SourceCommit を使用する前に
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Classic/VPC環境で利用できます。
SourceCommitを円滑に利用するためのサポート環境と利用料金を確認します。
クラウド環境の仕様
SourceCommitがサポートするクラウド環境の仕様は、次の通りです。
項目 | サポート環境 |
---|---|
リージョン(ゾーン) | 韓国、シンガポール、日本 |
Classic | サポート |
VPC | サポート |
言語 | 韓国語、英語、日本語 |
参考
VPC環境の詳細は、NAVERクラウドプラットフォームポータルのサービス紹介を、サービス別 VPC環境のサポート有無についての詳細は、Ncloud動作環境ガイドをご参照ください。
基本仕様
SourceCommitで提供するリポジトリの基本仕様は、次の通りです。
項目 | 提供仕様 | 備考 |
---|---|---|
リポジトリ数 | 無制限 | |
Gitクライアント | サポート | すべての Gitコマンドをサポート、Gitクライアント v1.8.4.3以上の使用を推奨 |
ファイルのアップロード容量 | 最大500MB | 大容量ファイルのアップロード(LFS)をサポート |
セキュリティサービス連携 | サポート | File Safer連携サポート |
利用料金
SourceCommitは、月間ユーザー(Active User)数とストレージ保存容量による合計料金プランでサービスを提供しています。SourceCommitの利用料金に関する詳細はポータルの サービス > Developer Tools > SourceCommit メニューやリージョン別料金のご案内ページをご参照ください。
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