容量設定
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Classic/VPC環境で利用できます。
WORKBOXサービス環境設定の容量設定では、全体及びメンバー別の現在利用中の容量状況を確認して、容量を追加購入したり購入した容量を返却できます。
注意事項
サービス環境設定 > 容量設定は、WORKBOX管理者専用のメニューです。一般ユーザーのWORKBOX画面には表示されません。
容量状況の確認と設定
容量状況を確認して共有フォルダと個人フォルダ別容量を設定する方法は、以下のとおりです。
- 画面左にあるサービス環境設定 > 容量設定メニューを順にクリックします。
- 必要な情報を確認します。
- 情報:使用中のサービスとユーザー情報
- サービス:割り当てられた容量を使用中のNAVERクラウドプラットフォームのサービス名
- ユーザー:容量が割り当てられたNAVERクラウドプラットフォームのサービスを使用中のユーザー数
- 容量:基本容量、購入容量、総容量、総割り当て容量の概念
- 基本容量(A):WORKBOX使用時に基本的に提供される容量
- A = 共有基本容量 + サービスユーザー個人(メンバー)の容量の合計
- 共有基本容量:1TB
- 個人(メンバー)1人当たりの基本容量:10GB
- 購入容量(B):基本容量の他に追加で購入した容量
- 割り当て(C):購入容量のうち、共有と個人(メンバー)に割り当てられた容量
- 未割り当て:購入容量のうち、割り当てられていない容量
- 総容量:所有している全体容量の合計
- 基本容量(A) + 購入容量(B)
- 総割り当て容量:総容量のうち、現在割り当て済みの(使用中の)容量の合計
- 基本容量(A) + 割り当て(C)
- 基本容量(A):WORKBOX使用時に基本的に提供される容量
注意事項
共有基本容量の場合、Trialでは100GBですが、有料に切り替えると1TBに増量されます。
- 共有フォルダ別、個人フォルダ別容量を設定します。
共有容量:追加購入した容量を共有フォルダに割り当て
- [+] ボタンをクリックすると10GBずつ追加
- [-] ボタンをクリックすると10GBずつ減少
- 追加購入容量がない場合は追加(減少)されない
- 共有フォルダ別の容量と情報の確認・検索
個人(メンバー)容量:追加購入した容量を個人フォルダに割り当て
- [+] ボタンをクリックすると10GBずつ追加
- [-] ボタンをクリックすると10GBずつ減少
- 追加購入容量がない場合は追加(減少)されない
- 個人フォルダ別の容量と情報の確認・検索
容量の購入
追加容量を購入する方法は、以下のとおりです。
画面左にあるサービス環境設定 > 容量設定メニューを順にクリックします。
[購入] ボタンをクリックします。
購入する容量を設定し、追加料金を確認します。
- [+] ボタンをクリックすると10GBずつ追加
- [-] ボタンをクリックすると10GBずつ減少
- 10GB単位で直接入力することもできる
- [保存] ボタンをクリックします。
容量の返却
購入した容量を返却する方法は、以下のとおりです。
画面左にあるサービス環境設定 > 容量設定メニューを順にクリックします。
[返却] ボタンをクリックします。
返却する容量を設定します。
- [+] ボタンをクリックすると10GBずつ追加
- [-] ボタンをクリックすると10GBずつ減少
- 10GB単位で直接入力することもできる
- [保存] ボタンをクリックします。
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