Classic/VPC環境で利用できます。
Domainメニューでは、ドメインの作成・管理ができます。ドメインは CLOVA GreenEyeサービスの基準となる単位です。サービスを利用するには1つ以上のドメインが必要であり、API連携や統計情報は各ドメインを基準に動作します。
ここでは、ドメイン画面の構成、外部連携のための API Gateway連携方法を紹介し、ドメインの作成方法について説明します。
Domain画面
Domainを利用するための基本的な説明は、次の通りです。

| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① メニュー名 | 現在確認中のメニューの名前 |
| ② 基本機能 | ドメイン作成、サービスの詳細を見る、画面更新 |
| ③ ドメインリスト | ドメインリストと基本情報の確認、動作の設定 |
ドメインリストの確認
ドメインリストで、ドメイン別情報を確認できます。確認する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > AI Services > CLOVA GreenEyeメニューを順にクリックします。 - Domainメニューをクリックします。
- ドメインリストが表示されたら、基本情報を確認します。
- ドメイン名: ドメインを識別する固有の名前
- API連携設定: ユーザーのアプリケーションで CLOVA GreenEyeを呼び出すための Invoke URLおよび Secret Keyを提供
- 作成日: ドメインを作成した日付
- デモ: API Gateway連携なしで NAVERクラウドプラットフォームコンソールに画像をアップロードし、画像の有害検知機能を提供
ドメイン作成
ドメインを作成する方法は次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > AI Services > CLOVA GreenEyeメニューを順にクリックします。 - Domainメニューをクリックします。
- [ドメイン作成] ボタンをクリックします。
- ドメイン作成のポップアップが表示されたら、必要な情報を入力します。
- ドメイン名: ドメイン名を設定します。
- [作成] ボタンをクリックします。
ドメインは1つのみ作成できます。
ドメイン削除
ドメインを削除する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > AI Services > CLOVA GreenEyeメニューを順にクリックします。 - Domainメニューをクリックします。
- 削除するドメインをクリックし、 [ドメイン削除] ボタンをクリックします。
- ドメイン削除のポップアップが表示されたら、 [削除] ボタンをクリックします。
- [確認] ボタンをクリックします。
デモの使用
API Gateway連携なしで NAVERクラウドプラットフォームコンソールに画像をアップロードし、CLOVA GreenEye機能を使用できます。認識結果は画面で確認できます。
API Gateway連携なしにコンソールで GreenEye機能を使用する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > AI Services > CLOVA GreenEyeメニューを順にクリックします。 - Domainメニューをクリックします。
- ドメインの [実行] ボタンをクリックします。
- デモ画面が表示されたら、ファイルウィンドウからアップロードするか、画像の URLを入力して画像を追加します。
- 画像ファイルのアップロード基準
- サイズ: 10MB以下
- 形式: JPG、JPEG、PNG、BMP
- 画像ファイルのアップロード基準
- 認識結果を確認します。

デモ画面の [ファイル再アップロード] ボタンをクリックして、画像を追加認識できます。
API Gateway連携
CLOVA GreenEyeはユーザーのアプリケーションから CLOVA GreenEyeを呼び出して使用できるように、外部連携のための Invoke URLを提供します。Invoke URLは各ドメインごとの固有の値であり、安全なサービスのために外部サービスに直接公開されていません。また、セキュリティとサービス処理レベルを高めるために、必ず NAVERクラウドプラットフォームの API Gatewayと連携して使用するように設計されています。API Gatewayと連携してサービスを処理する流れをまとめると、次の通りです。
GreenEyeドメインの APIGW Invoke URLを確認 → API Gatewayの Endpointで接続 → 外部連携
ユーザーが作成した GreenEye認識呼び出し Endpointは、ドメインの Invoke URLになります。この APIを介して画像を入力すると認識値が返されます。このような API Gateway連携方法には、自動と手動とがあります。手動連携は自動連携に比べユーザーが直接細かい設定を行えるという特徴がありますが、基本的に同じ機能を提供するので、より簡単な自動連携を使用することをお勧めします。
API Gatewayの利用を申し込むと、別途料金が発生します。API Gatewayの紹介と料金プランについての説明は、NAVERクラウドプラットフォームポータルの サービス > Application Services > API Gateway メニューをご参照ください。
自動連携
自動連携は、ドメインの APIGW Invoke URLと API Gateway Endpointの接続を自動で行います。自動連携方法は、次の通りです。
- ドメインを作成し、API連携設定画面に移動します。
- Invoke URL呼び出しに必要な Secret Keyを発行します。
- [コピー] ボタン: クリックすると Secret Keyの値をコピー
- Invoke URLを使用するために APIGW Invoke URLで [アドレスコピー] ボタンをクリックします。

2.で Secret Keyの [再発行] ボタンをクリックすると、Secret Keyを再作成できます。再作成の際は、CLOVA GreenEyeへの接続が一時的に中断される場合があります。
API Gatewayのご利用方法に関する詳細は、API Gateway ご利用ガイドをご参照ください。