--- title: "VOD Station CDN の手動連携" slug: "vod-station-cdn-custom-connection" updated: 2026-09-17T09:28:48Z published: 2026-09-17T09:28:48Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/vod-station-cdn-custom-connection" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # VOD Station CDN の手動連携 Classic/VPC環境で利用できます。 VOD Station Channelに別途の CDNを手動で連携できます。 ## Originパスの確認 まず、作成したチャンネル情報で CDN設定に必要な Originパスを確認します。 Originパスを確認する方法は次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Media** > **VOD Station**メニューを順にクリックします。 2. **Channel**メニューをクリックします。 3. CDNと連携するチャンネルを選択し、**[チャンネル情報]** ボタンをクリックします。 4. 情報ポップアップの **Originパス**エリアでパスを確認します。 例) `vs2-k1.video.media.ntruss.com/2605331/vs-20210927100715-JzTmiAk/guide` ## Global Edgeの連携 VODストリーミングチャンネルと連携するために Global Edgeを設定する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Content Delivery** > **Global Edge**メニューを順にクリックします。 2. **Management**メニューで **[Edge作成]** ボタンをクリックします。 3. VOD Stationを手動で連携するには **[Self Integration]** を選択します。 4. **Edge名**の設定画面で Edge名を入力します。 5. **サービス設定**画面でサービスプロトコル、サービス地域、サービスドメインを入力します。 - サービスプロトコルは HTTPSを使用することをお勧めします。 - 顧客保有のドメインを使用する場合、HTTPSプロトコルサービスを提供するには顧客証明書が必要です。 6. **ソース設定**画面で VOD Station Channelのソース情報を入力します。 - ソースドメインの設定 - **[Customソースの使用]** を選択し、VOD Station Channelの origin情報を入力します。 - **origin情報**: Originパスの一番目 / 前のドメインを入力します。 例)`vs2-k1.video.media.ntruss.com` - Forward Host Header設定 - **Origin Hostname**を選択します。 - ソースプロトコル設定 - **HTTPS**を設定し、ポート番号は**443**に設定します。 - ソースパス(オプション): Originパスの一番目の/から最後までのパスを `/[memberNo]/[channelId]` 形式で入力します。 例) `2605331/vs-20210927100715-JzTmiAk/guide` 7. **キャッシュ設定**画面で以下のようにキャッシュを設定します。 - **Default Caching**: 「使用する」に設定し、詳細オプションは以下のように設定します。 - **キャッシュオプション**: ソース Cache-Controlヘッダを優先 - **Serve Stale object** : Serve stale if unable to validate - **Maxage**: 1秒 - **ネガティブ TTS(s)**: 使用する - **Bypass Query String**: 使用しない - **Cache Key Hostname** : Incoming Host Header - **Cache key Ignore Query String**: 全部無視 - **Remove Vary Header**: 使用する - **Edge Auth**: 使用しない 8. **ロールビルダ**画面でキャッシュの詳細ルールを以下のように設定します。 - **CORS**: 使用しない、**HTTP/2**: 使用する、**True-Client-IP Header**: 使用しない、**HSTS**: 使用しない - 下の **HTTP Header Modification**項目は以下のように設定します。 1. **Modify Client Response Header**の値を選択 2. **Rule Name** : ACAO, **Action** : Modify, **Header Name** : Access-Control-Allow-Origin, **Value** : * 3. 右下の保存ボタンをクリック 9. **最適化**画面で最適化を設定します。 - 圧縮転送: 使用する、大容量ファイルの転送: 使用しない 10. **アクセス制御**項目はデフォルト設定のままでお使いいただけます。 11. 設定が完了したら設定内容を確認後、左上の **[設定完了]** ボタンをクリックします。 ## Global CDN連携(Deprecated) VODストリーミングチャンネルと連携するために Global CDNを設定する方法は、次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、**Menu** > **All Services** > **Content Delivery** > **Global CDN**メニューを順にクリックします。 2. **CDN**メニューをクリックし、**[CDN申し込み]** ボタンをクリックします。 - 作成済みの Global CDNがある場合は、リストから使用する Global CDNを選択し、 **[設定変更]** ボタンをクリックして以下の案内に従い設定を変更します。 3. **サービス設定**画面でサービス名とプロトコル、ドメインなどを設定します。 - プロトコルは HTTPSを使用することをお勧めします。 - 顧客保有のドメインを使用する場合、HTTPSプロトコルサービスを提供するには顧客証明書が必要です。 4. **ソース設定**画面でチャンネル情報の Originパスを用いて位置やパスを入力の上、関連項目を以下の案内に従って設定します。 - **ソース位置**: Originパスの一番目 / 前のドメインを入力します。 例) `vs2-k1.video.media.ntruss.com` - ポート番号は**443**に設定します。 - **ソースパス(選択)**: Originパスの1番目の「/」から最後までのパスを `/[memberNo]/[channelId]`形式で入力します。 例) `2605331/vs-20210927100715-JzTmiAk/guide` - **Foward Host Header**: **Origin Hostname**を選択します。 - **Cache Key Hostname**: **Incoming Host Header**を選択します。 - **Gzip Compression**: **使用しない**を選択します。 5. **キャッシュ設定**画面で **Caching Option**項目を**ソースの cache controlおよび expiresヘッダ優先**に、**Force Revalidation of Stale Objects**項目を**有効なコンテンツのみ提供**に設定します。 6. **Viewer転送設定**画面で **Custom Header(ユーザーレスポンス)**項目を**使用する**に設定し、以下のようにヘッダを追加します。 - **Action**: **Modify** - **Header Name**: Access-Control-Allow-Origin - **Header Value**: * 参考 HLS/DASHプロトコル再生のために必要なヘッダであり、**Header Value**は運用ポリシーに応じて変更できます。 1. 設定が完了したら設定内容を確認後、**[CDN申し込み]** ボタンをクリックします。