Object

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Classic/VPC環境で利用できます。

Objectではモバイル機器で撮影してアップロードした動画で VOTプロセッシングを経てオブジェクト(Object)を作成する方法を説明します。オブジェクトの作成方法は大きく次の4つのステップで行われます。

  1. ARC eye Scanアプリでオブジェクト動画を撮影してアップロード
  2. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの ARC eyeでアップロードした動画を確認
  3. 動画でタグ付けしてオブジェクトを作成
  4. 作成したオブジェクトに関する位置情報l APIでデプロイ

Object画面

Object画面は次のように構成されています。

arceye-object_01_ko

エリア 説明
① メニュー名 現在確認中のメニューの名前
② 基本機能 Objectメニューアクセス時に最初に表示される機能
  • [機能および料金のご案内] : クリックすると、ARC eyeサービスの紹介ページに移動
  • [更新] : クリックすると、ページを更新
③ プロジェクトの選択 アップロードした動画でオブジェクトを作成して管理するプロジェクトを選択
④ アップロード後の機能 動画アップロード後に表示される機能で、オブジェクトを選択すると有効化
⑤ 検索バー オブジェクト名とアップロード開始日またはオブジェクト作成完了日を入力して検索可能
⑥ オブジェクトリスト オブジェクトのリスト(オブジェクトリストの確認を参照)

オブジェクトリストの確認

オブジェクトリストとオブジェクト情報を確認できます。確認する方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Digital Twin > ARC eyeメニューを順にクリックします。
  2. Visual Object Tracking > Object メニューを順にクリックします。
  3. オブジェクトリストでオブジェクト情報を確認します。
    • オブジェクト ID: オブジェクト作成時に自動作成された ID
    • オブジェクトサムネイル: アップロードした動画認識のための画像
    • オブジェクト名: プロジェクトでオブジェクトの固有の名前
    • アップロード開始日時(UTC+09:00) : ARC eye Scanアプリで動画をコンソールにアップロードした日付
    • オブジェクト作成完了日時(UTC+09:00): アップロードした動画でオブジェクトを作成した日付
    • アクション: アップロードした動画でオブジェクトの作成を終わらせるための2ステップのアクション
      • [Tagging] : クリックすると動画でオブジェクトを設定
      • [3D Viewer]: クリックすると動画でタグ付けした後、3D復元が完了したオブジェクトを確認
    • 状態: アップロードした動画でのオブジェクト作成進捗状況
      • アップロード失敗: 動画アップロードに失敗
      • データ準備中: 動画でタグ付け(オブジェクト作成)できるように準備中
      • データ準備失敗: 動画でタグ付けするための準備に失敗
      • タグ付け待ち: 動画でタグ付けできる状態
      • オブジェクト作成中: 動画でオブジェクト作成中
      • オブジェクト作成完了: 動画でオブジェクト作成が完了
        • 3D Viewerでオブジェクト作成結果を確認可能
        • オブジェクト作成結果の PCDファイルをダウンロード可能
        • 再びタグ付けした後に作成結果で上書き可能
      • オブジェクト作成失敗: 動画でオブジェクト作成に失敗
        • 再びタグ付けが可能
    • ダウンロード : タグ付けが完了した最後の PCDファイルをローカル環境に保存

オブジェクトの作成

アップロードした動画でオブジェクトを作成できます。作成する方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Digital Twin > ARC eyeメニューを順にクリックします。
  2. Visual Object Tracking > Object メニューを順にクリックします。
  3. アップロードした動画リストでオブジェクトを作成する動画の状態を確認します。
    • 正常: データ準備中 → タグ付け待ち
    • 異常: アップロード失敗、データ準備失敗
  4. 動画の状態がタグ付け待ちに変わると、動画の中のオブジェクトエリアを指定するタグ付けを行うために [Tagging] ボタンをクリックします。
  5. Taggingのポップアップ画面が表示されたらビットマップ結果でオブジェクトとして指定するエリアを選択します。
    • Taggingのポップアップの ATM > Shortcut Description の内容をご参照ください。
  6. [保存] ボタンをクリックします。
  7. リストでタグ付けが完了した動画の状態を確認します。
    • 正常: オブジェクト作成中 → オブジェクト作成完了
    • 異常: オブジェクト作成失敗
  8. 動画の状態がオブジェクト作成完了に変わると、[PCDをダウンロード] ボタンをクリックします。
    • 1MB以下の PCDファイルをローカル環境にダウンロードします。
参考
  • データ準備からタグ付け待ちに変わるまで最大2時間程度かかることがあります。
  • 失敗した場合は次のように対応します。詳細は、ARC eyeのトラブルシューティングでご確認ください。
    • アップロード失敗、データ準備失敗: アップロードした動画を削除した後、再びアップロードまたは動画の再撮影後に再びアップロード
    • オブジェクト作成失敗: [Tagging] ボタンをクリックしてタグ付けを再び行う
  • オブジェクト作成完了後、[Tagging] ボタンをクリックしてタグ付けを再び行えます。ただし、既存のオブジェクトに新しいオブジェクトデータを上書きすることになります。

オブジェクトの変更

アップロードした動画がデータ準備中またはタグ付け待ち状態の場合、オブジェクト名を変更できます。 ただし、コンソールでオブジェクト名を変更しても ARC eye Scanアプリに保存したファイル名と連携されません。オブジェクト名を変更する方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Digital Twin > ARC eyeメニューを順にクリックします。
  2. Visual Object Tracking > Object メニューを順にクリックします。
  3. オブジェクトリストから変更する対象のオブジェクトにある [変更] ボタンをクリックします。
  4. 変更画面が表示されたら新しい名前でオブジェクト名を変更し、[保存] ボタンをクリックします。
    • 英小文字、数字、記号「-」を使用して最大36文字以内で入力
    • 変更をキャンセルするには、[キャンセル] ボタンをクリックします。

オブジェクトの削除

作成したオブジェクトを削除できます。削除する方法は、次の通りです。

注意

削除したデータは復旧できません。慎重に行ってください。

参考

APIのデプロイ中かデプロイが完了したオブジェクトは削除できません。オブジェクトを削除するには、API メニューでそのオブジェクトの APIデプロイをすべて停止した後に再試行してください。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > Digital Twin > ARC eyeメニューを順にクリックします。
  2. Visual Object Tracking > Object メニューを順にクリックします。
  3. 削除するオブジェクトをクリックして選択し、[オブジェクトを削除] ボタンをクリックします。
  4. オブジェクト削除のポップアップが表示されたら、[削除] ボタンをクリックします。