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会員登録
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Classic/VPC環境で利用できます。
会員登録は、会員タイプによって個人か事業者で行えます。NAVERクラウドプラットフォームと提携するパートナー申請のための個人や事業者の場合でも、同じく会員登録が必要です。
会員タイプ、氏名(または事業者名)、事業者登録番号などの会員必須情報は原則として登録後に変更できません。また、やむを得ない理由で変更申請をしてもNAVERクラウドプラットフォームの検討の結果、不受理になることもあるため、登録時には慎重に入力してください。
個人会員の登録
ポータルで個人会員として登録すると、コンソールのメインアカウントに自動登録されます。個人会員として登録するには、まず国と会員タイプを選択し、規約の同意と個人情報の入力手続きを行ってください。入力した情報に対して本人認証を完了して使用言語を選択すると、個人会員登録は完了します。しかし、NAVERクラウドプラットフォームのサービスとソリューションを正常に利用するには、必ず再ログインして決済手段を登録し、実際の登録手続きを完了させる必要があります。ここまでの手続きをまとめると次のとおりです。
個人で会員登録する方法は次のとおりです。
- NAVERクラウドプラットフォームポータルにアクセスします。
- NAVERクラウドプラットフォームポータル画面が表示されたら、右上にある会員登録をクリックします。
- 会員登録画面が表示されたら 国を選択(居住地) でお住まいの国をクリックし、会員タイプで個人会員をクリックします。
- 利用規約同意にチェックを入れて [次へ] ボタンをクリックします。
- 会員情報入力画面が表示されたら、ログイン情報を入力します。
- ID:ログインやサービスに関連した重要事項の案内を受け取るメールアドレスを入力し、[メール送信] ボタンをクリックして認証を行う
- パスワード:ログイン時に使用するパスワードをアルファベット、数字、特殊文字を組み合わせて8~16文字で入力
- パスワードの確認:ログイン時に使用するパスワードをもう一度入力
- ログイン情報の入力が完了したら、個人情報を入力して [次へ] ボタンをクリックします。
- 名前:個人会員として登録する顧客の名前を入力
- 生年月日:個人会員として登録する顧客の生年月日を選択
- 国:会員登録画面で選択した国情報を確認
- 住所:個人会員として登録する顧客の住所を入力
- 携帯電話番号:携帯電話番号を入力し、[携帯電話認証] ボタンをクリックして認証を行う
- 使用言語:サービスに関連した重要事項の案内を受ける言語を韓国語、英語、日本語、中国語(簡体)の中から選択
- サービス分野:個人会員として登録する顧客が、NAVERクラウドプラットフォームで実装するサービス分野を選択
- 登録のきっかけ:NAVERクラウドプラットフォームを知って会員登録をしたきっかけ
- 会員登録を完了しました。
ポータルで会員登録を完了すると、コンソールで無料サービスを体験できます。体験した無料サービスを有料プランに切り替えるか、NAVERクラウドプラットフォームサービスを新たに使用するには、先に決済手段を登録する必要があります。決済手段の登録方法については、決済手段の登録をご参照ください。
NAVERクラウドプラットフォームで提供するすべてのニュースと情報をメールやSMSで受け取るには、情報提供型広告の受信を選択する必要があります。
事業者会員の登録
ポータルで事業者会員として登録すると、コンソールのメインアカウントに自動登録されます。事業者会員として登録するには、まず国と会員タイプを選択し、規約の同意と事業主情報の入力手続きを行ってください。入力した情報に対して認証を完了して使用言語を選択すると、事業者会員登録は完了します。しかし、NAVERクラウドプラットフォームのサービスとソリューションを正常に利用するには、必ず再ログインして決済手段を登録し、実際の登録手続きを完了させる必要があります。ここまでの手続きをまとめると次のとおりです。
事業者として会員登録する方法は次のとおりです。
- NAVERクラウドプラットフォームポータルにアクセスします。
- NAVERクラウドプラットフォームポータル画面が表示されたら、右上にある会員登録をクリックします。
- 会員登録画面が表示されたら 国を選択(居住地) で国を選択し、会員タイプで事業者をクリックします。
- 利用規約同意にチェックを入れて [次へ] ボタンをクリックします。
- 会員情報入力画面が表示されたら、ログイン情報を入力します。
- ID:ログインやサービスに関連した重要事項の案内を受け取るメールアドレスを入力し、[メール送信] ボタンをクリックして認証を行う
- パスワード:ログイン時に使用するパスワードをアルファベット、数字、特殊文字を組み合わせて8~16文字で入力
- パスワードの確認:ログイン時に使用するパスワードをもう一度入力
- ログイン情報の入力が完了したら、事業者情報を入力して [次へ] ボタンをクリックします。
- 会社名:事業者会員として登録する会社の名前を入力
- 国:会員登録画面で選択した国情報を確認
- 住所:事業者会員として登録する会社の住所を入力
- 担当者名:登録する会社の担当者名を入力
- 携帯電話番号:登録する会社の担当者の携帯電話番号を入力し、[携帯電話認証] ボタンをクリックして認証を行う
- 事業主登録番号:登録する会社の事業主登録番号を入力
一般課税者(個人事業者)の場合、事業者登録証に住民登録番号が含まれているときは、後ろの7桁をマスキング処理(masking)して添付します。
- 代表者名:登録する会社の代表者名を入力
- 業態/種目:登録する会社の業態と種目を入力
- 税金計算書の発行(税務):税金計算書の発行時点を当月と翌月から選択
- 証憑書類:事業者を証憑できる事業者登録証のコピーを、[ファイル添付] ボタンをクリックして.jpg、.png、.jpeg、.bmp、.tiff、.tif、.pdfの拡張子を持つ5MB以下のファイルで添付
- 使用言語:サービスに関連した重要事項の案内を受ける言語を韓国語、英語、日本語、中国語(簡体)の中から選択
- サービス分野:事業者会員として登録する顧客が、NAVERクラウドプラットフォームで実装するサービス分野を選択
- 登録のきっかけ:NAVERクラウドプラットフォームを知って会員登録をしたきっかけ
- 会員登録を完了しました。
ポータルで会員登録を完了すると、コンソールで無料サービスを体験できます。体験した無料サービスを有料プランに切り替えるか、NAVERクラウドプラットフォームサービスを新たに使用するには、先に決済手段を登録する必要があります。決済手段の登録方法については、決済手段の登録をご参照ください。
次のような場合、登録したメールアドレスで認証が正常に処理されないことがあります。
- メールボックスがいっぱいになっている場合
- スパムメール遮断が設定されている場合
- 正しくないメールアドレスを記入した場合
- メールアカウント会社の受信状態が円滑でないため、認証メール送信に遅延が生じた場合
サブアカウント作成
NAVERクラウドプラットフォームポータルで個人または事業者会員として登録し、コンソールメインアカウントが自動作成された場合、追加でサブアカウント(Sub Account)を作成できます。サブアカウントは、コンソールでSub Accountサービスを提供するサービスに限定してメインアカウントのリソースを一緒に利用して管理する補助役を担います。サブアカウントは、付与された権限内で自由にサービスを利用できます。サブアカウントの作成から運用までの全体の手続きは、サブアカウント作成 -> ポリシー設定 -> ダッシュボード内のアクセスページ設定の順で行われます。
サブアカウントのすべての活動履歴はCloud Activity Tracerを通じて確認できます。
サブアカウントを作成する方法は次のとおりです。
- NAVERクラウドプラットフォームポータルにアクセスします。
- NAVERクラウドプラットフォームポータル画面が表示されたら、右上にあるログインをクリックします。
- ログイン画面が表示されたら、アカウント情報を入力して [ログイン] ボタンをクリックします。
- NAVERクラウドプラットフォームポータル画面の右上にある [Console] ボタンをクリックします。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソール画面が表示されたら、Products & ServicesをクリックしてManagementのSub Accountをクリックします。
- サブアカウントを登録するには、[サブアカウント作成] ボタンをクリックします。
- サブアカウント作成画面が表示されたら、サブアカウント情報とログインパスワードを入力して [作成] ボタンをクリックします。
各情報を入力する方法に関する詳細内容は、Sub Account使用ガイドをご参照ください。
- サブアカウントでログインして必要な項目を設定してください。
- サブアカウントログイン:サブアカウントを使ってポータルにログインすると、コンソールまでアクセスできます。詳しい使用方法については、Sub Account使用ガイド内のサブアカウントを利用するを参照
- ポリシー設定:サブアカウントに適用するポリシーを設定できます。ポリシーの種類及び設定方法に関する詳細内容は、Sub Account使用ガイドとサービス別の詳細権限管理を参照
- アクセスするダッシュボードページの設定:サブアカウントを使ってアクセスするダッシュボードページを別途設定できます。詳しい使用方法については、Sub Account使用ガイド内のサブアカウントを作成するを参照