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Classic/VPC環境で利用できます。
NAVERクラウドプラットフォームコンソールのPinpoint > Repositoryメニューでは、リポジトリを作成して管理できます。 また、作成したリポジトリリストに対する照会もできます。
参考
Pinpoint Cloudは、利用申込と利用申込の解除手続きが別途存在しません。 NAVERクラウドプラットフォームコンソールのServices > Management & Governance > Pinpoint Cloud>Repositoryメニューですぐにリポジトリを作成して削除できます。 作成したリポジトリを使用したPinpoint Cloudの利用は別途のウェブコンソールで行います。 ウェブコンソールの使用方法は、Pinpoint Cloudを使用するをご参照ください。
リポジトリを照会
Pinpoint Cloudの基本画面のRepository画面は、以下のように構成されています。
| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① メニュー名 | 現在確認中のメニューの名前 |
| ② 基本機能 | Repositoryメニューが最初に表示する機能 |
| ③ 検索ウィンドウ | リポジトリ名を入力して検索 |
| ④ リポジトリリスト | 登録されたリポジトリリストと情報の確認 |
リポジトリの作成
リポジトリを作成する方法は、以下のとおりです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、Services > Management & Governance > Pinpoint Cloudメニューを順にクリックします。
- [Repositoryの作成] ボタンをクリックします。
- Repository作成ポップアップが表示されたら、リポジトリの名前と説明を入力し、 [次へ] ボタンをクリックします。
- 管理者アカウント情報を入力します。
- 管理者ID：管理者アカウントIDを入力
- 管理者パスワード：管理者アカウントのパスワードを入力
- 入力後、管理者パスワードの確認入力欄に同様にもう一度入力
- 管理者名：管理者名を入力
- 部署：管理者の所属部署を入力
- 個人情報の収集及び利用規約を読んで同意した後、 [作成] ボタンをクリックします。
- Repositoryの作成ポップアップで [確認] ボタンをクリックします。
- 新しいリポジトリが作成されるまでに約10～15分かかる場合があります。
- 作成が完了して利用できる状態になると、リストで実行中状態に表示されます。
リポジトリの削除
使用しなくなったリポジトリは削除できます。
参考
- リポジトリを削除すると、内部に保管されたデータは復元できません。
- リポジトリを削除してもPinpoint Agentは自動的に削除されません。
リポジトリを削除する方法は、以下のとおりです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、Services > Management & Governance > Pinpoint Cloudメニューを順にクリックします。
- リポジトリリストで削除するリポジトリ項目の [削除] ボタンをクリックします。
- Repository削除のポップアップで [削除] ボタンをクリックします。
- 確認のポップアップで [確認] ボタンをクリックします。
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