Archive Storage のシナリオ
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Classic/VPC環境で利用できます。
Archive Storageは、NAVERクラウドプラットフォームコンソールで利用を申し込むことができます。その後は、コンテナ(バケット)の作成およびファイルのアップロードをコンソールで実行したり APIにて実行できます。
NAVERクラウドプラットフォームコンソールで Archive Storageを使用する全体の手順は、以下のとおりです。
1. コンテナ作成および管理
NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Services > Storage > Archive Storageメニューでサービスご利用の申し込みをし、ファイルをアップロードする新たなコンテナ(バケット)を作成することができます。Archive Storageご利用の申し込み方法は Archive Storage開始を、コンテナを作成して管理する方法はコンテナおよびファイル管理をご参照ください。
2. ファイルのアップロードおよびダウンロード
作成したコンテナにファイルをアップロードしてダウンロードできます。NAVERクラウドプラットフォームコンソールで2GB以下のファイルをアップロードしてダウンロードする方法は、コンテナおよびファイル管理をご参照ください。大容量ファイルをアップロードしてダウンロードする方法は、大容量ファイル管理をご参照ください。
3. オブジェクトライフサイクルの設定
目的の時間に自動的にオブジェクトが削除されるように設定できます。これをオブジェクトのライフサイクルを設定すると言います。オブジェクトのライフサイクルを設定して解除する方法はオブジェクトのライフサイクル管理をご参照ください。
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