Web service Monitoring Systemの使用準備
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Classic/VPC環境で利用できます。
Web service Monitoring Systemの円滑な利用のためのサポート環境、データ保管周期、利用料金を確認します。
クラウド環境のスペック
Web service Monitoring Systemがサポートするクラウド環境の要件は次の通りです。
項目 | サポートスペック |
---|---|
リージョン(ゾーン) | 韓国、米国、シンガポール、日本、ドイツ |
プラットフォーム | VPC, Classic |
言語 | 韓国語、英語、日本語 |
参考
VPC環境に関する詳細は、NAVERクラウドプラットフォームポータルのサービスの紹介を、サービス別 VPC環境のサポート有無に関する詳細は、Ncloudご利用環境ガイドをご参照ください。
データの保管周期
Web service Monitoring Systemのモニタリング結果は、データタイプによって保管周期に差があります。モニタリング結果のデータタイプによる保管周期は次の通りです。
データのタイプ | 保管周期 |
---|---|
RAW | 1か月 |
5分 | 3か月 |
30分 | 6か月 |
2時間 | 1年 |
1日 | 3年 |
利用料金
Web service Monitoring Systemは有料サービスで、利用したサービスタイプに応じて料金が発生します。サービスタイプとタイプ別料金賦課基準は次の通りです。
- モニタリング: モニタリングタイプによって料金が発生
- URLテスト: 仮想ブラウザを作成してウェブサイトが正常に動作するかを周期的に測定
- Scenarioテスト: ログイン、書き込みなどウェブサイトの機能に対するシナリオが正常に動作するか周期的に測定
- SMS、Webhookの送信: モニタリング中に感知したエラー情報を SMS、Webhookを通じて受信する場合、送信された SMS、Webhookの件数に応じて料金が発生
Web service Monitoring Systemの利用料金の詳細については、ポータルのサービス > Management & Governance > Web service Monitoring Systemメニューやリージョン別料金案内ページをご参照ください。
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