Classic/VPC環境で利用できます。
VPE TV SDKのインストールとプロジェクトの設定方法、Large Language Model(LLM)を活用したコード作成方法をご案内します。
インストール
VPE TV SDKを使用するには、以下のパッケージと事前設定が必要です。
パッケージインストール
yarn add @sgrsoft/vpe-reactnative-tv-sdk
peerDependenciesインストール
yarn add react @sgrsoft/react-native-video @sgrsoft/vpe-core-sdk \
@sgrsoft/vpe-react-native-ui @react-native-async-storage/async-storage
react-native-tvos設定
react-nativeは必ず react-native-tvosに alias設定する必要があります。一般 react-nativeとは同時に使用できません。
package.jsonに以下のように設定します。
{
"react-native": "npm:react-native-tvos@0.83.0-0"
}
選択的依存関係
キャプチャ防止機能を使用するには、追加のパッケージが必要です。
yarn add react-native-capture-protection
tvOSの事前設定
tvOSのビルドのために、CocoaPodsの依存関係をインストールします。
cd ios && pod install
Android TVの事前設定
IMA広告を使用する場合は、android/gradle.propertiesに以下の設定を追加します。
RNVideo_useExoplayerIMA=true
個人/法人向·公共官公庁向けクラウド設定
NAVERクラウドプラットフォームの環境に応じて、platform propを設定します。
| 環境 | platform値 | 説明 |
|---|---|---|
| 個人/法人向けクラウドプラットフォーム | "pub" |
NAVERクラウドプラットフォームの個人/法人向け環境(デフォルト値) |
| 公共官公庁向けクラウドプラットフォーム | "gov" |
NAVERクラウドプラットフォームの公共官公庁向け環境 |
// 個人/法人向けクラウドプラットフォーム(デフォルト値)
<VpePlayer accessKey="YOUR_ACCESS_KEY" platform="pub" ... />
// 公共官公庁向けクラウドプラットフォーム
<VpePlayer accessKey="YOUR_ACCESS_KEY" platform="gov" ... />
プラットフォーム別解像度
プラットフォームごとの表示解像度と実解像度は次の通りです。Android TVは960×540dpとして表示され、SDKが内部で自動スケーリング補正を適用します。
| プラットフォーム | 表示解像度 | スケール | 実解像度 |
|---|---|---|---|
| Apple TV | 1920 x 1080 | 1x | 1920 x 1080 |
| Android TV | 960 x 540 | 2x | 1920 x 1080 |
LLMコード作成
LLMを活用して、TV SDKプレイヤーのコードを素早く作成する方法をご案内します。tv-sdk-llms.txtをプロンプトとして指定すると、AIが React Native TVベースのサンプルコードを作成します。
概念
tv-sdk-llms.txtは、VPE TV SDKの核心使用ルールをまとめた要約文書です。これをまず LLMに読み込ませると、コード作成時に TV環境特有の制限事項(ネイティブエンジンの使用、リモコン入力、全画面表示/Picture-in-Picture(PiP)非対応など)が正確に反映されます。
TV SDKは**ネイティブビデオエンジン(ExoPlayer / AVPlayer)**を使用して、HTTP Live Streaming(HLS) / Dynamic Adaptive Streaming over HTTP(DASH)を直接再生します。llms.txtにこのルールが含まれているため、LLMは正確な TV SDKのコードパターンを作成します。
プロンプト
使用中の LLM(例: ChatGPT、Claude、Copilot、Cursorなど)に、以下のプロンプトをそのまま貼り付けます。
https://developer.vpe.naverncp.com/tv-sdk-llms.txtを読んで React Native TV SDKのサンプルコードを作成して
LLMが把握している核心ルール
tv-sdk-llms.txtには、以下のような TV SDK特有のルールが含まれています。
| ルール | 説明 |
|---|---|
| Playlist専用 | 再生ソースは options.playlist 配列としてのみ転送 |
| ネイティブエンジン | ExoPlayer(Android TV) / AVPlayer(tvOS)が HLS / DASHを直接再生 |
| react-native-tvos | 標準 React Nativeの代わりに、react-native-tvosが必須 |
| TV未対応機能 | FullscreenBtn、PipBtn、ShareBtn削除、fullscreen()·pip() no-op |
| コードパターン遵守 | ドキュメントに明示されている propの名前・構造を正確に使用 |
ガイド
- レスポンスコード内の accessKey、playlist URLは、プロジェクト環境に合わせて置き換えてください。
- TV SDKはネイティブビデオエンジン(ExoPlayer / AVPlayer)がストリーミングを直接処理するため、別途ストリーミングライブラリに関連するコードを含めないでください。
- DRMテストは必ず実デバイスで実行してください(エミュレータは未対応)。
- 結果が長すぎる場合は、「必要な部分だけ要約して」と追加でリクエストしてください。
llms.txtへの直接リンク
以下のリンクから、ガイドの全文を確認できます。