--- title: "SSL VPN Agent のインストールとアクセス" slug: "sslvpn-agent-vpc" tags: ["agent", "SSL VPN"] updated: 2026-09-17T09:21:23Z published: 2026-09-17T09:21:23Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/sslvpn-agent-vpc" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # SSL VPN Agent のインストールとアクセス VPC環境で利用できます。 SSL VPN Agentのインストールおよびアクセスでは、SSL VPN Agentをインストールして SSL VPN Agentにアクセスする方法とアクセスを確認する方法を説明します。 ## 事前準備 SSL VPN Agentのインストールとアクセスの前に確認すべき内容は次の通りです。 - SSL VPNの円滑な使用(インストールとアクセス)のために接続する環境で以下の URLへのアクセスが許可されているのかを確認します。セキュリティソリューション(ファイアウォール、NACなど)によってアクセスが許可されていない場合は、Agentのインストールとサービスの利用を制限することがあります。 - SSL VPN接続 URL 443ポートへのアクセスが許可されている必要があります。 - SSL VPN接続 URLは SSL VPN作成時に受信したメールと [SSL VPN画面](/docs/ja/sslvpn-screen-vpc)の接続 URLで確認できます。 - 全体の接続 URLは [SSL VPN接続 URL](/docs/ja/sslvpn-agent-vpc#SSLVPN%EC%A0%91%EC%86%8DURL)で確認できます。 - SSL VPN認証 URL 8443ポートへのアクセスが許可されている必要があります。 - 全体の認証 URLは [SSL VPN認証 URL](/docs/ja/sslvpn-agent-vpc#SSLVPN%EC%9D%B8%EC%A6%9DURL)で確認できます。 - SSL VPNはログインまたは Agentのインストール時にネットワークへのアクセスが必要です。 ## SSL VPN Agentのインストール SSL VPN Agentをインストールするために、以下の手順に従います。 注意 他のアクセス環境との競合が発生することがありますので、他の VPN接続が有効化されているステータスでは、SSL VPN Agentのインストールしないことをお勧めします。 - [1. Agentのダウンロード](/docs/ja/sslvpn-agent-vpc#1Agent%EB%8B%A4%EC%9A%B4%EB%A1%9C%EB%93%9C) - [2. Agentのインストール](/docs/ja/sslvpn-agent-vpc#2Agent%EC%84%A4%EC%B9%98) ### 1. Agentのダウンロード 使用中の OSに応じて SSL VPN Agentファイルをダウンロードします。ダウンロード方法は、[SSL VPN のダウンロード](/docs/ja/sslvpn-download)をご参照ください。 ### 2. Agentのインストール Agentをインストールする方法は、次の通りです。 **Windowsインストール** 1. [1. Agentのダウンロード](/docs/ja/sslvpn-agent-vpc#1Agent%EB%8B%A4%EC%9A%B4%EB%A1%9C%EB%93%9C)でダウンロードしたファイルの圧縮を展開し、exe拡張子ファイルを実行します。 2. **BIG-IP Edge Client Setup** のポップアップが表示されたら、 **[Install]** ボタンをクリックします。 3. インストールが完了したら、 **[Finish]** ボタンをクリックします。 **macOSのインストール** 1. [1. Agentダウンロード](/docs/ja/sslvpn-agent-vpc#1Agent%EB%8B%A4%EC%9A%B4%EB%A1%9C%EB%93%9C)でダウンロードしたファイルの圧縮を展開し、pkg拡張子ファイルを実行します。 2. **BIG-IP Edge Clientのインストール** のポップアップが表示されたら、 **[続行]** と **[インストール]** ボタンをクリックします。 3. インストールが完了したら、 **[閉じる]** ボタンをクリックします。 ## SSL VPN Agentアクセス 注意 SSL VPNログインを連続で5回失敗した場合、アカウントが自動で無効化されます。アカウントを再び有効化するためには、[ユーザーの有効化](/docs/ja/sslvpn-user-vpc#%EC%82%AC%EC%9A%A9%EC%9E%90%ED%99%9C%EC%84%B1%ED%99%94)をご参照ください。 SSL VPNにアクセスする方法は次の通りです。 **Windowsアクセス** 1. [2. Agentインストール](/docs/ja/sslvpn-agent-vpc#2Agent%EC%84%A4%EC%B9%98)でインストールした BIG-IP Edge Clientを実行します。 2. **BIG-IP Edge Client** のポップアップが表示されたら、 **[サーバ変更]** ボタンをクリックします。 3. サーバの選択で SSL VPNのアクセスパスを入力し、 **[次へ]** ボタンをクリックします。 - SSL VPNアクセスパスは、SSL VPN作成時に受信したメールと [SSL VPN画面](/docs/ja/sslvpn-screen-vpc)のアクセス URLをご参照ください。 4. **BIG-IP Edge Client** のポップアップで **[接続]** ボタンをクリックします。 - **[詳細を見る]** ボタンをクリックし、当該アクセスパスの詳細情報を確認します。 1. **ログイン** ポップアップで VPNログイン情報を入力し、 **[ログオン]** ボタンをクリックします。 2. 2段階認証方式を設定した場合、認証番号の入力画面が表示されたら、OTP認証番号入力し、 **[ログオン]** ボタンをクリックします。 - OTP認証番号は Email/SMSで送信されます。 - 認証に成功するとアクセスが完了します。 注意 SSL VPNのアクセス URLが信頼済みサイトに追加されていない場合、セキュリティ警告ポップアップが表示されます。 **[このサイトをあなたの信頼済みサイトリストに追加して、常に許可します。]** を選択すると信頼済みサイトに自動的に追加されて、その後はポップアップが表示されません。 **[このサイトはチェックせず、接続しません。]** を選択すると、SSL VPNに接続できません。 参考 - **[グラフを見る]** ボタンをクリックし、トラフィック使用量を確認します。 - **[詳細を見る]** ボタンをクリックし、当該アクセスパスの詳細情報を確認します。 **macOSアクセス** 1. [2. Agentインストール](/docs/ja/sslvpn-agent-vpc#2Agent%EC%84%A4%EC%B9%98)でインストールした BIG-IP Edge Clientを実行します。 2. メニューバーで ![i-sslvpn_macos_menu](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/i-sslvpn_macos_menu.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T12%3A26%3A33Z&se=2026-10-30T13%3A26%3A33Z&sr=c&sp=r&sig=e%2Fxv9EWXUbBaq55EsGIlMhzsGS%2BOaRBWJ2PCdudUmfQ%3D) をクリックし、 **[VPNサーバ管理...]** メニューを選択します。 3. **[+]** ボタンをクリくした後、**Server Name** と **Server Address** に SSL VPNのアクセスパスを入力し、 **[作成]** ボタンをクリックします。 - SSL VPNアクセスパスは、SSL VPN作成時に受信したメールと [SSL VPN画面](/docs/ja/sslvpn-screen-vpc)のアクセス URLをご参照ください。 1. メニューバーで![i-sslvpn_macos_menu](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/i-sslvpn_macos_menu.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T12%3A26%3A33Z&se=2026-10-30T13%3A26%3A33Z&sr=c&sp=r&sig=e%2Fxv9EWXUbBaq55EsGIlMhzsGS%2BOaRBWJ2PCdudUmfQ%3D)をクリックし、SSL VPNアクセスパスが正しく選択されたか確認し、 **[VPNオン]** メニューを選択します。 - **[詳細を見る]** ボタンをクリックし、当該アクセスパスの詳細情報を確認します。 2. **ログイン** ポップアップで VPNログイン情報を入力し、 **[ログイン]** ボタンをクリックします。 3. 2階認証方式を設定した場合、認証番号の入力画面が表示されたら、OTP認証番号入力し、 **[ログイン]** ボタンをクリックします。 - OTP認証番号は Email/SMSで送信されます。 - 認証に成功するとアクセスが完了します。 注意 F5 Endpoint Inspectorアプリケーションプログラムがインストールされていない場合、 **End Point Inspection Helper App Alert** というメッセージが表示されます。 **Download** をクリックしてインストールした後、アクセスします。プログラムをインストールしないと SSL VPNに接続できません。 ### SSL VPN接続 URL SSL VPN全体の接続 URLは次の通りです。 - 韓国 - sslvpn-kr-vpc-01.ncloud.com - sslvpn-kr-vpc-02.ncloud.com - sslvpn-kr-vpc-03.ncloud.com - シンガポール - sslvpn-sg-vpc-01.ncloud.com - 日本 - sslvpn-jp-vpc-01.ncloud.com ### SSL VPN認証 URL SSL VPN全体の認証 URLは次の通りです。 - 韓国 - auth-sslvpn-kr-vpc.ncloud.com - シンガポール - auth-sslvpn-sg-vpc.ncloud.com - 日本 - auth-sslvpn-jp-vpc.ncloud.com ### SSL VPN Agentアクセスの確認 SSL VPN Agentアクセスを確認する方法は、次の通りです。 1. コンソールウィンドウを実行します。 - Windows: ![i-sslvpn_window_start](https://cdn.document360.io/6998976f-9d95-4df8-b847-d375892b92c2/Images/Documentation/i-sslvpn_window_start.png?sv=2026-02-06&spr=https&st=2026-10-30T12%3A26%3A33Z&se=2026-10-30T13%3A26%3A33Z&sr=c&sp=r&sig=e%2Fxv9EWXUbBaq55EsGIlMhzsGS%2BOaRBWJ2PCdudUmfQ%3D) キーと **[R]** キーを同時に押して、実行画面に cmdを入力した後、 **[確認]** ボタンをクリックします。 - macOS: Terminal appを実行します。 2. 次のコマンドを入力し、現在のユーザーの IPアドレスを確認します。 - Windows: ipconfig - macOS: ifconfig 3. SSL VPN作成時に付与された IPアドレス Poolに含まれた IPアドレスを割り当てられたら、正常にアクセスしたことを意味します。 参考 ACGに SSL VPN IP Poolに関するルールを設定した場合、 `ping`、`ssh` などのコマンドを入力して当該 VMとの通信を確認できます。詳細は、[ACG設定](/docs/ja/sslvpn-network-vpc#ACG%EC%84%A4%EC%A0%95)をご参照ください。