Classic/VPC環境で利用できます。
NAVERクラウドプラットフォームの Ncloud Simple RabbitMQを使用して RabbitMQクラスタリングに必要なオプションを簡単に設定し、メッセージブローカーを希望するスペックで簡単に利用できます。使用方法は、Ncloud Simple RabbitMQ を開始すると Ncloud Simple RabbitMQ を使用するで詳しく確認できますが、その前に Ncloud Simple RabbitMQを使用する全体シナリオをチェックすることをお勧めします。使用シナリオを学習してから使用方法を確認すると、より円滑に Ncloud Simple RabbitMQを活用できます。Ncloud Simple RabbitMQを使用する全手順と各手順の説明は、次の通りです。
1. 使用権限設定
2. クラスタ作成
3. RabbitMQアカウント設定
4. プラグイン設定
5. Management UI設定
6. メッセージ送信
7. RabbitMQ管理
1. 使用権限設定
Ncloud Simple RabbitMQを複数のユーザーが管理して共有する必要がある場合、ユーザー別の権限を設定して運用できます。ユーザー別の権限は、NAVERクラウドプラットフォームの Sub Accountを通じて管理者権限とユーザー権限に構成でき、各権限別にロールを定義できます。使用権限設定は、必須設定事項ではないため、Ncloud Simple RabbitMQ利用中に権限が必要な状況であれば、いつでも設定・解除できます。
Sub Accountは、ご利用の申し込みの際に別途料金が発生しない無料サービスです。Sub Accountの紹介と料金プランに関する詳細は、NAVERクラウドプラットフォームポータルのサービス > Management & Governance > Sub Accountメニューをご参照ください。
Sub Accountで提供するサブアカウントを用いて Ncloud Simple RabbitMQの管理者権限とユーザー権限を構成できます。参考となるご利用ガイドは、次の通りです。
2. クラスタ作成
Ncloud Simple RabbitMQを利用するための基本単位であるクラスタを作成します。クラスタ型のメッセージングプラットフォームを構成し、サーバリソースの負荷を分散できます。参考となるご利用ガイドは、次の通りです。
3. RabbitMQアカウント設定
RabbitMQサーバと Management UIにアクセスするためのアカウントを設定します。デフォルトの管理者アカウントはクラスタ作成時に設定し、追加する必要があるアカウントがあったり、デフォルトの管理者アカウント情報を修正する必要がある場合、アカウントを設定します。参考となるご利用ガイドは、次の通りです。
4. プラグイン設定
RabbitMQ機能拡張のためのプラグインを設定します。プラグインは使用有無によって有効または無効にすることができます。参考となるご利用ガイドは、次の通りです。
5. Management UI設定
Management UIにアクセスし、メッセージ送信のための Exchangeと Queueのプロパティを設定します。
6. メッセージ送信
設定した Exchangeと Queueのプロパティに従って Consumerにメッセージを送信します。
7. RabbitMQ管理
RabbitMQサーバをモニタリングして管理できます。Management UIで RabbitMQサーバを簡単にモニタリングして管理でき、コンソールでノードのステータスとログを確認して問題が発生したノードを再起動できます。また、Grafanaで各ノードをモニタリングできます。参考となるご利用ガイドは、次の通りです。