API Gateway のシナリオ
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Classic/VPC環境で利用できます。
NAVERクラウドプラットフォームのAPI Gatewayで、APIを開発して配布できます。APIの呼び出しに関する情報をモニタリングできます。
NAVERクラウドプラットフォームのAPI Gatewayを活用する全体の手順は以下のとおりです。
API開発:コンソール
Productの作成と管理
- Productの作成(API Gateway を開始するを参照)
- Productの管理
APIの登録
APIの管理
- 文書管理
- Usage Planの管理
- Usage Planの作成、修正、削除
- Stageの連結と連結解除
- この手順に関するご利用ガイドページ
- API Keyの管理
- API Keyの作成、確認、コピー、再作成、修正、削除
- つながったStageの確認と連結解除(サブスクリプションのキャンセル)
- この手順に関するご利用ガイドページ
APIの保護
- Authorizerの作成、管理、利用
- Client Certificateの作成、管理、利用
- この手順に関するご利用ガイドページ
APIの配布:コンソール
APIの呼び出し:PCのターミナルプログラム
- APIの呼び出し
- NAVERクラウドプラットフォーム、または他のユーザーが掲示したProductのCatalog確認とサブスクリプション(Published APIsを参照)
モニタリング:コンソール
- 時間別、日別、月別にAPIの呼び出し数、成功率、平均応答時間などの性能指標を確認
- この手順に関するご利用ガイドページ
参考
REST APIを用いてビジネスロジックを外部に公開し、ロジックの処理結果を返してもらえるサーバレスサービスを構成できます。
詳細はNAVERクラウドプラットフォームポータルでガイドセンター > 簡単スタートガイドメニューの API GatewayやCloud Functionsを活用してビジネスロジックの呼び出しをご参照ください。
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