Login
      目次 x
      視聴統計
        • 印刷する
        • PDF
        目次

        視聴統計

          • 印刷する
          • PDF
          Article Summary

          Classic/VPC環境で利用できます。

          視聴統計では、リアルタイム視聴者数、再生成功回数、再生時間などプレイヤーの視聴に関する各種指標を確認し、視聴者のセッションログを確認したりコンテンツ別の視聴統計を分析できます。

          視聴統計に関する指標を確認する方法は、次の通りです。

          1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Region メニューや Platform メニューから利用中の環境をクリックします。
          2. Services > Media > Video Player Enhancement メニューを順にクリックします。
          3. Media Analytics メニューをクリックします。
          4. 画面上部の [MEDIA ANALYTICSに移動する] ボタンをクリックします。
          5. 管理者アカウントの IDとパスワードでログインします。
          6. 視聴統計 メニューをクリックした後、確認するサブメニューを選択してクリックします。

          リアルタイム視聴者数

          現在プレイヤーを視聴している視聴者数を確認できます。

          指標の詳細な収集基準は、次の通りです。

          項目説明
          収集対象現在プレイヤーイベントが発生中のセッション数を1分間隔で測定
          集計基準
          • 1人のユーザーが複数の動画を視聴する場合、動画数の分、複数集計
          • 再生状態でないまま3分間プレイヤーイベントが発生していないセッションは、離脱とみなして集計から除外

          指標の確認時に付加的に使用できる機能は、次の通りです。

          • フィルタ: 画面上部のフィルタを使用して、目的のデータを選択的に確認できます。
            • ユーザー定義: 設定したフィルタ値をユーザー定義フィルタとして保存できます。必要に応じてフィルタを設定した状態で、 フィルタ > [現在のフィルタ選択値を保存] ボタンをクリックし、名前を入力して保存します。
            • 初期化: すべてのフィルタの適用を解除するには、 フィルタ初期化 をクリックします。
          • グラフ拡大: グラフ内の特定の領域をドラッグすると、その部分が拡大されます。グラフを初期状態に戻すには、 [初期化] ボタンをクリックします。
          • 収集データの保存: 画面下部のリストで、基準に基づいて収集された個々のデータを確認できます。データをローカルに保存するには、i-vpe_downloadをクリックします。

          再生成功回数

          視聴者が再生ボタンをクリックして再生に成功した回数を確認できます。

          指標の詳細な収集基準は、次の通りです。

          項目説明
          収集対象視聴者がプレイヤーの再生ボタンをクリックして正常に再生に成功した回数
          集計基準
          • 視聴者1人が複数の動画の再生に成功する場合、それぞれの再生成功を重複で集計
          • 視聴者が再生ボタンをクリックしたが、再生に失敗した場合は集計から除外
          • 視聴を完了した後、リプレイ(replay)する場合は集計から除外
          セッションログstartup

          指標の確認時に付加的に使用できる機能は、次の通りです。

          • フィルタ: 画面上部のフィルタを使用して、目的のデータを選択的に確認できます。
            • ユーザー定義: 設定したフィルタ値をユーザー定義フィルタとして保存できます。必要に応じてフィルタを設定した状態で、 フィルタ > [現在のフィルタ選択値を保存] ボタンをクリックし、名前を入力して保存します。
            • 初期化: すべてのフィルタの適用を解除するには、 フィルタ初期化 をクリックします。
          • グラフ拡大: グラフ内の特定の領域をドラッグすると、その部分が拡大されます。グラフを初期状態に戻すには、 [初期化] ボタンをクリックします。
          • 収集データの保存: 画面下部のリストで、基準に基づいて収集された個々のデータを確認できます。データをローカルに保存するには、i-vpe_downloadをクリックします。

          全再生回数

          視聴者が再生ボタンをクリックした全体の回数を確認できます。

          指標の詳細な収集基準は、次の通りです。

          項目説明
          収集対象プレイヤーの再生ボタンをクリックして再生を試した回数
          集計基準
          • 視聴者1人が複数の動画の再生を試す場合、それぞれの再生を重複で集計
          • 自動再生プレイヤーも集計に含む
          • 前または次のトラックへの移動を試した場合も集計に含む
          • 視聴を完了した後、リプレイ(replay)する場合は集計から除外
          セッションログstartup

          指標の確認時に付加的に使用できる機能は、次の通りです。

          • フィルタ: 画面上部のフィルタを使用して、目的のデータを選択的に確認できます。
            • ユーザー定義: 設定したフィルタ値をユーザー定義フィルタとして保存できます。必要に応じてフィルタを設定した状態で、 フィルタ > [現在のフィルタ選択値を保存] ボタンをクリックし、名前を入力して保存します。
            • 初期化: すべてのフィルタの適用を解除するには、 フィルタ初期化 をクリックします。
          • グラフ
            • 拡大: グラフ内の特定の領域をドラッグすると、その部分が拡大されます。グラフを初期状態に戻すには、 [初期化] ボタンをクリックします。
            • カテゴリ調整: グラフの左上でカテゴリをクリックすると、グラフに表示または非表示になります。
          • 収集データの保存: 画面下部のリストで、基準に基づいて収集された個々のデータを確認できます。データをローカルに保存するには、i-vpe_downloadをクリックします。

          全再生時間

          プレイヤーで動画が再生された時間を確認できます。

          参考

          全再生時間は、正確な測定が保証されない推定データです。参考程度にご利用ください。

          指標の詳細な収集基準は、次の通りです。

          項目説明
          収集対象プレイヤーで動画が再生された時間を1分間隔で測定
          収集誤差視聴の途中にプレイヤーを離脱して正常な終了報告が受け取れない場合、再生回数ごとに最大1分の誤差が発生
          セッションログplaying

          指標の確認時に付加的に使用できる機能は、次の通りです。

          • フィルタ: 画面上部のフィルタを使用して、目的のデータを選択的に確認できます。
            • ユーザー定義: 設定したフィルタ値をユーザー定義フィルタとして保存できます。必要に応じてフィルタを設定した状態で、 フィルタ > [現在のフィルタ選択値を保存] ボタンをクリックし、名前を入力して保存します。
            • 初期化: すべてのフィルタの適用を解除するには、 フィルタ初期化 をクリックします。
          • グラフ拡大: グラフ内の特定の領域をドラッグすると、その部分が拡大されます。グラフを初期状態に戻すには、 [初期化] ボタンをクリックします。
          • 収集データの保存: 画面下部のリストで、基準に基づいて収集された個々のデータを確認できます。データをローカルに保存するには、i-vpe_downloadをクリックします。

          ユニークユーザー

          プレイヤーを利用した IPアドレスの数から、ユーザー固有の数を確認できます。

          指標の詳細な収集基準は、次の通りです。

          項目説明
          収集対象プレイヤーを利用した固有の IPアドレス数
          集計基準1つの IPアドレスで複数の動画、プレイヤー、ドメインを重複で使用する場合、重複使用を無視して1回のみ集計
          セッションログplayer_start

          指標の確認時に付加的に使用できる機能は、次の通りです。

          • フィルタ: 画面上部のフィルタを使用して、目的のデータを選択的に確認できます。
            • ユーザー定義: 設定したフィルタ値をユーザー定義フィルタとして保存できます。必要に応じてフィルタを設定した状態で、 フィルタ > [現在のフィルタ選択値を保存] ボタンをクリックし、名前を入力して保存します。
            • 初期化: すべてのフィルタの適用を解除するには、 フィルタ初期化 をクリックします。
          • グラフ拡大: グラフ内の特定の領域をドラッグすると、その部分が拡大されます。グラフを初期状態に戻すには、 [初期化] ボタンをクリックします。
          • 収集データの保存: 画面下部のリストで、基準に基づいて収集された個々のデータを確認できます。データをローカルに保存するには、i-vpe_downloadをクリックします。

          ドメイン呼び出し数

          プレイヤーがインストールされたドメインが呼び出された回数を確認できます。

          指標の詳細な収集基準は、次の通りです。

          項目説明
          収集対象プレイヤーがインストールされたドメインを呼び出した回数
          集計基準
          • ユーザー1人が複数のドメインを呼び出す場合、それぞれの呼び出しを複数集計
          • ユーザー1人が同じドメインを複数回呼び出す場合、それぞれの呼び出しを複数集計
          セッションログplayer_start

          指標の確認時に付加的に使用できる機能は、次の通りです。

          • フィルタ: 画面上部のフィルタを使用して、目的のデータを選択的に確認できます。
            • ユーザー定義: 設定したフィルタ値をユーザー定義フィルタとして保存できます。必要に応じてフィルタを設定した状態で、 フィルタ > [現在のフィルタ選択値を保存] ボタンをクリックし、名前を入力して保存します。
            • 初期化: すべてのフィルタの適用を解除するには、 フィルタ初期化 をクリックします。
          • グラフ拡大: グラフ内の特定の領域をドラッグすると、その部分が拡大されます。グラフを初期状態に戻すには、 [初期化] ボタンをクリックします。
          • 収集データの保存: 画面下部のリストで、基準に基づいて収集された個々のデータを確認できます。データをローカルに保存するには、i-vpe_downloadをクリックします。

          最近のセッション情報

          プレイヤーを呼び出したユーザーのセッションログを確認できます。

          指標の詳細な収集基準は、次の通りです。

          項目説明
          収集対象プレイヤーの視聴者が最後のイベントを発生させた時間から1分経過したすべてのセッションのログ

          指標の確認時に付加的に使用できる機能は、次の通りです。

          • フィルタ: 画面上部のフィルタを使用して、目的のデータを選択的に確認できます。
            • ユーザー定義: 設定したフィルタ値をユーザー定義フィルタとして保存できます。必要に応じてフィルタを設定した状態で、 フィルタ > [現在のフィルタ選択値を保存] ボタンをクリックし、名前を入力して保存します。
            • 初期化: すべてのフィルタの適用を解除するには、 フィルタ初期化 をクリックします。
          • 収集データの保存: 画面下部のリストで、基準に基づいて収集された個々のデータを確認できます。データをローカルに保存するには、i-vpe_downloadをクリックします。

          コンテンツ分析

          コンテンツ別の視聴統計を基に自動分析されたデータを確認できます。

          指標の詳細な収集基準は、次の通りです。

          項目説明
          収集対象コンテンツ別の再生成功回数および全再生時間
          活用方法
          • どのようなコンテンツが頻繁に再生されているか、ユーザーがどれくらい長く視聴しているか、コンテンツの成果および認知度を評価するために使用
          • コンテンツプロバイダがユーザーの興味を把握することができ、コンテンツ最適化に活用可能

          指標の確認時に付加的に使用できる機能は、次の通りです。

          • フィルタ: 画面上部のフィルタを使用して、目的のデータを選択的に確認できます。
            • ユーザー定義: 設定したフィルタ値をユーザー定義フィルタとして保存できます。必要に応じてフィルタを設定した状態で、 フィルタ > [現在のフィルタ選択値を保存] ボタンをクリックし、名前を入力して保存します。
            • 初期化: すべてのフィルタの適用を解除するには、 フィルタ初期化 をクリックします。
          • 収集データ
            • 検索: コンテンツのタイトルまたは URLを基準に検索し、必要なデータだけをソートできます。
            • 保存: リストに表示されたデータをローカルに保存するには、i-vpe_downloadをクリックします。
          この記事は役に立ちましたか?
          What's Next
          Change password!
          Changing your password will log you out immediately. Use the new password to log back in.
          Change profile
          Success!
          First name must have atleast 2 characters. Numbers and special characters are not allowed.
          Last name must have atleast 1 characters. Numbers and special characters are not allowed.
          Enter a valid email
          Enter a valid password
          Your profile has been successfully updated.
          Logout