Classic/VPC環境で利用できます。
CLOVA Speechのビルダを使用すると、UI環境で音声認識タスクをリクエストして管理できます。ビルダはドメインごとに提供され、ビルダでは以下のようなメニューを使用できます。
- デモメニュー: 認識タスクの登録と管理、タスク結果の編集とエクスポート
- キーワードブーストメニュー: 認識確率を高めたい単語をキーワードに登録し、そのキーワードを管理
- 認識結果補正メニュー: 認識結果を後処理で補正
- 設定メニュー: ドメイン情報の確認
ドメインタイプに応じて一部機能は表示されない場合があります。
ビルダ実行
ビルダを実行する方法は、次の通りです。
ビルダを使用するには、まずドメインを作成します。ドメイン作成に関する詳細は、ドメイン作成をご参照ください。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > AI Services > CLOVA Speechメニューを順にクリックします。 - 短文認識タイプの Domainメニューをクリックします。
- ビルダを実行するドメインの [ビルダ実行] ボタンをクリックします。
デモ
ビルダのデモメニューで API Gatewayと連携せずに NAVERクラウドプラットフォームコンソールに音源をアップロードし、短文認識デモ機能を使用できます。認識結果は画面で確認でき、結果をダウンロードできます。認識試行時に CLOVA Speechの1回呼び出し利用料金が発生します。
デモ画面は以下のように構成されています。

| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① メニュー名 | 現在確認中のメニュー名 |
| ② 言語選択 | 認識言語の選択(韓国語、英語、日本語、中国語)) |
| ③ アップロード画面 | 音源アップロード画面 |
| ④ 認識結果 | 音源認識結果、ダウンロード |
| ⑤ 発音評価結果 | 単語、文の発音評価の結果 |
- 発音評価の結果は、言語設定が韓国語、英語の場合、利用できます。
- 発音評価の結果に0.7未満の単語がある場合、単語にアンダースコアを表示し、マウスオーバーして単語の詳細評価結果を確認できます。
API Gatewayと連携せずにコンソールで CLOVA Speech機能を使用するには、アップロード画面で選択した音源をドラッグアンドドロップするか、画面をクリックして音源をアップロードします。アップロード時に確認すべきアップロードファイルの基準は、次の通りです。
- 音源ファイルのアップロード基準
- サイズ: 10MB以下
- 形式: mp3、aac、ac3、ogg、flac、wavなどの音源ファイル
- 音源の長さ: 60秒以下
- サイズ: 10MB以下
キーワードブースト
キーワードブーストを通じて特定の単語に対する認識率を向上できます。キーワードブーストメニューではキーワードを登録して管理できます。
キーワードブースト画面
ビルダを利用するためのキーワードブーストメニューの基本的な説明は、次の通りです。

| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① メニュー名 | 現在確認中のメニュー名 |
| ② キーワード登録 | キーワードのサーバリリース |
| ③ キーワード管理機能 | キーワードファイルのアップロード、登録したキーワードのダウンロードと削除 |
| ④ 検索ボックス | キーワード検索 |
| ⑤ キーワードリスト | 照会中のキーワードリスト |
キーワード登録
追加したキーワードをサーバに登録する方法は、次の通りです。
- キーワードを追加します。
- キーワード追加画面でキーワードを登録します。
- [登録] ボタンをクリックします。
キーワード追加
認識率を高めるキーワードを追加する方法は、次の通りです。
- 最大1000単語まで登録でき、韓国語のみサポートします。
- キーワードは、500単語以下で登録することをお勧めします。500単語を超過すると、性能の低下が発生する場合があります。
以下のように希望する方法でキーワードを追加できます。
- キーワードファイルのアップロード: キーワードを入力したエクセルファイルをアップロードし、複数のキーワードを一括追加
- キーワードの個別追加: ビルダからキーワードを入力して追加
キーワードファイルのアップロード
キーワードを入力したエクセルファイルをアップロードして複数のキーワードを一括登録する方法は、次の通りです。
- キーワードを入力したエクセルファイルを作成します。
- 4番手続きの画面でアップロードテンプレートをクリックすると、キーワードファイルのテンプレートを確認できます。
- ドメインのビルダでキーワードブーストメニューをクリックします。
- [アップロード] ボタンをクリックします。
- アップロードポップアップが表示されたら、 **マウスでファイルをドラッグするか、ここをクリックしてください。**領域にローカル PCに保存しているキーワードファイルをドラッグするか、 **マウスでファイルをドラッグするか、ここをクリックしてください。**領域をクリックし、キーワードファイルを選択します。
- [確認] ボタンをクリックします。
- 上書き: チェックボックスをクリックして選択すると、既存のすべてのキーワードを削除して新しいキーワードを登録
キーワードファイルに既存のキーワードと重複するキーワードが含まれている場合、キーワード登録に失敗します。重複したキーワードを削除したり、ファイルのアップロード時に上書きのチェックボックスをクリックします。
キーワードの個別追加
ビルダでキーワードを直接追加する方法は、次の通りです。
- ドメインのビルダでキーワードブーストメニューをクリックします。
- **追加するキーワードを入力します。**領域をクリックしてキーワードを入力します。
- [追加] ボタンをクリックします。
キーワード変更
登録したキーワードを変更する方法は、次の通りです。
- ドメインのビルダでキーワードブーストメニューをクリックします。
- キーワードリストから変更キーワードの
をクリックします。 - キーワードの入力欄をクリックしてキーワードを変更した後、
をクリックします。
- キーワードの変更をキャンセルするには、
をクリックします。
- キーワードの変更をキャンセルするには、
キーワードダウンロード
登録したキーワードを一括ダウンロードする方法は、次の通りです。
- ドメインのビルダでキーワードブーストメニューをクリックします。
- キーワードリストでダウンロードするキーワードのチェックボックスをクリックして選択します。
- 複数のキーワードを同時に選択できます。
- [ダウンロード] ボタンをクリックします。
- キーワードと重み付けの情報を含むエクセルファイルをダウンロードします。
キーワード削除
登録したキーワードを削除する方法は、次の通りです。
- ドメインのビルダでキーワードブーストメニューをクリックします。
- キーワードリストで削除するキーワードのチェックボックスをクリックして選択します。
- 複数のキーワードを同時に選択できます。
- キーワードの [削除] ボタンをクリックし、すぐにキーワードを削除できます。
- [キーワード削除] ボタンをクリックします。
- 通知ポップアップが表示されたら、 [確認] ボタンをクリックします。
認識結果補正
認識結果補正で認識した結果を補正して表現できます。認識結果補正メニューでは、メッセージを登録して管理できます。
認識結果補正画面
ビルダを利用するための認識結果補正メニューの基本的な説明は、次の通りです。

| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① メニュー名 | 現在確認中のメニュー名 |
| ② メッセージ登録 | メッセージのサーバリリース |
| ③ メッセージ管理機能 | メッセージファイルのアップロード、登録したメッセージのダウンロードと削除 |
| ④ 検索ボックス | メッセージ検索 |
| ⑤ メッセージリスト | 照会中のメッセージリスト |
メッセージ登録
追加したメッセージをサーバに登録する方法は、次の通りです。
- メッセージを追加します。
- 以下のメッセージ追加画面に従ってメッセージを登録します。
- 登録ボタンをクリックします。
- 最大50,000行まで追加でき、韓国語のみサポートします。
- キーワードは40単語以下で登録することをお勧めします。
メッセージ追加
補正したいメッセージを追加する方法は、次の通りです。
以下の中から希望する方法でメッセージを追加できます。
- メッセージファイルのアップロード: メッセージを入力したエクセルファイルをアップロードし、複数のメッセージを一括追加
- メッセージの個別追加: ビルダでメッセージを入力して追加
メッセージファイルのアップロード
メッセージを入力したエクセルファイルをアップロードして複数のメッセージを一括登録する方法は、次の通りです。
- メッセージを入力したエクセルファイルを作成します。
- 4番手続きの画面でアップロードテンプレートをクリックすると、メッセージファイルのテンプレートを確認できます。
- ドメインのビルダで認識結果補正メニューをクリックします。
- [アップロード] ボタンをクリックします。
- アップロードポップアップが表示されたら、 **マウスでファイルをドラッグするか、ここをクリックしてください。**領域にローカル PCに保存しているキーワードファイルをドラッグするか、 **マウスでファイルをドラッグするか、ここをクリックしてください。**領域をクリックし、キーワードファイルを選択します。
- [確認] ボタンをクリックします。
- 上書き: チェックボックスをクリックして選択すると、既存のすべてのキーワードを削除して新しいキーワードを登録
キーワードファイルに既存のメッセージと重複するメッセージが含まれている場合、メッセージ登録に失敗します。重複したメッセージを削除したり、ファイルのアップロード時に上書きのチェックボックスをクリックします。
メッセージの個別追加
ビルダでメッセージを直接追加する方法は、次の通りです。
- ドメインのビルダで認識結果補正メニューをクリックします。
- メッセージ入力欄に必要なメッセージ(タイプ、補正前、補正後)を入力します。
- [追加] ボタンをクリックします。
メッセージ変更
登録したメッセージを変更する方法は、次の通りです。
- ドメインのビルダで認識結果補正メニューをクリックします。
- メッセージリストで変更するメッセージの
をクリックします。 - メッセージの入力欄をクリックしてメッセージを変更した後、
をクリックします。
- メッセージの変更をキャンセルするには、
をクリックします。
- メッセージの変更をキャンセルするには、
メッセージダウンロード
登録したメッセージを一括ダウンロードする方法は、次の通りです。
- ドメインのビルダで認識結果補正メニューをクリックします。
- メッセージリストでダウンロードするメッセージのチェックボックスをクリックして選択します。
- 複数のメッセージを同時に選択できます。
- [ダウンロード] ボタンをクリックします。
- 選択したメッセージを含むエクセルファイルをダウンロードします。
メッセージ削除
登録したメッセージを削除する方法は、次の通りです。
- ドメインのビルダで認識結果補正メニューをクリックします。
- メッセージリストで削除するメッセージのチェックボックスをクリックして選択します。
- 複数のメッセージを同時に選択できます。
- メッセージの [削除] ボタンをクリックし、すぐにメッセージを削除できます。
- [メッセージ削除] ボタンをクリックします。
API呼び出し情報とドメイン情報の確認
設定メニューでは、API呼び出しのための連携情報とビルダに接続されたドメイン情報を確認できます。
API呼び出し情報の確認
API呼び出しのための連携情報を確認する方法は、次の通りです。
APIを呼び出して認識対象ファイルを送信し、認識結果を受け取ることができます。APIの呼び出し方法は、CLOVA Speech APIガイドをご参照ください。
- ドメインのビルダで設定メニューをクリックします。
- [連携情報] タブをクリックします。
- ドメインの Secret Keyと CLOVA Speech Invoke URLを確認します。
- [作成] ボタン: クリックして Secret Keyの作成/再作成
- [コピー] ボタン: クリックしてその情報をクリップボードにコピー
ドメイン情報の確認
ビルダに接続されたドメイン情報を確認する方法は、次の通りです。
- ドメインのビルダで設定メニューをクリックします。
- [ドメイン情報] タブをクリックします。
- ビルダに接続されたドメイン情報を確認します。
- ドメイン情報
- ドメイン名: ドメインの名前
- ドメインコード: ドメインのコード
- タイプ: ドメインに適用された料金プランのプラン
- Storage設定
- 結果ファイルの保存パス: 認識結果ファイルを保存する Object Storageのパス
- 認識対象の保存パス: 認識対象ファイルを選択する Object Storageのパス
- [Object Storageに移動] ボタン: クリックして Object Storageのコンソール画面に移動
- ドメイン情報