Load Balancer の仕様
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Classic/VPC環境で利用できます。
Load Balancerを円滑に利用するためのクラウド環境のスペック、制約事項、利用料金を確認します。
クラウド環境のスペック
Load Balancerサポートするクラウド環境のスペックは次の通りです。
項目 | サポートスペック |
---|---|
リージョン | 韓国、米国西部、香港、シンガポール、日本、ドイツ |
Classic | 対応リージョン: 韓国、米国西部、香港、シンガポール、日本、ドイツ |
VPC | 対応リージョン: 韓国、日本、シンガポール |
言語 | 韓国語、英語、日本語 |
制約事項
Load Balancerサービス使用時の制限事項は次の通りです。
- VPC環境
- 最大50台のサーバをバインドできます。
- Neuro Cloudでは、Private Load Balancerのみ使用できます。
- Classic環境
- 1台のサーバが複数の Load Balancerにバインドできますが、ポート別のマルチバインドはサポートしていません。
- 22、3389、18080~18095、64000、65130、65131ポートは、Load Balancer管理用として使用されるため、Load Balancerポートとして使用できません。
- 最大50台のサーバをバインドできます。
利用料金
Load Balancerは使用環境別の料金基準が異なり、独自保有による基本料金やロードバランサが送信したネットワークトラフィックの料金が課金されます。Load Balancerの利用料金に関する詳細基準は、ポータルのサービス > Networking > Load Balancerメニューまたはリージョン別料金案内ページをご参照ください。
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