VPC環境で利用できます。
My Styleを作成すると、自動的にスタイリングエディタ画面に移動します。エディタでは My Styleを構成するコンポーネントを自由にスタイリングし、 My Style ID を発行できます。また、カスタムスタイリングデータを保存し、継続的に自分だけのアイデンティティを反映したマップコンテンツを更新できます。
このガイドで学習する内容をまとめると、次の通りです。
- Style Editor画面で可能なタスク
My Styleエディタ画面
Map Styleエディタ画面は、次の領域で構成されています。

| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① My Style情報 | |
| ② 発行/ユーザーメニュー |
|
| ③ スタイリングメニュー | |
| ④ ヒストリー | スタイリングヒストリー |
| ⑤ コントロール |
|
| ⑥ タスク領域 | スタイリングタスクが反映されるマップ画面。
|
コンポーネントスタイリング
エディタ画面左側のメニューバーには、マップのコンテンツ要素であるコンポーネントをカスタムスタイリングできるメニューが配置されています。コンポーネントの分類を熟知し、スタイリングタスクを行うことをお勧めします。
-
スタイリングできる範囲は、次の通りです。
提供機能 説明 色 コンポーネントのデザイン要素と文字要素のメイン色と枠線色(halo color)を指定 文字 コンポーネントを指すフォントを指定 その他 サイズ、透明度、可視化 ON/OFFを選択 -
コンポーネントは次のように分類されます。
- Feature : カテゴリ大分類項目10個(シンボル、境界、施設、建物、道路、水系、団地、緑地、等高線、陸地)
- Mediator : カスタム対象の詳細項目であり、各要素ごとにスタイリングできる領域が異なる(◯-カスタム可能、△-一部カスタム可能、X-カスタム不可)
大分類 詳細項目(個数) 色 色(枠線) 文字(フォント種類) 文字(サイズ) 文字(アイコンサイズ) その他(可視化) その他(透明度) その他(サイズ) シンボル 107個 △ △ ◯ △ △ ◯ X X 境界 1つ ◯ X X X X ◯ ◯ ◯ 施設 143個 ◯ X X X X △ △ △ 建物 9つ ◯ X X X X △ △ △ 道路 18個 ◯ X X X X △ △ △ 水系 1つ ◯ X X X X ◯ X X 団地 29個 ◯ X X X X △ △ △ 緑地 3つ ◯ X X X X △ △ △ 等高線 1つ ◯ X X X X △ △ △ 陸地 1つ ◯ X X X X △ △ △
クイックスタイリング
クイックスタイリングメニューは、次のように構成されています。

| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① メニュー | 選択中のスタイリングメニュー |
| ② 対象 | スタイリング対象の Featureリスト |
| ③ 範囲 | Featureのスタイリングできる範囲。色、文字、その他のうち選択 |
| ④ 詳細対象 | スタイリングできる Mediatorが表示される領域 |
クイックスタイリングで色を設定する
クイックスタイリングメニューで色スタイリングをカスタム設定する方法は、次の通りです。

- エディタ画面で
メニューをクリックし、Featureのスタイリングできる範囲から [色] をクリックします。 - 必要な場合、Mediatorの表示方式(リスト型/短縮型)を選択します。
- Mediatorリストの中から設定したい項目をクリックします。
- サムネイルに表示される色のパレットポップアップが開きます。
- パレットのポップアップで対象を選択し、色を選択します。
- Mediator名: 対象 Mediatorの文字とデザイン要素のメイン色
- Mediator名(halo): 対象 Mediatorの枠線
- タスクポップアップに表示される Mediatorの色が変更されます。
クイックスタイリングで文字を設定する
クイックスタイリングメニューで文字スタイリングをカスタム設定する方法は、次の通りです。

- エディタ画面で
メニューをクリックし、Featureのスタイリングできる範囲から [文字] をクリックします。 - Mediatorリストの中から設定したい対象をクリックします。
- Mediatorのフォント種類、フォントサイズ、アイコンサイズを設定します。
- Mediator項目によって変更できる項目が異なります
- タスクポップアップに表示される Mediatorの文字とアイコンサイズが変更されます。
クイックスタイリングでその他を設定する
クイックスタイリングメニューでその他スタイリングをカスタム設定する方法は、次の通りです。

- エディタ画面で
メニューをクリックし、Featureのスタイリングできる範囲から [その他] をクリックします。 - Mediatorリストのうち、設定したい対象の可視化の有無を設定します。
- タスクポップアップに表示される Mediatorが表示/非表示されます。
エディタ画面でコンポーネントをクリックすると、 マップピッキングクイックメニュー のクイックメニューが表示されます。
色スタイリング
色スタイリングメニューで色をカスタムスタイリングする方法は、次の通りです。

- エディタ画面で
メニューをクリックし、スタイリング対象を検索します。
- 例) アパート で検索すると、検索キーワードが含まれた Featureと下位の各 Mediatorが表示されます。
- Feature下位の Mediatorリストの中から設定したい項目をクリックします。
- サムネイルに表示される色のパレットポップアップが開きます。
- パレットのポップアップで対象を選択し、色を選択します。
- Mediator名: 対象 Mediatorの文字とデザイン要素のメイン色
- Mediator名(halo): 対象 Mediatorの枠線
- タスクポップアップに表示される Mediatorの色が変更されます。
文字スタイリング
文字スタイリングメニューで文字をカスタムスタイリングする方法は、次の通りです。

- エディタ画面で
メニューをクリックし、スタイリング対象を検索します。
- 例) 地下鉄 で検索すると、検索キーワードが含まれた各 Mediatorが表示されます。
- Mediatorリストの中から設定したい対象をクリックします。
- Mediatorのフォント種類、フォントサイズ、アイコンサイズを設定します。
- Mediator項目によって変更できる項目が異なります
- タスクポップアップに表示される Mediatorの文字とアイコンサイズが変更されます。
アイコンエディタ
アイコンエディタメニューは、次のように構成されています。
![]()
| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① レイアウト | マップアイコンリストの表示方法を選択
|
| ② マップアイコン | 基本登録されているマップアイコンリスト
|
| ③ マイライブラリ | 直接登録したマップアイコンリスト
|
| ④ ガイドとタスクのプレビュー | アイコン編集方法ガイド表示とステータスプレビュー領域 |
| ⑤ コントロール | キャンセル/マップの一時反映ボタン |
| ⑥ ウィンドウの動作 | アイコンエディタウィンドウの拡大/縮小ボタン |
アイコンエディタでアイコンを取り替える
アイコンエディタメニューで既存アイコンをカスタムアイコンに変更する方法は、次の通りです。
- エディタ画面で
メニューをクリックします。 - アイコンエディタの マップアイコン から変更するアイコンを選択します。
- マイライブラリ から新しく適用するカスタムアイコンを選択します。
- アイコン変更事項の領域で変更ステータスを確認します。
- 初期化: 既存アイコンのステータスに変更
- プレビュー: 変更したアイコンのステータスをプレビュー
- 変更する: マップに反映するアイコンの一時保存ステータス
- [マップ一時反映] ボタンをクリックします。
- タスクポップアップに表示されるマップアイコンが変更されます。
- マップスアイコンは最大50個まで変更可能
アイコンエディタを使用して マイライブラリ にアップロードされたデータはアカウント単位で保存され、同じアカウント内の他の My Styleでも使用できます。
アイコンはアイコン Id単位で編集され、特定の POIのみを個別に変更できません。1つのアイコン IDを参照するすべてのアイコンが全体的に変更されます。
スタイリングヒストリー
スタイリングヒストリーポップアップは、次のように構成されています。

| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① 取り消し | ボタンクリック時: 編集履歴の開始ステップに移動 |
| ② 履歴 | 編集履歴リスト
|
| ③ 移動 | 矢印クリック時: 履歴の上/下に移動 |
| ④ ウィンドウの動作 | スタイリングヒストリーウィンドウの長さを調整 |
アイコンエディタで編集したタスクは、スタイリング履歴に記録されません。
マップピッキングクイックメニュー
マップピッキングクイックメニューのポップアップは、以下のように構成されています。

| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① Feature | マップでピッキングしたコンポーネントの Featureを選択 |
| ② 表示方式 | 色サムネイルの表示方式(リスト型/短縮型)を選択 |
| ③ 色 | Mediator名をクリックすると、色パレットを表示 |
| ④ 文字 | Mediator名をクリックすると、文字の編集ウィンドウを表示 |
| ⑤ その他 | 可視化有無の選択 |
Featureと Mediator
Featureは1つのコンポーネントを構成する文字/アイコン/そのコンポーネントのグラフィックソースをまとめた上位分類概念であり、Mediatorは Featureの分類別要素を細かく分割した編集できる詳細要素です。タスク画面でコンポーネントを選択すると表示されるマップピッキングクイックメニューのポップアップでそのコンポーネントの Featureを確認し、必要な Mediatorを選択してスタイリングタスクを行ってください。
位置コントロール
位置コントロール領域では、次の動作を行えます。
ボタンクリック時: 検索ボックスで任意の道路名、地番を検索すると、その場所に移動
ボタンクリック時: マップを拡大/縮小
スタイルコントロール
スタイリングコントロール領域では、次のタスクを行えます。
スタイリングタスクを保存する
スタイリングタスク後に [Save] ボタンをクリックすると、保存とともに最新の保存時点の表示が更新されます。
カスタムマップを発行する
[Publish] ボタンをクリックすると、初回発行の場合はMy Style ID の発行とともに発行時点の表示が更新されます。
My Style発行の詳細ガイドは、次をご参照ください。
編集したスタイリングデータは各 My Style単位で保存され、他の My Styleと共有できません。My Styleを削除すると、マイライブラリのアップロードデータを除き、そのスタイルで作成したカスタムデータも永久に削除され、復旧できません。
ボタンクリック時:
ボタンクリック時: 編集履歴の開始ステップに移動