ご利用とご解約の手続き
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Classic/VPC環境で利用できます。
System Security Checkerのシステム要件を確認してと使用シナリオ、用語を十分熟知したら、System Security Checkerの利用を始めるための準備が完了します。次は System Security Checkerご利用の申し込みを行います。
ご利用の申し込み
System Security Checkerの利用を申し込む方法は以下のとおりです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで Services > Security > System Security Checkerメニューを順にクリックします。
- [商品ご利用の申し込み] ボタンをクリックします。
- ポップアップが表示されたら、サービス利用約款を確認しチェックボックスをクリックします。
- 料金プランの内容を確認し、[確認] ボタンをクリックします。
次の手順
System Security Checkerを使用するためのスタート過程をすべて完了しました。System Security Checkerご利用ガイドに移動して Web Security Checkerが提供する様々な機能に関する使用方法を学習してください。
- お勧めの経路
- サーバセキュリティ設定点検を実行したい場合: OS および WAS点検に移動
- System Security Checkerに対する理解を復習したい場合: System Security Checkerの用語に移動
- System Security Checkerの全体使用手順を復習したい場合: System Security Checkerのシナリオに移動
- System Security Checkerの権限を設定したい場合: Web Security Checkerの権限管理に移動
解約する
NAVERクラウドプラットフォームコンソールで System Security Checkerの利用を解約できます。コンソールを通じて
注意
ご利用を解約すると、過去の点検履歴は確認できません。System Security Checkerは、新規点検する件のみ課金されるため、過去の点検履歴のデータ維持のためサービスのご利用を維持することをお勧めします。
System Security Checkerの利用を解除する方法は、以下のとおりです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで Services > Security > System Security Checkerメニューを順にクリックします。
- [商品利用中] > 商品解約を順にクリックします。
- ポップアップが表示されたら注意事項を確認した後 [確認] ボタンをクリックします。
- 解約を申し込む際、事前に登録したユーザーのメールアドレスに解約関連内容を送信
- 解約を申し込んでから、30日が経過した時点で点検結果データを削除し、削除後、ユーザーのメールアドレスに通知(解約後の課金などを処理するため、30日間一時的にデータを保管)
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