メンバーアカウントの招待と管理

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Classic/VPC環境で利用できます。

メンバーアカウントの招待と管理では、Organizationのメンバーアカウントに招待する方法とメンバーアカウントを管理する方法について説明します。

アカウントの招待

Organizationのマスターアカウントは、他の Organizationに所属していないアカウントを招待して Organizationのメンバーアカウントに追加できます。

参考
  • 他の Organizationのマスターアカウントは招待できません。
  • 他の Organizationに所属するメンバーアカウントは招待できません。
  • 招待するアカウントの正確なユーザー名とログイン IDがわかっている場合にのみ招待できます。
  • Organizationの招待後、招待対象アカウントの招待承認手続きが必要です。
    • 毎月1日00時00分から2日23時59分の間に招待対象アカウントが招待を承認した場合、当該アカウントの承認有無は当月3日以降に Accountsメニューから確認できます。
    • 招待が承認されると、当該アカウントは Organizationのメンバーアカウントに切り替わります。

アカウントを招待する方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Management & Governance > Organizationメニューを順にクリックします。
  2. Accountsメニューをクリックします。
  3. [アカウントを招待する] ボタンをクリックします。
  4. アカウントを招待するのポップアップに招待するアカウント情報と招待メッセージを入力し、[招待する] ボタンをクリックします。
  5. アカウント招待完了のポップアップの内容を確認し、[確認] ボタンをクリックします。
    • 招待したアカウントのメール(ログイン ID)に、Organizationの招待承認時に必要な PIN Codeが記載された招待メールが送信されます。
    • Accountsメニューの [招待中のアカウント] タブで、招待中のアカウントを確認できます。
    • 招待は30日間有効です。30日以内に招待対象アカウントが招待を承諾しない場合、その招待は自動的に失効し、Accountsメニューの [招待中のアカウント] タブからその招待履歴が削除されます。

メンバーアカウント管理

NAVERクラウドプラットフォームコンソールとポータルでメンバーアカウントの情報を管理・設定できます。コンソールでは、メンバーアカウントが所属している Organizationを変更したり、強制的に退会させることができます。メンバーアカウントに適用された Quota Policyも確認できます。ポータルでは、メンバーアカウントのサービス利用履歴や費用、サービス利用状況を確認できます。

メンバーアカウントの Alias変更

メンバーアカウントを区別するために、アカウントごとに Alias(エイリアス)を設定できます。アカウントの Aliasを設定する方法は、次の通りです。

参考
  • Aliasは同一 Organization内で重複することはできません。
  • メンバーアカウントの Organization登録が完了した後に Aliasを変更でき、Aliasの初期値は「-」に設定されます。
  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Management & Governance > Organizationメニューを順にクリックします。
  2. Accountsメニューをクリックします。
  3. Aliasを変更するメンバーアカウントをクリックし、情報カードの [変更] ボタンをクリックします。
  4. アカウントの Alias入力フィールドに変更する Aliasを入力し、[変更] キーを押します。
    • 変更した Alias名がメンバーアカウントに適用されます。

メンバーアカウントの移動

メンバーアカウントが属するアカウントグループを変更したり、アカウントグループからメンバーアカウントを除外できます。アカウントを移動させる方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Management & Governance > Organizationメニューを順にクリックします。
  2. Accountsメニューをクリックします。
  3. [アカウントグループ/アカウント移動] ボタンをクリックします。
  4. 移動させるアカウントをクリックして移動させる場所にドラッグアンドドロップし、[保存する] ボタンをクリックします。
    • 移動させた場所に応じて、アカウントに適用される Quota Policyが自動的に変更されます。当該アカウントをクリックすると、情報カードの [ポリシー] タブで Quota Policyを確認できます。
    • 同じアカウントグループ内のメンバーアカウントは、アルファベット順、五十音順に自動ソートされます。

メンバーアカウントの強制退会

メンバーアカウントが退会を申し込まなくても、マスターアカウントはメンバーアカウントを強制的に Organizationから退会させることができます。

参考
  • 有効な決済手段が登録されているメンバーアカウントのみ、Organizationから強制退会させることができます。
  • 毎月1日00時00分から2日23時59分の間は、メンバーアカウントを強制退会させることはできません。

メンバーアカウントを Organizationから強制退会させる方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Management & Governance > Organizationメニューを順にクリックします。
  2. Accountsメニューをクリックします。
  3. 退会させるメンバーアカウントを選択します。
  4. 情報カードの [グループ/アカウント情報] タブをクリックし、[Organizationからこのアカウントを削除] ボタンをクリックします。
  5. Organizationからアカウントを削除のポップアップに当該アカウント名を入力し、[削除する] ボタンをクリックします。
  6. アカウント削除完了のポップアップの内容を確認し、[確認] ボタンをクリックします。

退会申込承認

退会申込を承認する方法は、次の通りです。

参考

毎月1日00時00分から2日23時59分の間は、メンバーアカウントの退会申込を承認できません。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Management & Governance > Organizationメニューを順にクリックします。
  2. Accountsメニューをクリックします。
  3. [メンバーアカウント] タブのリストから、状態退会申込のメンバーアカウントをクリックします。
    • メンバーアカウントが退会を申し込んだ場合、マスターアカウントのメールに退会申込通知メールが送信されます。
  4. 情報カードから [退会承認] ボタンをクリックします。
    • 退会申込を差し戻す場合は、[退会差戻] ボタンをクリックします。
  5. 退会承認のポップアップの [承認する] ボタンをクリックします。
  6. 退会承認完了のポップアップの [確認] ボタンをクリックします。
    • 当該メンバーアカウントが Organizationから退会し、退会したメンバーアカウントはリストから削除されます。

メンバーアカウント Quota Policyの詳細情報の確認

メンバーアカウントに適用された Quota Policyの詳細情報を確認する方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Management & Governance > Organizationメニューを順にクリックします。
  2. Accountsメニューをクリックします。
  3. Quota Policyを確認するメンバーアカウントを選択します。
  4. 情報カードの [ポリシー] タブで [詳細を見る] ボタンをクリックします。
    • 当該メンバーアカウントに適用された Quota Policyの詳細情報を確認できます。
    • [このポリシーを変更する] ボタンをクリックすると、適用された Quota Policy情報を変更できます。(Quota Policy変更を参照)

利用限度の照会

Accountsメニューで利用限度を照会する方法は、次の通りです。

参考

利用限度の照会は、Quota Policyメニューで詳しく確認できます。Quota Policyについては、Quota Policy照会をご参照ください。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Management & Governance > Organizationメニューを順にクリックします。
  2. Accountsメニューをクリックします。
  3. 利用限度を照会するアカウントを選択します。
  4. 情報カードの [ポリシー] タブで [利用限度確認] ボタンをクリックします。
    • 選択したアカウントの利用限度が表示された利用限度照会画面が表示され、その画面でアカウントを選択して他のアカウントの利用限度を照会することもできます。
    • [利用限度引き上げを申し込む] ボタンをクリックして、お問い合わせを通じて利用限度の引き上げを申込できます。
    • 詳細リソースの利用限度が設定されている場合、[詳細を見る] ボタンが表示されます。クリックすると詳細リソースの利用限度を確認できます。

アカウント別費用の確認

マスターアカウントは、Organizationに所属しているアカウントの発生費用を確認できます。詳細は、 Cost Explorer > Cost Analysis をご参照ください。

アカウント別サービス利用状況の確認

アカウント別サービス利用状況は、Service Quotaサービスを通じて確認できます。マスターアカウントは、Organizationに所属しているアカウントの発生費用を確認できます。詳細は、 Service Quota > Quota Status をご参照ください。