Batch

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Classic/VPC環境で利用できます。

バッチを作成して複数の音声認識タスクを一括処理できます。バッチは作成後、一定時間が経過すると自動で動作し、指定パスにあるメディアファイルの音声を認識して認識結果ファイルと実行結果ファイルを作成します。

参考
  • バッチ実行による料金は認識対象ファイル別に請求されます。
  • 実行結果ファイル(CSV)は、タスク10件ごとに作成されます。
    • タスクが10件未満である場合、一定時間認識が実行されないと実行結果ファイルが作成されます。
    • 実行結果ファイルには、以下の情報が含まれます。
      • タスク手順
      • 認識対象および結果ファイル名
      • 認識にかかる時間
      • タスク開始/完了時間
      • 実行結果

Batchメニューでは、バッチを作成し、管理できます。

Batch画面

CLOVA Speechを利用するための Batchメニューの基本的な説明は、次の通りです。
clovaspeech-batch_screen_ko

領域 説明
① メニュー名 現在確認中のメニュー名
② 基本機能 バッチ作成、CLOVA Speechの詳細情報の確認、Batch画面の更新
③ 作成後の機能 バッチ削除
④ 検索領域 バッチ検索および検索結果の初期化
⑤ バッチリスト 照会中のバッチリスト

バッチリストの確認

作成したバッチ情報を確認する方法は次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > AI Services > CLOVA Speechメニューを順にクリックします。
  2. Batchメニューをクリックします。
  3. バッチリストが表示されたら、バッチ情報を確認します。
    • バッチ ID: 自動的に付与されるバッチ ID
    • バッチ名: バッチの作成時に入力したバッチの名前
    • ドメイン: バッチが作成されたドメインのドメイン名/ドメインコード
    • ファイル形式: バッチが作成する認識結果ファイルの形式
    • 認識対象の保存パス: 認識対象ファイルを保存する Object Storageのパス
    • 結果ファイルの保存パス: 認識結果ファイルおよび実行結果ファイルを保存する Object Storageのパス
    • ステータス: バッチの使用可否
      • 正常: 使用可能
      • エラー: 使用不可
        • i-clovaspeech-infoにマウスオーバーすると、エラーの原因を確認できます。
    • [設定] ボタン: クリックして当該バッチの設定を変更(バッチ設定変更を参照)

バッチ作成

バッチを作成する方法は次の通りです。

参考
  • まず、バッチを接続する Basicドメインを作成します。ドメイン作成に関する詳細は、ドメイン作成をご参照ください。
    • Freeドメインには、バッチを作成できません。
  • バッチは、ドメインごとに1個、最大10個まで作成できます。
  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > AI Services > CLOVA Speechメニューを順にクリックします。
  2. Batchメニューをクリックします。
  3. [バッチ作成] ボタンをクリックします。
  4. バッチ情報を入力します。
    • バッチ名: バッチの名前を入力
    • ドメイン ID: 入力欄をクリックし、表示されたドメインリストでバッチを接続するドメインをクリック
      • ドメイン名またはコードを入力してドメインを検索します。
      • Freeドメインまたは既にバッチが接続されたドメインはリストに表示されません。
    • ファイル形式: バッチが作成する認識結果ファイルの形式を選択
    • 言語設定: 認識タスクに使用する言語を選択
    • 話者分離機能の使用: 話者分離機能の使用有無を選択
    • キーワードブースト: キーワードブースト機能の使用有無を選択(キーワードブーストの詳細については、短文認識ビルダのキーワードブースト長文認識ビルダのキーワードブーストを参照)
  5. 認識対象と結果ファイルを保存する Object Storageパスを入力します。
    • 認識対象の保存パス: 入力欄をクリックした後、ポップアップで認識対象ファイルを保存する Object Storageパスを選択
    • 結果ファイルの保存パス: 入力欄をクリックし、ポップアップで実行認識結果ファイルを保存する Object Storageパスを選択
  6. 必要に応じて、高度な設定i-clovaspeech-openをクリックし、Webhookを設定します。
    • URL: バッチの実行結果を送信する URLを入力
    参考

    タスクが1件完了するたびに、設定した URLに認識結果を含めた Webhookを送信します。

  7. [作成] ボタンをクリックします。
  • バッチが正常に動作するまで一定時間がかかることがあります。
  • 認識結果ファイルおよび実行結果ファイルは、結果ファイルの保存パスで確認できます。
  • 認識が完了されたファイルは認識対象の保存パスに自動作成されるバッチと同様の名前のフォルダに移動します。

バッチ設定の変更

作成したバッチの設定を変更する方法は次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > AI Services > CLOVA Speechメニューを順にクリックします。
  2. Batchメニューをクリックします。
  3. バッチリストで設定を変更するバッチの [設定] ボタンをクリックします。
  4. バッチの設定を変更します。
    • 情報項目に関する詳細は、バッチ作成をご参照ください。
  5. [変更] ボタンをクリックします。

バッチ削除

作成したバッチを削除する方法は次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、i_menu > Services > AI Services > CLOVA Speechメニューを順にクリックします。
  2. Batchメニューをクリックします。
  3. バッチリストで削除したいバッチを選択し、 [バッチ削除] ボタンをクリックします。
  4. 通知ポップアップが表示されたら、 [削除] ボタンをクリックします。