Classic/VPC環境で利用できます。
Global Traffic Managerを利用しながら、以下のような問題が発生することがあります。問題ごとの原因と解決方法を確認し、適切に対処してください。
Fail Over/Active-Backup設定
サービスを中止せずに障害復旧ができるように Fail Overと Active-Backupを設定しようとしています。
解決方法
Global Route Managerで提供していた Fail Overアルゴリズム
Global Route Managerで提供していた Fail Overアルゴリズムを設定する方法は、次の通りです。
- Traffic Policy名を選択し、 [Policy設定] ボタンをクリックします。
- Traffic Policy設定ウィンドウが表示されたら、アルゴリズムとして Round Robin を選択します。
- Resource設定領域の [高度な設定] タブをクリックします。
- Resource追加項目の Active Resourceと Backup Resourceに Fail Overで使用していた Standby設定情報を入力します。
- Active Resourceは 外部パブリック IPアドレス を選択します。
- ヘルスチェック有無の項目で 使用する を選択し、ヘルスチェック情報を入力します。
- [確認] ボタンをクリックします。
Global Traffic Managerが提供する Fail Overアルゴリズム
Global Route Managerの Fail Overアルゴリズムに対して、Round Robinアルゴリズム以外のアルゴリズムも設定できます。Global Traffic Managerは、すべてのアルゴリズムに対して Fail Overアルゴリズムを適用できます。
- Traffic Policy名を選択し、 [Policy設定] ボタンをクリックします。
- Traffic Policy設定ウィンドウが表示されたら、アルゴリズムを選択します。
- Resource設定領域の [高度な設定] タブをクリックします。
- Resource追加項目の Active Resourceと Backup Resourceに Fail Overで使用していた Standby設定情報を入力します。
- Active Resourceは 外部パブリック IPアドレス を選択します。
- ヘルスチェック有無の項目で 使用する を選択し、ヘルスチェック情報を入力します。
- [確認] ボタンをクリックします。
レスポンスリソース数制限
レスポンスリソース数を制限したいです。
原因
アルゴリズムが Round Robinの場合のみ、レスポンスリソース数を制限できます。
解決方法
次のような5つのリソースを一度にレスポンスするのではなく、2つ、3つに分けてレスポンスするように設定できます。
| リソース |
|---|
| 1.1.1.1 |
| 2.2.2.2 |
| 3.3.3.3 |
| 4.4.4.4 |
| 5.5.5.5 |
レスポンスするリソース数を制限する方法は、次の通りです。
- Traffic Policyメニューから Traffic Policy名を選択し、 [Policy設定] ボタンをクリックします。
- [Traffic Policy作成] ボタンをクリックします。
- Resource設定項目の [一般設定] タブで、Resource追加項目に一緒にレスポンスするリソースをグループ化します。
- Traffic Policyの作成方法は、Traffic Policy作成をご参照ください。

- Traffic Policyの作成方法は、Traffic Policy作成をご参照ください。
ドメインヘルスチェック不可
ドメインのヘルスチェックができません。
原因
ヘルスチェックは外部パブリック IPアドレスのみサポートしているため、外部 Domain選択時にヘルスチェックの設定はできません。
解決方法
ヘルスチェックができない状況をご確認ください。
- Typeで外部 Domainを選択した場合、ヘルスチェックを設定できません。
- 詳細設定で Active設定に外部 Domainを設定すると、Backup Resourceを設定できません。ただし、Backup Resourceには外部 Domainを設定できます。
ヘルスチェック設定時に Status codeを変更
(HTTPまたは HTTPS)ヘルスチェック設定時に Status codeを変更したいです。
解決方法
ヘルスチェック設定時に Status codeを変更する方法は、次の通りです。
- Traffic Policy メニューから Traffic Policyを選択し、 [Policy設定] ボタンをクリックします。
- ヘルスチェック設定領域の [高度な設定] タブをクリックします。
- プロトコルで HTTPまたは HTTPSを選択します。
- Status Code List 項目にヘルスチェック合格の Status codeを設定します。
- Status codeは複数設定することができます。
- Status codeを別途設定しない場合、デフォルト値は2XXです。
- [確認] ボタンをクリックします。
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