VPC環境で利用できます。
Data Streamサービスを開始する前に、連携して使用できる NAVERクラウドプラットフォームサービスを紹介し、使用方法について説明します。Data Streamサービスに必ず連携すべきサービスは、次の通りです。
- Sub Accountサービス: メインアカウント以外のサブアカウントの追加、ロール(Role)作成、API呼び出し認証時に必要
- Object Storageサービス: トピックのデータをコネクタで保存する際に必要
Sub Account
NAVERクラウドプラットフォームの Sub Accountサービスは無料で提供され、別途ご利用の申し込みは必要ありません。NAVERクラウドプラットフォームコンソールにアクセスし、
> Services > Management & Governance > Sub Account > Sub Accounts メニューで Data Streamサービスを利用するサブアカウントを、 Sub Account > Roles メニューで Serviceタイプのロールを作成します。Sub Accountサービスで追加したサブアカウントは Data Streamサービスの利用および管理時に使用され、作成したロール(Role)はコネクタがデータにアクセスできるようにトピックのコネクタ作成時に入力する必要があります。また、Sub Accountサービスで作成したサブアカウントの Access Key、Secret Keyは、Data Stream API呼び出し時に認証情報として使用されます。
詳しい使用方法は、Sub Account ご利用ガイドをご参照ください。
セキュリティのため、データ送信時にメインアカウントの認証情報を使用することはできませんので、必ずサブアカウントの認証情報を使用してください。
Object Storage
NAVERクラウドプラットフォームの Object Storageサービスは有料で提供され、ご利用の申し込み後にバケットを作成できます。
詳しい使用方法は、Object Storage ご利用ガイドをご参照ください。
Data Streamサービスのロール権限(NCP DATA STREAM SERVICE ROLE)は、トピックのデータをコネクタで保存する際に連携された Object Storageから活用するため、次のように制限された形式(View (Limited), Change (Limited))で定義します。
- View (Limited)
- getBucketList: バケットリストを照会
- getObjectList: バケット内のオブジェクトリストを照会
- Change (Limited)
- createBucket: バケットを作成
- writeObject: バケットにオブジェクトを書き込む
必須連携サービスではありませんが、必要に応じて Data Streamサービスリソースを管理するために Cloud Log Analyticsサービスを利用できます。Cloud Log Analyticsサービスは有料で提供されます。ご利用の申し込みや詳しい利用方法は、Cloud Log Analytics ご利用ガイドをご参照ください。