--- title: "プレイヤーの作成と管理" slug: "vpe-player" updated: 2026-09-17T09:28:48Z published: 2026-09-17T09:28:48Z canonical: "guide.ncloud-docs.com/vpe-player" stale: true --- > ## Documentation Index > Fetch the complete documentation index at: https://guide.ncloud-docs.com/llms.txt > Use this file to discover all available pages before exploring further. # プレイヤーの作成と管理 Classic/VPC環境で利用できます。 プレイヤーの作成と管理では、NAVERクラウドプラットフォームコンソールの **Video Player Management**メニューでプレイヤーを作成する方法とプレイヤーを設定、変更、リリース、削除する方法について説明します。また、SDKアドレスを確認して SDKをダウンロードする方法について説明します。 ## プレイヤー作成 プレイヤーを作成する方法は次の通りです。 参考 Basic料金プランの場合、プレイヤーを1つのみ作成できます。プレイヤーを2つ以上作成するには、[Standard料金プランへ切り替え](/docs/ja/vpe-start#%EC%9C%A0%EB%A3%8C%EC%9A%94%EA%B8%88%EC%A0%9C%EC%A0%84%ED%99%98)てください。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **Media** > **Video Player Enhancement**メニューを順にクリックします。 2. **Video Player Management**メニューをクリックします。 3. **[作成する]** ボタンをクリックします。 4. プレイヤーの作成画面が表示されたら、プレイヤーの基本情報を入力します。 - **プレイヤー名**: プレイヤーを管理するための名前を入力 - 先頭は英字にする必要があり、英数字、記号「_」「-」「@」の組み合わせで3~30文字以内で入力してください。 - **サイトドメイン**: ドメイン有効性チェックのためにプレイヤーが表示される URL入力 - **アプリのパッケージ ID**: モバイル SDKバージョン使用のためのアプリパッケージ IDを入力 - **SDKバージョン**: 使用する SDKバージョンを選択 5. **[作成する]** ボタンをクリックします。 6. プレイヤー作成ポップアップの **[確認]** ボタンをクリックします。 - プレイヤーが作成され、リストに表示されます。 ## プレイヤー設定 プレイヤーオプションを設定する方法は次の通りです。 参考 - ここでは NAVERクラウドプラットフォームコンソールでプレイヤーオプションを設定する方法について説明します。スクリプトコードを直接変更し、プレイヤーオプションをさらに細かく設定するには、このガイドで提供するプレイヤー設定スクリプトをご参照ください。 - Basicプランの場合、コンソールで再生ソースのみ設定できます。様々なオプションを設定するには、[Standard料金プランに切り替え](/docs/ja/vpe-start#%EC%9C%A0%EB%A3%8C%EC%9A%94%EA%B8%88%EC%A0%9C%EC%A0%84%ED%99%98)ます。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **Media** > **Video Player Enhancement**メニューを順にクリックします。 2. **Video Player Management**メニューをクリックします。 3. プレイヤーリストでオプションを設定するプレイヤーの **[オプション設定]** ボタンをクリックします。 4. 設定するオプションに応じて次を確認します。 - [再生ソース](/docs/ja/vpe-player#%EC%9E%AC%EC%83%9D%EC%86%8C%EC%8A%A4) - [再生設定](/docs/ja/vpe-player#%EC%9E%AC%EC%83%9D%EC%84%A4%EC%A0%95) - [プレイヤー UI](/docs/ja/vpe-player#%ED%94%8C%EB%A0%88%EC%9D%B4%EC%96%B4UI) - [プレイヤー UX](/docs/ja/vpe-player#%ED%94%8C%EB%A0%88%EC%9D%B4%EC%96%B4UX) - [メタデータ](/docs/ja/vpe-player#%EB%A9%94%ED%83%80%EB%8D%B0%EC%9D%B4%ED%84%B0) ### 再生ソース 再生ソースを設定します。スクリプトコードを直接変更し、オプションをさらに細かく設定するには、[再生ソース](/docs/ja/vpe-example-source)をご参照ください。 - **URL**: 再生するコンテンツ URLを入力 - **Poster**: サムネイル URLを入力 - **CC**: 字幕ファイル URLを入力 - 2つの言語の字幕を提供できます。 ### 再生設定 再生オプションを設定します。スクリプトコードを直接変更し、オプションをさらに細かく設定するには、[再生設定](/docs/ja/vpe-example-play)をご参照ください。 - **自動再生**: 自動再生有無を選択 - **ミュート**: 再生時にミュートの状態で再生するか選択 - **ループ再生**: ループ再生有無を選択 - **再生速度**: UIで提供する再生速度や倍率を選択、何も選択しなかった場合、再生速度や倍率を変更不可 - **超低遅延モード**: Low Latency HLS使用有無を選択 - **初公開日**: 初公開日時の設定 ### プレイヤー UI プレイヤー UI関連のオプションを設定します。スクリプトコードを直接変更し、オプションをさらに細かく設定するには、[プレイヤー UI](/docs/ja/vpe-example-ui)をご参照ください。 - プレイヤーのアスペクト比に関するオプションを設定します。 - **画面アスペクト比**: プレイヤーの画面アスペクト比を選択 - **全画面表示**: 再生ソースの全画面表示方式を選択 - コントロールバーに関するオプションを設定します。 - **コントロールバー**: プレイヤーコントロールバーの使用有無を選択 - **コントロール UIのタイプ**: プレイヤーコントロールバー提供の UIを選択 - **コントロールバーのカラー**: コントロールバーのシークバー色を設定 - **コントロール自動非表示の時間**: コントロールバーが自動で非表示になる時間を選択 - **言語設定**: コントロールバーに表示される言語を選択 - **プレイボタン**: プレイボタンの表示有無を選択 - **ボリュームコントロール**: ボリュームコントロール UI表示有無を設定 - **時間表示**: 動画の全体時間および現在の再生時間の表示有無を設定 - **PIP**: PIP(Picture In Picture)プレイヤーモードの切り替えボタンの表示有無を設定 - **フルスクリーン**: フルスクリーンに切り替えボタンの表示有無を設定 - **字幕**: 字幕設定ボタンの表示有無を設定 - **設定**: プレイヤー設定ボタンの表示有無を設定 - カスタムボタンに関するオプションを設定するには、まず**設定**のトグルボタンをクリックして **True**に設定します。設定オプションが表示されたら次の設定を完了し、 **[追加]** ボタンをクリックします。 参考 カスタムボタンの正確な追加位置は、[カスタムボタン追加](/docs/ja/vpe-example-ui#%EC%BB%A4%EC%8A%A4%ED%85%80%EB%B2%84%ED%8A%BC%EC%9C%84%EC%B9%98)でご確認ください。 - **ボタン画像 URL**: カスタムボタンの画像 URLを入力 - **ボタン位置**: カスタムボタンが追加される領域を選択 - **作成位置**: 既存のボタンを基準にカスタムボタンの追加位置を選択 - **ボタン UI**: カスタムボタンを適用するデバイス環境を選択 ### プレイヤー UX プレイヤー UX関連のオプションを設定します。スクリプトコードを直接変更し、オプションをさらに細かく設定するには、[プレイヤー UX](/docs/ja/vpe-example-ux)をご参照ください。 - **ミュート表示ポップアップの表示**: ミュート状態の表示有無の選択 - **テキストウォーターマーク**: テキストウォーターマークの表示有無を選択 - **使用する**を選択した場合、テキストウォーターマークのランダム位置の使用有無を選択した後、次のオプションを設定します。 - ランダム位置を使用する場合、テキストウォーターマークの表示位置変更に対する時間値を選択します。 - ランダム位置を使用しない場合、テキストウォーターマークの横/縦位置の値および透明度を設定します。 - **区間移動プレビュー**: コントロールバーのシークスライダの上部にプレビューサムネイルの追加有無を選択 - **ブラウザの無効化時に自動停止**: ブラウザまたはウェブビューの無効化時の自動停止の有無の選択 - **タッチジェスチャー**: モバイルモードでタッチを利用した区間移動機能の使用有無の選択 - **キーボードショートカットキー:** キーボードを利用したプレイヤーコントロール機能の使用有無の選択 - **IOSウェブフルスクリーン方式**: iOSモバイル Safariに対応する Fullscreenモードを選択 ### メタデータ メタデータを設定します。スクリプトコードを直接変更し、オプションをさらに細かく設定するには、[メタデータ](/docs/ja/vpe-example-metadata)をご参照ください。 - **ディスクリプション**: プレイヤーの上部に動画のタイトル、アップローダ情報などの表示有無の選択 - **タイトル**: 動画のタイトルを入力 - **アップロード日**: 動画のアップロード日を入力 - **プロファイル**: プロファイルを入力 - **プロファイル画像**: プロファイル画像 URL入力 参考 メタデータのクリック時にアクションを実装できる Clickイベントは、スクリプトコードで直接実装してください。詳細は、[メタデータ Clickイベント](/docs/ja/vpe-example-metadata#%EB%A9%94%ED%83%80%EB%8D%B0%EC%9D%B4%ED%84%B0Click%EC%9D%B4%EB%B2%A4%ED%8A%B8)をご参照ください。 ## DRMテスト 再生コンテンツに対する DRM適用テストを行うことができます。 参考 - スクリプトコードを介して DRMテストを行うこともできます。詳細は、[コンソール DRMテスト](/docs/ja/vpe-example-auth#%EC%BD%98%EC%86%94DRM%ED%85%8C%EC%8A%A4%ED%8A%B8)をご参照ください。 - コンソールで DRMテストを行う場合、コンソール内のスクリプトにその内容は反映されません。 テストを行う方法は次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **Media** > **Video Player Enhancement**メニューを順にクリックします。 2. **Video Player Management**メニューをクリックします。 3. プレイヤーリストでテストを行うプレイヤーの **[オプション設定]** ボタンをクリックします。 4. **[DRMテスト]** タブをクリックします。 5. テスト環境を選択し、テストするコンテンツ情報を入力します。 - ブラウザの種類に応じてテスト環境を選択します。 - **Widevine/PlayReady**: Chromeまたは Windows OS Edgeブラウザでテスト時に選択 - **FairPlay**: Mac OS Safariブラウザでテスト時に選択 - **Widevine/PlayReady**を選択する場合、DASH再生ソース URLと DRMトークン値を順に入力します。 - **FairPlay**を選択する場合、HLS再生ソース URL、Certificate URL、DRMトークン値を順に入力します。 6. **[Test Play]** ボタンをクリックします。 ## プレイヤークローン 特定のプレイヤーをクローンして、同じオプションを持つ新しいプレイヤーを簡単に作成できます。 プレイヤーをクローンする方法は次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **Media** > **Video Player Enhancement**メニューを順にクリックします。 2. **Video Player Management**メニューをクリックします。 3. プレイヤーリストでクローンするプレイヤーをクリックして選択し、 **[クローンする]** ボタンをクリックします。 4. ビデオプレイヤークローンのポップアップで、クローンして作成するプレイヤー情報を設定し、 **[作成する]** ボタンをクリックします。 - **プレイヤー名**: コンソールに表示するプレイヤーの名前入力 - 先頭は英字にする必要があり、英数字、記号「_」「-」「@」の組み合わせで3~30文字以内で入力してください。 - **SDK自動アップデート**: SDK自動アップデート機能の使用有無を選択 - **SDKバージョン**: 使用する SDKバージョンを選択 - 選択したプレイヤーと同じオプションのプレイヤーが作成され、リストに表示されます。 ## プレイヤーリリース 設定を完了したプレイヤーは、リリースの目的に応じて開発(Develop)もしくは、リアル(Production)環境にリリースできます。また、開発環境にリリースしたプレイヤーの設定はロールバックすることもできます。 ### Developリリース リアル環境にリリースする前に、テストのために開発環境にリリースする方法は次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **Media** > **Video Player Enhancement**メニューを順にクリックします。 2. **Video Player Management**メニューをクリックします。 3. プレイヤーリストから開発環境にリリースするプレイヤーの **[オプション設定]** ボタンをクリックします。 4. リリースするプレイヤーをプレビューで確認した後、 **[Developリリース]** ボタンをクリックします。 - プレイヤーが開発環境にリリースされます。 ### Productionリリース 実際のユーザーにサービスするために、リアル環境にリリースする方法は次の通りです。 参考 - 開発環境でリリースされたプレイヤーのみ、Productionリリースができます。詳細内容については、 [Developリリース](/docs/ja/vpe-player#Develop%EB%B0%B0%ED%8F%AC)をご参照ください。 - Productionリリースは、最後に Developリリースしたプレイヤーをリアル環境でリリースします。したがって、変更した内容をリアル環境に適用する場合は、オプションを変更した後に必ず Developリリースを先に行ってください。Developリリースをせずに Productionリリースをする場合、変更したオプションがリアル環境に適用されません。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **Media** > **Video Player Enhancement**メニューを順にクリックします。 2. **Video Player Management**メニューをクリックします。 3. プレイヤーリストからリアル環境にリリースするプレイヤーの **[オプション設定]** ボタンをクリックします。 4. リリースするプレイヤーをプレビューで確認し、 **[Productionリリース]** ボタンをクリックします。 5. Productionリリースポップアップの **[確認]** ボタンをクリックします。 - 開発環境にリリースされたオプションと同じ内容でリアル環境にリリースされます。 ### Developロールバック Developリリースした設定をロールバックする方法は次の通りです。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **Media** > **Video Player Enhancement**メニューを順にクリックします。 2. **Video Player Management**メニューをクリックします。 3. プレイヤーリストでロールバックするプレイヤーの **[オプション設定]** ボタンをクリックします。 4. **[Developロールバック]** ボタンをクリックします。 5. Developロールバックのポップアップで内容を確認し、 **[確認]** ボタンをクリックします。 - Developリリースされたプレイヤーの設定がロールバックされ、リアル環境と同じ設定に変更されます。 ## プレイヤー削除 プレイヤーを削除する方法は次の通りです。 参考 Media Analyticsサービスと連携したプレイヤーを削除すると、プレイヤー連携リストからも自動的に削除されます。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **Media** > **Video Player Enhancement**メニューを順にクリックします。 2. **Video Player Management**メニューをクリックします。 3. プレイヤーリストで削除するプレイヤーをクリックして選択し、 **[削除する]** ボタンをクリックします。 4. 削除するポップアップの内容を確認し、 **[削除]** ボタンをクリックします。 - プレイヤーが削除され、プレイヤーリストから消えます。 ## SDKアドレス確認およびダウンロード Nativeプレイヤーを開発するために、SDKアドレスを確認したり SDKをダウンロードする方法は、次の通りです。 参考 Basic料金プランの場合、SDKはダウンロードできません。SDKをダウンロードするには、[Standard料金プランへ切り替え](/docs/ja/vpe-start#%EC%9C%A0%EB%A3%8C%EC%9A%94%EA%B8%88%EC%A0%9C%EC%A0%84%ED%99%98)ます。 1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 **Menu** > **All Services** > **Media** > **Video Player Enhancement**メニューを順にクリックします。 2. **Video Player Management**メニューをクリックします。 3. プレイヤーリストから SDKアドレスを確認したり SDKをダウンロードするプレイヤーの **[SDKアドレス]** ボタンをクリックします。 4. SDKアドレスを確認するには、確認する SDKアドレスのサービス環境を選択します。 - 選択したサービス環境の SDKアドレスを **SDKアドレス**で確認でき、 **[コピー]** ボタンをクリックして SDKアドレスをクリップボードにコピーできます。 5. SDKをダウンロードするには、デバイスに応じて **[IOS]** ボタン、または **[Android]** ボタンをクリックします。 - 圧縮ファイル形式でダウンロードされます。