Classic/VPC環境で利用できます。
Video Player Enhancement V2(VPE 2.0)は、NAVERクラウドが提供する次世代ウェブビデオプレイヤー SDKです。JSONベースのレイアウトシステムとカスタムコンポーネントの挿入機能をサポートしており、様々なストリーミングプロトコルとの互換性を提供します。
主な機能
VPE 2.0 Reactが提供する主な機能は次の通りです。
- JSONレイアウトシステム: コントロールバー、ボタンの配置、領域の構成を、JSONオブジェクトとして宣言的に定義できます。
- カスタムコンポーネント: Reactコンポーネントや HTML要素を、プレイヤー内に直接挿入できます。
- HLSおよび DASHストリーミング:
hls.js、dash.jsを外部組込方式で連携させ、バンドルのサイズを最適化します。 - デバイス別レイアウト: PC、モバイル、全画面表示といった環境ごとに、独立したレイアウトを構成できます。
- 基本動作のオーバーライド: 再生、一時停止、検索などの基本動作をインターセプトして、カスタムロジックを適用できます。
- DRMをサポート: Widevine、FairPlay、PlayReadyをサポートし、コンテンツを安全に保護します。
SDKパッケージ構成
VPE 2.0 Reactが提供する SDKパッケージは次の通りです。
| パッケージ | 説明 |
|---|---|
| @sgrsoft/vpe-react-sdk | React、Next.js専用のプレイヤーコンポーネント |
サポート環境
VPE 2.0 Reactがサポートする環境は次の通りです。
| 環境 | サポートバージョン |
|---|---|
| React | 18以上 |
| Next.js | 13以上(App Router) |
| UMD (CDN) | モダンブラウザ(Chrome、Firefox、Safari、Edge) |
| モバイル | iOS Safari 15+, Android Chrome |
クイックスタート
npmでインストールした後、すぐに使用できます。
npm i @sgrsoft/vpe-react-sdk hls.js dashjs
"use client";
import Hls from "hls.js";
import { VpePlayer } from "@sgrsoft/vpe-react-sdk";
export default function Player() {
return (
<VpePlayer
hls={Hls}
accessKey="YOUR_ACCESS_KEY"
options={{
playlist: [{
file: "<https://example.com/video/master.m3u8>",
}],
autostart: true,
muted: true,
}}
/>
);
}