--- title: "NAT Gateway 問題" slug: "vpc-troubleshoot-nat" updated: 2026-09-17T09:22:01Z published: 2026-09-17T09:22:01Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/vpc-troubleshoot-nat" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # NAT Gateway 問題 VPC環境で利用できます。 VPCの利用中に次のような問題が発生することがあります。問題ごとの原因と解決方法を確認し、適切に対処してください。 ## Timeout調整 VPCプラットフォームで外部パブリックサーバと SSHトンネリングが必要で NAT Gatewayを利用していますが、Timeout設定を変更しても2分後に接続が切れます。Classic内のパブリックサーバでは、同じ外部パブリックサーバと SSHトンネリングが正常に行われます。 #### 原因と解決方法 Classicプラットフォームと VPCプラットフォームの NAT Gatewayセッション Timeoutが異なります。VPCプラットフォームの NAT Gatewayセッション Timeoutは120秒であり、調整はできません。 ## Route Table追加エラー NAT Gatewayを作成して Route Tableに追加すると、設定できませんというメッセージが表示されます。 #### 原因 Route Tableの関連 Subnetに NAT Subnetが含まれている場合、エラーが発生することがあります。 #### 解決方法 Route Tableの設定エラーを解決する方法は、次の通りです。 1. NAT Gatewayを処理するための Route Tableを別途作成します。 2. 関連 Subnetとして NAT Subnetを登録します。 3. 変更する Route Tableに NAT Gateway関連の設定を追加します。 ## ルーティングテーブルに NAT Gateway用サブネットが関連付けられている場合、Publicルーティングテーブルに設定不可 複数のサーバを作成した後、目的地サーバに1つの IPアドレスで通信するように設定しようとしますが、ルーティングテーブルに NAT Gateway用のサブネットが関連付けられている場合、Publicルーティングテーブルに設定することができません。 #### 原因 Route Tableの **関連 Subnet設定** には、NAT Gateway用の Subnetではなく、NAT Gatewayのパブリック IPアドレスを介して通信するサーバの Subnetを追加する必要があります。 #### 解決方法 Route Tableを以下のように設定してください。 - Destination: サーバが NAT Gatewayパブリック IPアドレスを経由して通信したい場所の IPアドレスまたは IPアドレス帯域 - 既に同じ帯域が追加されている場合は、追加できません。 - ただし、Route Table作成時に Subnetタイプを「パブリック」に選択した場合、Route Tableには0.0.0.0.0/0、IGW、INTERNET GATEWAYが追加されます。したがって、Target Typeに NATGWを選択した場合は特定の IPアドレス帯域に設定する必要があり、0.0.0.0.0/0に目的地を設定したい場合は既に登録された INTERNET GATEWAYの設定を削除するか、特定の IPアドレス帯域に変更する必要があります。 - Target Type: NATGW - Target Name: 作成した NAT Gateway名を選択 TBD - 内容に誤りがないかご確認ください。 - 本筋から外れた内容であれば、削除させていただきます。ご検討お願いいたします。 参考 本ガイドで必要な情報が見つからない場合やさらに必要な情報がある場合は、いつでも以下のフィードバックアイコンをクリックして、ご意見をお寄せください。いただいたご意見を参照して、より有益な情報を提供できるよう努力してまいります。