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Classic/VPC環境で利用できます。
Papago Translationの使用量を確認して使用量をエクセルファイルでダウンロードできます。
Usage画面
Papago Translationの使用量を確認するには、NAVERクラウドプラットフォームコンソールでServices > AI Services > Papago Translation > Usageメニューを順にクリックしてください。
Usage画面は以下のように構成されています。
領域 | 説明 |
---|---|
① メニュー名 | 現在確認中のメニューの名前 |
② 基本機能 | Usageメニューに初めて進む時に表示される機能 |
③ 検索フィルタ | 使用量照会のための検索フィルタ |
④ ダウンロード | 照会した使用量をエクセルファイルでダウンロード(使用量の照会を参考) |
⑤ 使用量グラフ | 検索フィルタに応じて照会された使用量統計グラフ |
使用量の照会
Papago Translation使用量を照会する方法は以下のとおりです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールでServices > AI Services > Papago Translationメニューを順にクリックします。
- Usageメニューをクリックします。
- 使用量を照会するために、検索フィルタを設定します。
- Application:使用量を照会するApplicationを選択
- API:選択したApplicationに登録されたAPIの中から使用量を照会するAPIを選択
- 照会期間:使用量を照会する期間をドロップダウンリストから選択
- 目的の照会期間を直接入力したい場合、ドロップダウンリストで直接入力を選択し、期間を入力します。
- [照会] ボタンをクリックします。
- [ダウンロード] ボタンをクリックすると、検索フィルタで設定したApplicationの全API使用量をエクセルファイルでダウンロードできます。
参考
Papago Translation使用量がない場合、 [照会] ボタンをクリックすると使用量の照会結果画面にデータなしというメッセージが表示されます。
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