ストリーミング問題

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Classic/VPC環境で利用できます。

VOD Stationサービスの利用中に次のような問題が発生することがあります。問題ごとの原因と解決方法を確認し、適切に対処してください。

VODストリーミング時、URL作成呼び出しに失敗

「URL作成の呼び出しに失敗しました。」というメッセージが表示されます。

原因

Object Storageのバケットからファイルが失われたか、ファイルに問題があります。

解決方法

Object Storageのバケットリストの当該位置にファイルがあるか、ファイルが正常に実行されているかご確認ください。

動画再生エラー

動画が最初から再生されなかったり、再生途中で止まったりします。
動画再生中に途切れる現象が発生します。

原因

VOD Stationサービスは、チャンネルに設定した Segment duration間隔で動的パッケージングを行いますが、ソース動画の GOP durationはそのまま維持し、キーフレームを挿入しません。VOD Stationチャンネルの Segment durationよりソース動画の最大 GOP duration(キーフレーム間隔)が高い場合、特定の Segmentキーフレームが含まれず、再生時にエラーが発生することがあります。

解決方法

他のプレイヤーで確認
Safariブラウザまたは hls.jsデモウェブページで再生されるかご確認ください。再生できない場合は、カスタマーサポートまでお問い合わせください。

Segment duration設定
VOD Stationチャンネルの Segment durationを GOP durationより大きく設定してください。倍数で設定することをお勧めします。

ソース動画のキーフレーム間隔設定
ソース動画のキーフレーム間隔を5秒に設定し、ソース動画自体が一定の間隔の GOP duration値を持つようにエンコードすることをお勧めします。ソース動画の最大 GOP durationが一定に5秒以下で維持されている場合、チャンネルの Segment durationを5秒に設定してもエラーは発生しません。

5秒間隔のキーフレームを持つようにエンコードする ffmpegコマンドは、次の通りです。

  • 120フレームごとにキーフレームを挿入(24fps動画基準でキーフレームを5秒ごとに挿入する場合)
    $ ffmpeg -i input.mp4 -c:v libx264 -c:a aac -x264-params keyint=120:scenecut=0 -f mp4 output.mp4
    
  • 150フレームごとにキーフレームを挿入(30fps動画基準でキーフレームを5秒ごとに挿入する場合)
    $ ffmpeg -i input.mp4 -c:v libx264 -c:a aac -x264-params keyint=150:scenecut=0 -f mp4 output.mp4
    

Segmentファイル容量の調整
Segmentファイル(ts)の容量が大きい場合、ダウンロード過程で問題が発生することがあります。ファイルサイズによる問題が発生するのを防ぐため、ソース動画のサイズを小さくしてから再生してください。

参考

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