プレイヤーの作成と管理

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Classic/VPC環境で利用できます。

プレイヤーの作成と管理では、NAVERクラウドプラットフォームコンソールの Video Player Managementメニューでプレイヤーを作成する方法とプレイヤーを設定、変更、リリース、削除する方法について説明します。また、SDKアドレスを確認して SDKをダウンロードする方法について説明します。

プレイヤー作成

プレイヤーを作成する方法は次の通りです。

参考

Basic料金プランの場合、プレイヤーを1つのみ作成できます。プレイヤーを2つ以上作成するには、Standard料金プランへ切り替えてください。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 i_menu > Services > Media > Video Player Enhancementメニューを順にクリックします。
  2. Video Player Managementメニューをクリックします。
  3. [作成する] ボタンをクリックします。
  4. プレイヤーの作成画面が表示されたら、プレイヤーの基本情報を入力します。
    • プレイヤー名: プレイヤーを管理するための名前を入力
      • 先頭は英字にする必要があり、英数字、記号「_」「-」「@」の組み合わせで3~30文字以内で入力してください。
    • サイトドメイン: ドメイン有効性チェックのためにプレイヤーが表示される URL入力
    • アプリのパッケージ ID: モバイル SDKバージョン使用のためのアプリパッケージ IDを入力
    • SDKバージョン: 使用する SDKバージョンを選択
  5. [作成する] ボタンをクリックします。
  6. プレイヤー作成ポップアップの [確認] ボタンをクリックします。
    • プレイヤーが作成され、リストに表示されます。

プレイヤー設定

プレイヤーオプションを設定する方法は次の通りです。

参考
  • ここでは NAVERクラウドプラットフォームコンソールでプレイヤーオプションを設定する方法について説明します。スクリプトコードを直接変更し、プレイヤーオプションをさらに細かく設定するには、このガイドで提供するプレイヤー設定スクリプトをご参照ください。
  • Basicプランの場合、コンソールで再生ソースのみ設定できます。様々なオプションを設定するには、Standard料金プランに切り替えます。
  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 i_menu > Services > Media > Video Player Enhancementメニューを順にクリックします。
  2. Video Player Managementメニューをクリックします。
  3. プレイヤーリストでオプションを設定するプレイヤーの [オプション設定] ボタンをクリックします。
  4. 設定するオプションに応じて次を確認します。

再生ソース

再生ソースを設定します。スクリプトコードを直接変更し、オプションをさらに細かく設定するには、再生ソースをご参照ください。

  • URL: 再生するコンテンツ URLを入力
  • Poster: サムネイル URLを入力
  • CC: 字幕ファイル URLを入力
    • 2つの言語の字幕を提供できます。

再生設定

再生オプションを設定します。スクリプトコードを直接変更し、オプションをさらに細かく設定するには、再生設定をご参照ください。

  • 自動再生: 自動再生有無を選択
  • ミュート: 再生時にミュートの状態で再生するか選択
  • ループ再生: ループ再生有無を選択
  • 再生速度: UIで提供する再生速度や倍率を選択、何も選択しなかった場合、再生速度や倍率を変更不可
  • 超低遅延モード: Low Latency HLS使用有無を選択
  • 初公開日: 初公開日時の設定

プレイヤー UI

プレイヤー UI関連のオプションを設定します。スクリプトコードを直接変更し、オプションをさらに細かく設定するには、プレイヤー UIをご参照ください。

  • プレイヤーのアスペクト比に関するオプションを設定します。
    • 画面アスペクト比: プレイヤーの画面アスペクト比を選択
    • 全画面表示: 再生ソースの全画面表示方式を選択
  • コントロールバーに関するオプションを設定します。
    • コントロールバー: プレイヤーコントロールバーの使用有無を選択
    • コントロール UIのタイプ: プレイヤーコントロールバー提供の UIを選択
    • コントロールバーのカラー: コントロールバーのシークバー色を設定
    • コントロール自動非表示の時間: コントロールバーが自動で非表示になる時間を選択
    • 言語設定: コントロールバーに表示される言語を選択
    • プレイボタン: プレイボタンの表示有無を選択
    • ボリュームコントロール: ボリュームコントロール UI表示有無を設定
    • 時間表示: 動画の全体時間および現在の再生時間の表示有無を設定
    • PIP: PIP(Picture In Picture)プレイヤーモードの切り替えボタンの表示有無を設定
    • フルスクリーン: フルスクリーンに切り替えボタンの表示有無を設定
    • 字幕: 字幕設定ボタンの表示有無を設定
    • 設定: プレイヤー設定ボタンの表示有無を設定
  • カスタムボタンに関するオプションを設定するには、まず設定のトグルボタンをクリックして Trueに設定します。設定オプションが表示されたら次の設定を完了し、 [追加] ボタンをクリックします。
    • ボタン画像 URL: カスタムボタンの画像 URLを入力
    • ボタン位置: カスタムボタンが追加される領域を選択
    • 作成位置: 既存のボタンを基準にカスタムボタンの追加位置を選択
    • ボタン UI: カスタムボタンを適用するデバイス環境を選択
    参考

    カスタムボタンの正確な追加位置は、カスタムボタン追加でご確認ください。

プレイヤー UX

プレイヤー UX関連のオプションを設定します。スクリプトコードを直接変更し、オプションをさらに細かく設定するには、プレイヤー UXをご参照ください。

  • ミュート表示ポップアップの表示: ミュート状態の表示有無の選択
  • テキストウォーターマーク: テキストウォーターマークの表示有無を選択
    • 使用するを選択した場合、テキストウォーターマークのランダム位置の使用有無を選択した後、次のオプションを設定します。
      • ランダム位置を使用する場合、テキストウォーターマークの表示位置変更に対する時間値を選択します。
      • ランダム位置を使用しない場合、テキストウォーターマークの横/縦位置の値および透明度を設定します。
  • 区間移動プレビュー: コントロールバーのシークスライダの上部にプレビューサムネイルの追加有無を選択
  • ブラウザの無効化時に自動停止: ブラウザまたはウェブビューの無効化時の自動停止の有無の選択
  • タッチジェスチャー: モバイルモードでタッチを利用した区間移動機能の使用有無の選択
  • キーボードショートカットキー: キーボードを利用したプレイヤーコントロール機能の使用有無の選択
  • IOSウェブフルスクリーン方式: iOSモバイル Safariに対応する Fullscreenモードを選択

メタデータ

メタデータを設定します。スクリプトコードを直接変更し、オプションをさらに細かく設定するには、メタデータをご参照ください。

  • ディスクリプション: プレイヤーの上部に動画のタイトル、アップローダ情報などの表示有無の選択
  • タイトル: 動画のタイトルを入力
  • アップロード日: 動画のアップロード日を入力
  • プロファイル: プロファイルを入力
  • プロファイル画像: プロファイル画像 URL入力
参考

メタデータのクリック時にアクションを実装できる Clickイベントは、スクリプトコードで直接実装してください。詳細は、メタデータ Clickイベントをご参照ください。

DRMテスト

再生コンテンツに対する DRM適用テストを行うことができます。

参考
  • スクリプトコードを介して DRMテストを行うこともできます。詳細は、コンソール DRMテストをご参照ください。
  • コンソールで DRMテストを行う場合、コンソール内のスクリプトにその内容は反映されません。

テストを行う方法は次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 i_menu > Services > Media > Video Player Enhancementメニューを順にクリックします。
  2. Video Player Managementメニューをクリックします。
  3. プレイヤーリストでテストを行うプレイヤーの [オプション設定] ボタンをクリックします。
  4. [DRMテスト] タブをクリックします。
  5. テスト環境を選択し、テストするコンテンツ情報を入力します。
    • ブラウザの種類に応じてテスト環境を選択します。
      • Widevine/PlayReady: Chromeまたは Windows OS Edgeブラウザでテスト時に選択
      • FairPlay: Mac OS Safariブラウザでテスト時に選択
    • Widevine/PlayReadyを選択する場合、DASH再生ソース URLと DRMトークン値を順に入力します。
    • FairPlayを選択する場合、HLS再生ソース URL、Certificate URL、DRMトークン値を順に入力します。
  6. [Test Play] ボタンをクリックします。

プレイヤークローン

特定のプレイヤーをクローンして、同じオプションを持つ新しいプレイヤーを簡単に作成できます。
プレイヤーをクローンする方法は次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 i_menu > Services > Media > Video Player Enhancementメニューを順にクリックします。
  2. Video Player Managementメニューをクリックします。
  3. プレイヤーリストでクローンするプレイヤーをクリックして選択し、 [クローンする] ボタンをクリックします。
  4. ビデオプレイヤークローンのポップアップで、クローンして作成するプレイヤー情報を設定し、 [作成する] ボタンをクリックします。
    • プレイヤー名: コンソールに表示するプレイヤーの名前入力
      • 先頭は英字にする必要があり、英数字、記号「_」「-」「@」の組み合わせで3~30文字以内で入力してください。
    • SDK自動アップデート: SDK自動アップデート機能の使用有無を選択
    • SDKバージョン: 使用する SDKバージョンを選択
    • 選択したプレイヤーと同じオプションのプレイヤーが作成され、リストに表示されます。

プレイヤーリリース

設定を完了したプレイヤーは、リリースの目的に応じて開発(Develop)もしくは、リアル(Production)環境にリリースできます。また、開発環境にリリースしたプレイヤーの設定はロールバックすることもできます。

Developリリース

リアル環境にリリースする前に、テストのために開発環境にリリースする方法は次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 i_menu > Services > Media > Video Player Enhancementメニューを順にクリックします。
  2. Video Player Managementメニューをクリックします。
  3. プレイヤーリストから開発環境にリリースするプレイヤーの [オプション設定] ボタンをクリックします。
  4. リリースするプレイヤーをプレビューで確認した後、 [Developリリース] ボタンをクリックします。
    • プレイヤーが開発環境にリリースされます。

Productionリリース

実際のユーザーにサービスするために、リアル環境にリリースする方法は次の通りです。

参考
  • 開発環境でリリースされたプレイヤーのみ、Productionリリースができます。詳細内容については、 Developリリースをご参照ください。
  • Productionリリースは、最後に Developリリースしたプレイヤーをリアル環境でリリースします。したがって、変更した内容をリアル環境に適用する場合は、オプションを変更した後に必ず Developリリースを先に行ってください。Developリリースをせずに Productionリリースをする場合、変更したオプションがリアル環境に適用されません。
  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 i_menu > Services > Media > Video Player Enhancementメニューを順にクリックします。
  2. Video Player Managementメニューをクリックします。
  3. プレイヤーリストからリアル環境にリリースするプレイヤーの [オプション設定] ボタンをクリックします。
  4. リリースするプレイヤーをプレビューで確認し、 [Productionリリース] ボタンをクリックします。
  5. Productionリリースポップアップの [確認] ボタンをクリックします。
    • 開発環境にリリースされたオプションと同じ内容でリアル環境にリリースされます。

Developロールバック

Developリリースした設定をロールバックする方法は次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 i_menu > Services > Media > Video Player Enhancementメニューを順にクリックします。
  2. Video Player Managementメニューをクリックします。
  3. プレイヤーリストでロールバックするプレイヤーの [オプション設定] ボタンをクリックします。
  4. [Developロールバック] ボタンをクリックします。
  5. Developロールバックのポップアップで内容を確認し、 [確認] ボタンをクリックします。
    • Developリリースされたプレイヤーの設定がロールバックされ、リアル環境と同じ設定に変更されます。

プレイヤー削除

プレイヤーを削除する方法は次の通りです。

参考

Media Analyticsサービスと連携したプレイヤーを削除すると、プレイヤー連携リストからも自動的に削除されます。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 i_menu > Services > Media > Video Player Enhancementメニューを順にクリックします。
  2. Video Player Managementメニューをクリックします。
  3. プレイヤーリストで削除するプレイヤーをクリックして選択し、 [削除する] ボタンをクリックします。
  4. 削除するポップアップの内容を確認し、 [削除] ボタンをクリックします。
    • プレイヤーが削除され、プレイヤーリストから消えます。

SDKアドレス確認およびダウンロード

Nativeプレイヤーを開発するために、SDKアドレスを確認したり SDKをダウンロードする方法は、次の通りです。

参考

Basic料金プランの場合、SDKはダウンロードできません。SDKをダウンロードするには、Standard料金プランへ切り替えます。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、 i_menu > Services > Media > Video Player Enhancementメニューを順にクリックします。
  2. Video Player Managementメニューをクリックします。
  3. プレイヤーリストから SDKアドレスを確認したり SDKをダウンロードするプレイヤーの [SDKアドレス] ボタンをクリックします。
  4. SDKアドレスを確認するには、確認する SDKアドレスのサービス環境を選択します。
    • 選択したサービス環境の SDKアドレスを SDKアドレスで確認でき、 [コピー] ボタンをクリックして SDKアドレスをクリップボードにコピーできます。
  5. SDKをダウンロードするには、デバイスに応じて [IOS] ボタン、または [Android] ボタンをクリックします。
    • 圧縮ファイル形式でダウンロードされます。