Domain画面
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Classic/VPC環境で利用できます。
Domain メニューではドメイン作成、インデックス設定、検索対象文書の管理など、検索サービスを実装するための全体的な機能が使用できます。Domain画面では Domain メニューの画面構成について説明し、ドメインリストを確認する方法を説明します。
Domain画面
Cloud Search利用のための Domainメニューの基本的な説明は、次の通りです。
領域 | 説明 |
---|---|
① メニュー名 | 現在確認中のメニュー名および作成したドメイン数 |
② 基本機能 | Domainメニューに最初アクセスする際に表示される機能
|
③ 作成後の機能 | ドメイン作成後に表示される機能としてドメインを選択すると有効化
|
④ ドメインリスト | 保有しているドメインリスト |
ドメインリストの確認
保有しているドメインの情報を確認する方法は、次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールにアクセスします。
- Regionメニューから利用中のリージョンをクリックします。
- Platformメニューから利用中のプラットフォームをクリックします。
- Services > Big Data & Analytics > Cloud Searchメニューを順にクリックします。
- Domainメニューをクリックします。
- ドメインリストが表示されたら、ドメインの情報を確認します。
- 基本情報: ドメインの基本情報
- ドメイン名: ドメイン作成時に入力した名前
- サービスの状態: ドメインの状態
- 一時保存中のドメインをクリックすると、一時保存した設定情報を利用してドメインを作成できます。
- コンテナのタイプ: コンテナのタイプおよび仕様
- [修正] ボタン: コンテナタイプの変更(コンテナタイプの変更を参照)
- 検索可能な文書数: 全体の文書数およびインデックスが完了して検索できる文書数
- [確認] ボタン: 検索できる文書数の確認
- インデックス用コンテナ数: インデックス用コンテナ数であり、基本的に1つで変更不可
- 待機中の文書数: アップロードしたが、インデックスが完了していない文書数
- 検索用コンテナ数: 検索用コンテナ数
- [修正] ボタン: 検索用コンテナ数の変更(検索用コンテナ数の変更を参照)
- 最終アップデート: 最後に文書のセクションおよびインデックス情報が変更された時間
- ドメイン作成日: ドメインを作成した時間
- 自動補完インデックス: 最後に自動補完インデックスを更新した時の文書数と時間
- 説明: ドメインの作成時に入力したドメインの説明
- コンテナ情報: ドメインのコンテナ情報
- モード: コンテナの用途表示(indexer: インデックス用、searcher: 検索用)
- 環境: コンテナの状態
- サービス使用量の制限: サービス使用量を制限した項目の制限使用量および現在の使用量を表示
- [修正] ボタン: サービス使用量制限の設定を変更(サービス使用量制限の設定を参照)
- 基本情報: ドメインの基本情報
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