Classic/VPC環境で利用できます。
CLOVA OCRを円滑に利用するためのサポート環境、料金プラン、制限事項などを確認します。
クラウド使用環境
CLOVA OCRがサポートするクラウド使用環境は次の通りです。
| 項目 | サポート環境 |
|---|---|
| リージョン(ゾーン) | 韓国(KR-1、KR-2)、日本 |
| プラットフォーム | VPC, Classic |
| 言語 | 韓国語、英語、日本語 |
参考
クラウド使用環境の言語は、NAVERクラウドプラットフォームコンソールでサポートする言語のことを意味します。CLOVA OCRが認識する言語の種類については、Domainをご参照ください。
サービス利用時の注意事項
CLOVA OCRの利用時の注意事項は、次の通りです。
- サービスアカウントごとに推奨される呼び出し性能は最大1tpsです。より高い呼び出し性能をご希望の場合は、カスタマーサポートにお問い合わせください。
- 認識リクエスト時、45度以上回転した文書は認識率が低下する場合があります。
ユーザー情報セキュリティ
CLOVA OCRは、ユーザーが送信した画像や文書、ユーザーが抽出した認識結果について、別途保存したり、活用しません。返される結果値はログデータに含まれず、呼び出し Access履歴に基づいて課金請求確認のための最小限のログデータのみを保存します。
しかし、OCR認識結果についてより詳細な分析が必要な場合は、ユーザーの同意を得て、ユーザーのデータを内部的に分析できるようにプロセス化されています。
また、ユーザーのサーバやアプリケーションと NAVERクラウドプラットフォームの API Gateway間の区間は https通信を利用するため、通信区間の暗号化が適用され、安全に利用できます。
利用料金
CLOVA OCRは従量料金プランで提供しています。CLOVA OCRの利用料金に関する詳細基準は、ポータルの ポータル > サービス > AI Services > CLOVA OCR の料金のご案内をご参照ください。
注意
- General OCRと Freeサービスプランを除くすべてのサービスプランの場合、CLOVA OCR API呼び出しをしなくても基本的な維持費用が発生しますのでご注意ください。
- CLOVA OCR APIの呼び出し数はサービスプランごとに提供件数が異なり、含まれる区間を超えると追加費用が発生しますのでご注意ください。
- Template OCRの1回の呼び出し基準は、ビルダで設定したテンプレートの認識領域の数(最大50個)です。超過した場合、追加料金が発生します。例) Templateの Box領域の数が130個の場合、3回の API呼び出しで課金
- Batch機能利用時、長い画像、表の抽出などの設定により追加料金が発生しますのでご注意ください。