一般的な問題

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Classic/VPC環境で利用できます。

VPCの利用中に次のような問題が発生することがあります。問題ごとの原因と解決方法を確認し、適切に対処してください。

VPC作成エラー

VPCが作成されません。
サブアカウントで VPCを追加できません。

原因

作成可能な VPC数を超えています。

解決方法

  • 作成した VPCが3つを超えていないかご確認ください。
    • 1つのリージョンで作成できる VPCは最大3つまでです。
    • メインアカウントとサブアカウントは同じリソースを共有するアカウントです。メインアカウントとサブアカウントでそれぞれ3つの VPCを作成することはできませんので、VPCの作成数はリージョン単位でご確認ください。
  • VPCを細かく区分する必要がある場合は、Subnetを活用してください。

VPC削除エラー

VPCが削除されません。
VPCの削除時、「Endpointがすべて返却されていないため、削除できません。」というメッセージが表示されます。

原因

VPCの下位にリソースが存在する場合、VPCを削除できません。

解決方法

削除するには、VPCに関連するすべてのリソースを返却または削除する必要があります。

  • 削除したい VPCに関連する Server、Network Interface、Cloud functions、Load Balancer、Auto Scaling、NAT Gateway内のすべてのリソースを削除してください。
  • 当該 VPCに関連する Route Tableを削除してください。
  • 当該 VPCに関連する Subnetを削除してください。
  • サーバ eth0に割り当てられた Network Interfaceは返却・削除できません。サーバ eth0に割り当てられた Network Interfaceを削除する場合は、まずそのサーバを返却してください。
TBD

追加情報があればご記入ください。

VPC名、Subnet名変更不可

VPC名が変更されません。
Subnet名が変更されません。

原因

既に作成した VPC名と Subnet名は変更できません。

解決方法

VPC名を変更する必要がある場合は、VPCを削除してから再作成してください。
Subnet名を変更する必要がある場合は、Subnetを削除してから再作成してください。

「Subnet CIDRが VPC内で重複することはできません」というエラーメッセージ

Subnetの作成時、「Subnet CIDRが VPC内で重複することはできません。」 というエラーメッセージが表示され、Subnetが作成されません。

原因

VPC内で異なる Subnetの範囲が重複したり、重複して作成することはできません。

解決方法

CIDRが重複しないように設定してください。
VPC内の Subnet範囲を指定する例は、次の通りです。

  • VPC 1: 10.0.0.0/16
    • Subnet 1: 10.0.1.0/24
    • Subnet 2: 10.0.2.0/24
    • Subnet 3: 10.0.3.0/24
  • VPC 2: 10.1.0.0/16
    • Subnet 1: 10.1.0.0/24
    • Subnet 2: 10.1.2.0/24
    • Subnet 3: 10.1.3.0/24

VPC Peeringエラー

VPC Peeringの設定中にエラーが発生します。

原因

ルーティングテーブルに VPC Peeringルールが設定されていません。
ACL設定が正しく適用されていません。

解決方法

VPCの Route Tableに VPC Peeringルールを追加してください。NACLは Stateless方式であり、完全許可ベースで動作します。そのため、リクエストに対するレスポンスパケットがブロックされないように、インバウンド/アウトバウンドルールを考慮して設定してください。

TBD

VPC Peeringエラーが発生する原因と解決方法の補足をお願いいたします。

参考

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