通知
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Classic/VPC環境で利用できます。
通知では、視聴品質やデバッグ部分で危険を検知した場合に管理者に通知するように設定でき、通知を送信した履歴も確認できます。
通知設定
視聴品質やデバッグに関連し、危険を検知した場合に通知するように設定できます。通知を送信するチャンネルを関連付け、危険区間を指定すると設定が完了します。
通知を設定する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Region メニューや Platform メニューから利用中の環境をクリックします。
- Services > Media > Video Player Enhancement メニューを順にクリックします。
- Media Analytics メニューをクリックします。
- 画面上部の [MEDIA ANALYTICSに移動する] ボタンをクリックします。
- 管理者アカウントの IDとパスワードでログインします。
- 通知 > 通知設定 メニューを順にクリックします。
- 通知を受け取るチャンネルを関連付けます。
- NAVER WORKS、SLACK、TELEGRAM、WEB HOOKの中からチャンネルを選択できます。希望するチャンネルの [関連付ける] ボタンをクリックし、チャンネル連携のための情報を入力します。
- チャンネルを関連付けた後、テスト通知を送信するには、 Test送信 をクリックします。
- 危険区間を設定します。
- トグルボタンをクリックして希望するチャンネルの通知を有効にします。
- [保存] ボタンをクリックします。
* 入力された情報をもとに通知が設定されます。
* 1分間隔で最近10分間のデータを照会し、区間別のしきい値を超えた場合に通知が送信されます。
送信履歴
通知を有効にしたチャンネルに通知が送信された履歴を確認できます。
送信履歴を確認する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Region メニューや Platform メニューから利用中の環境をクリックします。
- Services > Media > Video Player Enhancement メニューを順にクリックします。
- Media Analytics メニューをクリックします。
- 画面上部の [MEDIA ANALYTICSに移動する] ボタンをクリックします。
- 管理者アカウントの IDとパスワードでログインします。
- 通知 > 送信履歴 メニューを順にクリックします。
- 通知の送信履歴を確認します。
- リストで送信失敗履歴を含めたり除外するには、リスト左上の [送信失敗] ボタンをクリックします。
- 表示されたリストをローカルに保存するには、をクリックします。
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