 - サービス連携の有無はビルド作成後にも変更できます。 - サービス使用量に応じて料金が発生することがあります。詳細は、ポータルの各サービスの紹介をご参照ください。 - [Cloud Log Analytics の紹介](https://www.ncloud.com/product/analytics/cloudLogAnalytics) - [File Safer の紹介](https://www.ncloud.com/product/security/fileSafer) サービス連携を設定する方法は、次の通りです。 1. Cloud Log Analyticsとの連携有無を選択します。 2. File Saferとの連携有無を選択します。 - File Saferのスキャンリクエストが可能なファイル基準 - 容量: 10MB以下 - 拡張子: `bat`、`cmd`、`vbs`、`vbe`、`js`、`jse`、`wsf`、`wsh`、`html`、`htm`、`hta`、`jsp`、`php`、`cgi`、`ahk`、`au3`、`py`、`lsp`、`fas`、`ps`、`eps`、`gsf`、`ps1`、`sh`、`exe`、`dll`、`com`、`so`、`zip`、`tar`、`gz`、`tgz`、`rar`、`xz`、`7z` - 同じハッシュに対するスキャン履歴がある場合、前のスキャン結果を表示 3. **[次へ]** ボタンをクリックします。 ## 6.最終確認 1. 設定したビルドプロジェクト情報を確認します。 - 設定を変更するには **[戻る]** ボタンをクリック 2. **[作成]** ボタンをクリックします。