Backup

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Classic環境で利用できます。

Backupでは、Cloud DB for Cacheを使用中のユーザーのキャッシュデータを安全に保存するために、サーバ別に設定しておいたバックアップ情報を確認できます。また、障害が発生してキャッシュデータが消失した場合は、保管していたバックアップファイルで復元を行います。まず、バックアップと復元を使用する前に Cloud DB for Cacheで提供しているバックアップに関する基本的な実行ルールを理解することをお勧めします。バックアップの基本的な実行ルールは、次の通りです。

  • バックアップの実行方式
    • 1日1回、毎日実施
    • 自動設定とユーザー定義設定の中から選択
      • 自動設定: 任意の時間が選択され、それ以降はその時間+15分以内にバックアップを開始
      • ユーザー定義設定: ユーザーが選択した時間+15分以内にバックアップを開始
  • バックアップファイル
    • 保存期間: ユーザーの設定によって最大7日間まで保存可能
    • 保存場所: 別途のデータストレージパーティション

Backup画面

Backupを利用するための基本的な説明は、次の通りです。

database-database-8-00003_02_ko

領域 説明
① メニュー名 現在確認中のメニューの名前
② 基本機能 Cloud DB for Cacheの詳細情報を確認、Backup画面を更新
③ バックアップのリスト 設定しておいたサーバ別のバックアップ設定および設定情報

バックアップ設定リスト確認

運用中の DB Server別バックアップ設定リストを確認できます。バックアップ設定リストを確認する方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Classic環境で、 i_menu > Services > Database > Cloud DB for Cacheメニューを順にクリックします。
  2. Backup メニューをクリックします。
  3. バックアップ設定リストが表示されたら、必要な情報を確認します。
    database-database-8-3_02_ko
    • DBサービス名: ユーザーが指定したサービス名
    • Backup保管期間: バックアップファイルをデータストレージパーティションに保存して保管する最大日数
    • Backup開始時間: 毎日1回バックアップを行う時間
    • Backupデータのサイズ: 完了したバックアップファイルのサイズ
    • 最終 Backup日時: 最近実行完了したバックアップの日付
    • 詳細情報を見る: サーバ別に作成されたバックアップファイルリストの詳細情報と復元

サーバ別バックアップファイルリスト確認

バックアップを完了し、サーバ別に作成したバックアップファイルリストを確認する方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Classic環境で、 i_menu > Services > Database > Cloud DB for Cacheメニューを順にクリックします。
  2. Backup メニューをクリックします。
  3. 詳細情報を確認するバックアップ設定行の 詳細情報を見る[詳細履歴] ボタンをクリックします。
  4. バックアップファイルの詳細情報を確認します。
    database-database-8-3_03_ko
    • Backup日: バックアップを行った日付
    • Backup開始時間: バックアップを開始した時刻
    • Backup完了時間: バックアップを完了した時刻
    • 所要時間: バックアップ完了までにかかった時間
    • Backupサイズ: バックアップ完了後に作成されたバックアップファイルのサイズ(GB)
    • データストレージ: バックアップファイルを保存したストレージ容量

復元

Cloud DB for Cacheでは、バックアップファイルを利用して消失したキャッシュデータを復元し、簡単かつ速やかに DB Serverを作成できるサービスを提供します。ユーザーは、保存しているバックアップファイルリストから希望するバックアップファイルを選択して DB Serverを復元できます。復元方法は、次の通りです。

注意
  • バックアップファイルは、バックアップ完了時点のデータを保管します。そのため、復元時はバックアップ完了時点のデータを復元します。バックアップ完了時間は詳細情報を見る画面で確認できます。
  • 復元時に、バックアップファイルに保存したサーバ仕様に復元します。復元後にサーバ仕様をアップグレードする場合は、 DB Server メニューで 仕様変更 機能を使用してください。
  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Classic環境で、 i_menu > Services > Database > Cloud DB for Cacheメニューを順にクリックします。
  2. Backup メニューをクリックします。
  3. 復元するバックアップ設定の行の [詳細履歴] ボタンをクリックします。
  4. バックアップファイルリストで復元するファイルを選択し、 [復元する] ボタンをクリックします。
    database-database-8-00003_04_ko
  5. DB復元 の画面が表示されたら、復元のために必要な情報を確認または入力します。
    clouddbforredis-backup_00005_ko
  • Backup時間 : DB Clusterでない場合、復元するバックアップファイルのバックアップが開始された時間を確認
  • Backup完了時間 : DB Clusterでない場合、復元するバックアップファイルのバックアップが完了した時間を確認
  • 高可用性サポート : DB Clusterでない場合、復元するサーバの高可用性のサポート有無を選択
  • サーバ仕様 : DB Clusterでない場合、復元するサーバの仕様を確認
  • DB Server名 : 復元するサーバ名を入力
  • DBサービス名 : 復元するサービス名を入力
  1. [確認] ボタンをクリックします。
  2. DB Server メニューをクリックします。
  3. 復元中のサーバのステータスを確認します。
    • 作成中: ユーザーが入力した情報で DBを作成(復元)しているステータス
    • 設定中: ユーザーが入力した情報で DBサーバを作成(復元)して構成しているステータス
    • 運用中: ユーザーが入力した情報で DBサーバの作成(復元)と設定が完了し、アプリケーションサーバから DBにアクセスできるステータス
注意

サーバの復元完了まで一定時間(分)がかかります。

削除

Cloud DB for Cacheで行ったバックアップファイルをリストから削除します。削除する方法は、次の通りです。

参考

最後に実行した最終バックアップファイルは削除対象にはなりません。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Classic環境で、 i_menu > Services > Database > Cloud DB for Cacheメニューを順にクリックします。
  2. Backup メニューをクリックします。
  3. 削除するバックアップ設定の行の [詳細履歴] ボタンをクリックします。
  4. バックアップファイルリストで削除するファイルを選択し、 [削除する] ボタンをクリックします。
  5. DB Backupファイル削除 のポップアップが表示されたら、 [はい] ボタンをクリックします。
    clouddbforredis-backup-classic_00001_ko
注意
  • 削除されたファイルは復旧できません。慎重に選択してください。