Classic/VPC環境で利用できます。
OCR Readerでは、非開発者でも簡単に利用できるよう、CLOVA OCRで作成した General、Templateドメインをウェブ UI形式で提供します。OCR Readerを利用するにはストレージが必要です。ストレージは、NAVERクラウドプラットフォームの Object Storageを利用して作成できます。Object Storageを利用してバケットを作成する方法は、Object Storageご利用ガイドをご参照ください。
参考
Object Storageは、ご利用の申し込みの際に別途料金が発生しない無料サービスです。Object Storageの紹介や料金プランについての説明は、NAVERクラウドプラットフォームポータルの サービス > Storage > Object Storage メニューをご参照ください。
OCR Reader画面
OCR Readerを利用するための基本的な説明は、次の通りです。

| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① メニュー名 | 現在確認中のメニューの名前 |
| ② 基本機能 | 検索、認識フォルダ作成、フォルダ設定、削除 |
| ③ フォルダリスト | フォルダリストと基本情報の確認 |
フォルダリストの確認
OCR Readerリストでフォルダ別情報を確認できます。確認する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > AI Services > CLOVA OCRメニューを順にクリックします。 - OCR Readerメニューをクリックします。
- フォルダリストが表示されたら、基本情報を確認します。
- 名前: フォルダ名
- 認識タイプ: 認識設定情報
- サイズ: フォルダ内のドキュメントの総容量
- 作成日: フォルダの作成日付
フォルダ作成
フォルダを作成する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > AI Services > CLOVA OCRメニューを順にクリックします。 - OCR Readerメニューをクリックします。
- [認識フォルダ作成] ボタンをクリックします。
- 必要な情報を入力します。
- 認識タイプ: 認識したいドキュメントのタイプを選択
- テキスト/表: 画像に含まれるすべてのテキストおよび表を抽出
- テンプレート: 顧客が指定した領域で認識したテキストまたは値を抽出
- 認識フォルダ作成: 認識フォルダの詳細設定
- テキスト/表を選択した場合
- フォルダ名: 英小文字と数字のみ許可し、25文字以内で入力
- フォルダ場所: 認識する画像を保存する Object Storageのバケット情報
- 自動作成: Object Storage内にバケットを任意に作成
- 手動選択: Object Storage内にバケットを直接指定
- サポート言語: 韓国語、日本語、中国語の中から選択
- 表の抽出: 表の抽出有無を選択し、表の抽出が必要な場合は選択したドメインで表抽出の有効化が必要
- テンプレートを選択した場合
- フォルダ名: 英小文字と数字のみ許可し、25文字以内で入力
- フォルダ場所: 認識する画像が保存される Object Storageのバケット情報であり、フォルダ削除時にもフォルダ場所は維持
- 自動作成: Object Storage内にバケットを任意に作成
- 手動選択: Object Storage内にバケットを直接指定
- ドメイン ID: 認識を実行するドメインを設定(ドメイン ID/ドメイン名/ドメインコード)
- テンプレートの自動分類: ドメイン IDで指定したドメインのテンプレートの中から認識したいテンプレートを選択
- テキスト/表を選択した場合
- 認識タイプ: 認識したいドキュメントのタイプを選択
- [作成] ボタンをクリックします。
認識ファイルアップロード
認識ファイルをアップロードする方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > AI Services > CLOVA OCRメニューを順にクリックします。 - OCR Readerメニューをクリックします。
- フォルダリストが表示されたら、アップロードしたいフォルダをダブルクリックします。
- [認識ファイルアップロード] ボタンをクリックします。
- アップロードしたいファイルをマウスでドラッグするか、アップロードのポップアップで画像を選択します。
- [適用] ボタンをクリックします。
- [認識実行] ボタンをクリックします。

- 認識結果を確認します。

注意
[認識実行] ボタンをクリックすると、認識タイプやドメインに応じて利用料金が発生することがあります。
フォルダ変更
フォルダ情報を変更する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > AI Services > CLOVA OCRメニューを順にクリックします。 - OCR Readerメニューをクリックします。
- 変更するフォルダをクリックした後、 [フォルダ設定] ボタンをクリックします。
- 必要な情報を変更します。
- [適用] ボタンをクリックします。
フォルダ削除
フォルダを削除する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > AI Services > CLOVA OCRメニューを順にクリックします。 - OCR Readerメニューをクリックします。
- 削除するフォルダをクリックした後、 [フォルダ削除] ボタンをクリックします。
- 削除のポップアップが表示されたら、 [確認] ボタンをクリックします。
注意
認識フォルダを削除しても、作成したフォルダは削除されません。必要な場合は、必ず Object Storageに保存された画像も削除してください。