Classic/VPC環境で利用できます。
NAVERクラウドプラットフォームのCLOVA OCRでドメインを作成・管理し、OCR機能を手軽に使用できます。 使用方法はCLOVA OCRを開始するとCLOVA OCRを使用するで詳しく確認できますが、その前にCLOVA OCRを使用する全シナリオをチェックすることをお勧めします。 使用シナリオを学習して使用方法を確認すれば、より円滑にCLOVA OCRを活用できます。 CLOVA OCRを使用する全手順と各手順の説明は以下のとおりです。
- 1. 使用権限の設定
- 2. ドメインの作成
- 3. サービスタイプ別OCRの設定
- 4. 連携の設定
- API Gateway
- Object Storage
- 5. APIの呼び出し
CLOVA OCRで使用する用語についての説明は、CLOVA OCRの用語を参考にしてください。
1. 使用権限の設定
CLOVA OCRの使用権限を設定します。 CLOVA OCRの使用権限は、NAVERクラウドプラットフォームのSub Accountで発行したサブアカウントにロールをマッピングして定義します。 そのため、先にSub Accountを利用して、ユーザーメインアカウントの他にサブアカウントを作成する必要があります。
Sub Accountは、利用申込の際に別途料金が発生しない無料サービスです。 Sub Accountの紹介や料金プランについての詳しい説明は、NAVERクラウドプラットフォームポータルのサービス > Management & Governance > Sub Accountメニューを参考にしてください。
Sub Accountで提供するサブアカウントを用いてCLOVA OCRの管理者権限やユーザー権限を構成できます。 参考となるご利用ガイドは以下のとおりです。
2. ドメインの作成
本格的にCLOVA OCRサービスを制作するためにドメインを作成します。 ドメインは、CLOVA OCRで提供するテンプレート作成とチャンネル連携、統計情報照会などの機能が動作して管理される基準となる単位です。 ドメインは、サービスタイプに応じて作成方法が多少異なります。 参考となるご利用ガイドは以下のとおりです。
- サービスタイプがGeneralのドメイン:テキストと表を抽出するOCR
- 作成・管理する方法:General
- サービスタイプがTemplateのドメイン:判読領域を直接指定して認識値を抽出した後にテストと結果を転送できるテンプレートビルダーをサポートするOCR
- 作成・管理する方法:Template
- サービスタイプがDocumentのドメイン:機械学習に基づいて文書の意味的構造を理解する特化モデルエンジンが搭載され、入力情報(key-value)を自動抽出するOCR
- 作成・管理する方法:Document
3. サービスタイプ別OCRの設定
サービスタイプ別ドメインを作成したら、次は実際にOCR機能を使用するために各サービスタイプ別設定を行います。 参考となるご利用ガイドは以下のとおりです。
4. 連携の設定
CLOVA OCR使用に必要なNAVERクラウドプラットフォームのAPI Gateway及びObject Storageとの連携を設定します。 API GatewayはCLOVA OCR APIを使用するためのInvoke URL設定に必要で、Object Storageはバッチ機能を使用するために必要です。 参考となるご利用ガイドは以下のとおりです。
5. APIの呼び出し
Invoke URL設定を完了したら、CLOVA OCRで提供するAPIを呼び出して画像を入力し、認識値を返してもらえるようになります。 参考となるご利用ガイドは以下のとおりです。