証明書失効

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Classic/VPC環境で利用できます。

Advanced証明書は期限切れになる前に証明書の失効を申し込めます。これ以上証明書を使わない場合、証明書とキーペアの悪用を防ぐための手段として失効機能を活用できます。

証明書失効

Advanced証明書に限って提供します。

失効条件

失効する証明書のステータスが**「正常」**または **「正常-NCP使用時にプライベートキーの登録必要」**である必要があります。

失効理由

Certificate Managerを通じて直接失効を申し込みできる失効理由は、次の4つです。それ以外の理由により失効リクエストをする場合、サポートセンターにてお申し込みください。

失効理由 説明 ケース
Affiliation Changed 組織名などの識別情報の変更 組織(Organization)情報や住所情報は変更され、証明書内容が正確ではない場合
Superseded 期限切れ前に新規証明書に変更または予定
  • 期限切れになったため新規証明書を発行し、既存の証明書を失効したい場合
  • ドメインを追加/変更して再発行した場合
  • 新たなキーペアに証明書を交換したい場合
Cessation of Operation ドメインまたはサービスが無期限停止されたか予定 証明書の交換ではなくこれ以上使用しない状況
  • サービス終了によってサーバ(ウェブサイトを終了する場合)
  • これ以上、当該ドメインで TLS通信をしない場合
Unspecified それ以外の理由 一般的に使用しないことが推奨され、上記の失効理由の中から該当する理由がない場合のみ使用

失効

証明書を失効する方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、Menu > Services > Security > Certificate Manager > Certificate Listメニューを順にクリックした後、Advanced証明書タブをクリックします。
  2. オーダーを選択して証明書リストから失効する証明書を選択します。
  3. 選択した後、証明書管理 > 失効ボタンをクリックします。証明書失効画面が表示されたら、次のステップを順に行います。

1. 証明書名入力

証明書名を入力します。必須値であり、選択した証明書名が失効画面内に表示されています。

2. 証明書失効理由選択

証明書失効理由を選択します。必須値であり、各失効理由について説明は失効理由項目をご参照ください。

3. 失効ボタンクリック

失効ボタンをクリックして最終的に失効を申し込みます。

注意

正常な場合、申し込んだ直ちに証明書が失効されます。失効された証明書はこれ以上信頼されず復旧できません。