Global Edge の標準ログ

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Classic/VPC環境で利用できます。

Global Edge最初設定または設定変更を通じて Global Edgeアクセスログを有効にできます。

参考

詳細は、Global Edge を作成するをご参照ください。

ユーザーバケットに保存された Global Edgeの標準ログの各フィールドについての説明は、次の通りです。

ログフィールド名 説明
date イベントが発生した日付として MM/D/YY形式に表示(UTC基準)
time Global Edgeサーバでリクエストしたレスポンスを完了した時間として HH:MM:SS形式に表示(UTC基準)
c-ip 最終ユーザーの IPアドレス
c-port 最終ユーザーのリクエストに対する Global Edgeサーバとの接続に使用した port番号
X-Forward-For 最終ユーザーが HTTPプロキシまたはロードバランサを通じてリクエストする場合、最終ユーザーの IPアドレスを識別する標準ロヘッダ
cs-method 最終ユーザーから受信した HTTPリクエストでのメソッド
cs-uri-host 最終ユーザーのリクエストに対する HTTP Hostヘッダ情報
cs-uri-stem 最終ユーザーのリクエストに対するパスとオブジェクトを識別するリクエスト URIまたは一部
cs-uri-query 最終ユーザーがリクエストした URLのクエリ文字列
cs-range 最終ユーザーのリクエストに対する HTTP Rangeヘッダ情報
cs-acceptencoding 最終ユーザーと圧縮転送のための HTTP Accep-Encodingヘッダとして最終ユーザーがリクエストした圧縮転送に使用したアルゴリズム情報
s-pop リクエストを処理した Global Edgeロケーション情報
server-ip リクエストを処理した Global Edgeサーバ IPアドレス情報
time-response Global Edgeサーバがリクエストの受信後に最初のバイトをレスポンスするまでにかかった時間(milisecond)としてサーバで測定した値
time-taken Global Edgeサーバがリクエストの受信後に最初のバイトをレスポンスするまでにかかった時間(milisecond)としてサーバで測定した値。Lastmile区間のネットワーク遅延時間と TCPバファリンなどの理由によって最終ユーザーの観点からのレスポンス時間は time-taken値より大きく表示される
sc-cachehit 最終ユーザー側にレスポンスされた Global Edgeサーバの動作方式を分類した情報
  • MISS: キャッシュされたオブジェクトが見つからないため、オリジンとしてオブジェクトをリクエスト、レスポンスを受け取って最終ユーザーに転送
  • HIT: キャッシュされたオブジェクトを最終ユーザーに転送
  • BYPASS: オブジェクトを Global Edgeサーバにキャッシュせず、常にオリジンサーバにオブジェクトをリクエスト、レスポンスを受け取って最終ユーザーに転送
  • EXPIRED: キャッシュされたオブジェクト TTLが有効期限切れになり、オリジンにリクエストを転送してキャッシュされたオブジェクトをアップデートと最終ユーザーに転送
  • STALE: オリジンサーバ状態異常によってオブジェクトの有効性チェックができない場合、キャッシュ TTLが有効期限切れになったオブジェクトを最終ユーザーに転送(キャッシュ設定領域で Serve Stale object設定が Serve stale if unable validate設定適用された場合)
  • REVALIDATE: キャッシュされたオブジェクトが TTLの有効期限切れにより、オリジンサーバから有効性検証時に依然として有効なオブジェクトであることを確認(revalidate)した後に最終ユーザーに転送
  • sc-status リクエストに対する Global Edgeサーバレスポンスの HTTP状態コード
    sc-bytes Global Edgeサーバが最終ユーザーに転送したバイトの総数(ヘッダを含む)
    sc-content-length Global Edgeサーバがレスポンスした HTTP Content-Lengthヘッダ値
    sc-content-type Global Edgeサーバがレスポンスした HTTP Content-Typeヘッダ値
    cs-referer 最終ユーザーのリクエストの HTTP Refererヘッダ値
    cs-user-agent 最終ユーザーのリクエストの HTTP User-Agentヘッダ値
    cs-cookie 最終ユーザーのリクエストの HTTP Cookieヘッダ値
    sc-request-id 最終ユーザーのリクエストに対する Request ID情報
    request_completion 最終ユーザーのリクエストに対してレスポンスが正常に完了したり、失敗に関する情報
    auth_result_info Secure Token認証が適用されたレスポンスに対して成功/失敗に関する情報
    cs-protocol 最終ユーザーのリクエストのプロトコル情報
    cs-procol-version 最終ユーザーのリクエストのプロトコルバージョン情報
    cs-ssl-proto 最終ユーザーの HTTPSリクエスト時の SSL/TLSバージョン情報
    cs-ssl-cipher 最終ユーザーの HTTPSリクエスト時に SSL/TLS暗号化通信のために使用された Cipher suite情報