VPC環境で利用できます。
DBクラスタ作成プロセスで設定したオートスケーリング設定を簡単に変更できます。また、負荷に関係なく常時維持される Static Replicaを Zoneごとに指定できます。ユーザーが変更したオートスケーリング設定と Static Replica設定は即時反映され、別途の再起動は必要ありません。
参考
- DB管理機能は、基本的に DBインスタンスのステータスが運用中の場合に利用可能です。
- DB管理機能は、DBクラスタと DBインスタンスによって利用可能なメニューが異なります。
DB管理メニューでオートスケーリング設定を変更する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、Menu > All Services > Database > Cloud DB Serverlessメニューを順にクリックします。
- DB Clusterメニューをクリックします。
- DBクラスタリストから変更する DBクラスタをクリックし、 [DB管理] ボタンをクリックします。
- Auto Scalingの設定変更メニューで必要なオプションを変更します。
- Auto Scaling設定: Replica数を自動的に調整する機能の使用有無
- 平均 CPU使用率: 30~99%の範囲で入力
- 平均 Connection数: 500~30000の範囲で入力
- Replica増加設定: 1~15まで入力可能
- Static Replica設定: 負荷に関係なく常に維持される Replicaの Zoneごとの数
- 指定した Zoneに作成され、Auto Scalingの調整対象から除外されます。Unitには、DBクラスタの設定が同様に適用されます。
- Auto Scalingの設定有無にかかわらず設定可能
- Auto Scaling設定: Replica数を自動的に調整する機能の使用有無
- 変更後、 [保存] ボタンをクリックします。
注意
- Static Replicaの数を減らすと、当該 Zoneで最も新しく作成されたインスタンスから順に削除され、関連するセッションは切断されます。
- Primaryとは異なる Zoneに Static Replicaが存在する場合、Multizone設定を解除することはできません。
- Static Replicaは、フェイルオーバー(Failover)時に Primaryへの昇格対象から除外されます。
参考
Auto Scalingオプションを解除した場合、現在の DBクラスタの Replica数はそのまま維持されます。
参考
平均 CPU使用量は、設定された最大 Unitに該当する CPUに対する現在の CPU使用量に応じて計算されます。
参考
Replicaはデフォルト Replica 1台、Static Replica、Auto Scalingによる最大 Replica数を合わせて、最大15台まで指定できます。