--- title: "リリースの実行と管理" slug: "sourcedeploy-use-deploy" tags: ["Sub Account", "SourceDeploy"] updated: 2026-09-17T09:23:35Z published: 2026-09-17T09:23:35Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/sourcedeploy-use-deploy" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # リリースの実行と管理 Classic/VPC環境で利用できます。 リリースの実行と管理で作成したリリースシナリオをリリースターゲットにリリースする方法を説明します。権限に応じてリリースを直接実行するか、承認リクエストや承認を通じてリリースできます。 ## リリースの実行 参考 リリースを実行するには、顧客アカウントまたは doDeploy権限を持つサブアカウントが必要です。権限の設定方法は [Sub Account ご利用ガイド](/docs/ja/subaccount-overview)をご参照ください。 注意 リリースターゲットが Ncloud Kubernetes Serviceであり、リリース戦略が Rollingまたはブルー/グリーンの場合、リリース中にキャンセルできません。リリースが必要な場合にのみ行ってください。 リリースを実行する方法は次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **Developer Tools** > **SourceDeploy** メニューを順にクリックします。 2. リリースするシナリオが含まれたリリースプロジェクトを選択して **[リリースに移動]** ボタンをクリックするか、そのリリースプロジェクト名をクリックします。 3. リリースするシナリオをクリックします。 4. リリースシナリオの情報と設定を確認します。 参考 - 確認と変更可能なシナリオの設定は、リリースターゲットによって異なります。 - 当該ページで変更された設定は保存されず、そのリリースで一度のみ適用されます。 - リリースターゲットの詳細を確認するには **[確認]** ボタンをクリックします。 - リリースファイルの設定を変更するには、 **リリースファイル** の **[設定変更]** ボタンをクリックします。 - リリースコマンドを変更するには、 **リリースコマンド** の **[設定変更]** ボタンをクリックします。 - リリースパスを変更するには、 **リリースパス** の **[設定変更]** ボタンをクリックします。 - マニフェストファイルを確認するには、 **[Show File]** ボタンをクリックします。 - リリースに失敗した場合に、ロールバックの有無を変更できます。 5. 今回のリリース実行の SourceBandイシュー関連付け情報を確認します。 参考 - SourceBandイシューを関連付けるには SourceBandサービスの申し込みが必要です。 - SourceBandイシューの関連付け情報は保存されず、今回のリリース実行でのみ適用されます。 - 今回のリリース実行を SourceBandイシューに関連付けるには **関連付け** を選択します。 - 関連付ける SourceBandイシューを選択するには **[イシュー選択]** ボタンをクリックします。 - SourceBandイシュー関連付けポップアップで関連付けるイシューを検索して追加します。 6. **[リリースを開始する]** ボタンをクリックします。 - リリースが開始され、リリースタスクの結果画面に移動します。 - リリースをキャンセルするには **[キャンセル]** ボタンをクリックします。 参考 Ncloud Kubernetes Serviceクラスタにオブジェクトをリリースする場合 - オブジェクトのアップデートの際は、同じ名前空間(namespace)にのみアップデートできます。 - マニフェストの kindに関係なく、SourceDeployはリリース戦略メカニズムに沿ってリリースを行います。 - Pod、Deployment、ReplicaSet、ReplicationController、DaemonSet、StatefulSetは、正常にリリースされたかどうかの検証を行います。 - マニフェストが複数ある場合、1つでも失敗するとすべてのオブジェクトがロールバックされます。 - Replica Set、Replication Controllerなどの種類のオブジェクトは、アップデートされた場合でも Kubernetes specに応じてイメージがアップデートされません。以下の Kubernetes推奨事項を確認してからリリースします。 - [Replica Set](https://kubernetes.io/ja/docs/concepts/workloads/controllers/replicaset/) - [Replication Controller](https://kubernetes.io/ja/docs/concepts/workloads/controllers/replicationcontroller/) ## リリース承認のリクエスト 参考 リリース承認をリクエストするには、doDeploy権限を持たず、requestDeploy権限を持つサブアカウントが必要です。権限の設定方法は [Sub Account ご利用ガイド](/docs/ja/subaccount-overview)をご参照ください。 注意 リリース承認リクエストはキャンセルできません。リリースが必要な場合にのみ承認をリクエストしてください。 リリースの承認をリクエストする方法は次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **Developer Tools** > **SourceDeploy** メニューを順にクリックします。 2. リリースするシナリオが含まれたリリースプロジェクトを選択して **[リリースに移動]** ボタンをクリックするか、そのリリースプロジェクト名をクリックします。 3. リリースするシナリオをクリックします。 4. リリースシナリオ情報と設定を確認した後、 **[リリース承認のリクエスト]** ボタンをクリックします。 参考 - 確認と変更可能なシナリオの設定は、リリースターゲットによって異なります。 - 当該ページで変更された設定は保存されず、そのリリースで一度のみ適用されます。 - リリースターゲットの詳細を確認するには **[確認]** ボタンをクリックします。 - リリースファイルの設定を変更するには、 **リリースファイル** の **[設定変更]** ボタンをクリックします。 - リリースコマンドを変更するには、 **リリースコマンド** の **[設定変更]** ボタンをクリックします。 - リリースパスを変更するには、 **リリースパス** の **[設定変更]** ボタンをクリックします。 - マニフェストファイルを確認するには、 **[Show File]** ボタンをクリックします。 - リリースに失敗した場合に、ロールバックの有無を変更できます。 5. リリース承認のリクエストポップアップの **[確認]** ボタンをクリックします。 - リリース承認の権限(approveDeploy)を持つユーザーにリリース承認をリクエストします。 注意 リリース承認のリクエストに対してメールまたは SMS通知機能は提供されません。 ## リリースの承認/拒否 参考 リリース承認のリクエストに対して承認または拒否するには、顧客アカウントまたは approveDeploy権限を持つサブアカウントが必要です。権限の設定方法は [Sub Account ご利用ガイド](/docs/ja/subaccount-overview)をご参照ください。 リリース承認のリクエストに対して承認または拒否する方法は次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **Developer Tools** > **SourceDeploy** メニューを順にクリックします。 2. リリースを承認/拒否するシナリオが含まれたリリースプロジェクトを選択した後、 **[リリースに移動]** ボタンをクリックするか、そのリリースプロジェクト名をクリックします。 3. **[タスク結果]** タブをクリックします。 4. ステータスが **リリース承認待ち** であるシナリオの **[承認]** ボタンをクリックします。 5. シナリオリリースの承認有無によって、リリースの承認ポップアップで **[承認]** または **[承認しない]** ボタンをクリックします。 - リリースを開始します。 - リリースをキャンセルするには **[キャンセル]** ボタンをクリックします。 ## リリースタスク結果の確認 リリースタスクの結果を確認する方法は次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **Developer Tools** > **SourceDeploy** メニューを順にクリックします。 2. リリースタスクの結果を確認するリリースプロジェクトを選択して **[リリースに移動]** ボタンをクリックするか、そのリリースプロジェクトの名前をクリックします。 3. **[タスク結果]** タブをクリックします。 4. タスクの結果を確認する履歴をクリックします。 注意 **リリースログ** は `/var/sourcedeploy/log` のパスに保存され、このパスを削除するとリリースログは確認できません。 - **リリースサマリー** と **リリースログ** の情報を確認できます。 - ログは最大30日間保存します。 ### リリースタスクの結果画面 リリースタスクの結果画面は以下のように構成されています。  | 領域 | 説明 | | --- | --- | | ① プロジェクト名 | リリースプロジェクトの名前を表示 | | ② タスク結果リスト情報 | タスク結果リストに表示される情報(リリースシナリオ名、リリース Stage、リリースリクエスタ、リリースリクエスト時間、リリース状態)リリース状態によってボタンを表示 | | ③ **リリースサマリー** | リリース対象によってリリースサマリー情報(リリース状態、リリースリクエスト時間、リリース終了時間、リリースファイル、Canary分析レポート、バックアップファイル)を表示リリース状態 | | ④ **リリースログ** | リリースステップ別に収集されたログを表示 | 参考 - リリースをキャンセルすると現在実行中のステップまで行われ、それ以降のステップは行われません。 - リリースキャンセルまたはリリース失敗時に、ブルー/グリーンのリリースで作成された Auto Scaling Groupや、サーバは自動で返却されません。Auto Scaling Groupまたはサーバが不要になった場合、そのサービスで直接返却/削除してください。 - Canary手動リリースをキャンセルする場合、Canaryバージョンはリリースされず、Baseline、Canaryバージョンのアプリケーションは終了します。 ### リリースステップの詳細確認 リリースターゲット別のリリースステップは次の通りです。 |