Classic/VPC環境で利用できます。
ここでは、Budgetsメニューの画面構成と予算を作成・削除する方法について解説します。
Budgets画面
Budgets画面は以下のように構成されています。

| 領域 | 説明 |
|---|---|
| ① メニュー名 | 現在確認中のメニュー名 |
| ② 基本機能 | Budgetsメニューで提供する基本機能
|
| ③ 削除 | クリックして選択した予算を削除 |
| ④ トグルボタン | クリックしてリストに表示する予算を設定
|
| ⑤ 予算リスト | 作成された予算リスト
|
予算作成
予算を作成することで、サービス利用費用を体系的かつ効率的に管理できます。新規予算の作成方法は次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > Management & Governance > Cost Explorerメニューを順にクリックします。 - Budgetsメニューをクリックします。
- [予算作成] ボタンをクリックします。
- 予算作成画面が表示されたら、予算を設定します。
- 予算の基本情報
- 予算名: 予算を管理する基準
- 最大50文字まで入力できます。
- 予算説明: 予算についての説明
- 最大100文字まで入力できます。
- 予算名: 予算を管理する基準
- 予算設定
- 予算周期: 予算が適用される周期を選択
- 選択した周期に応じて、予算期間を月、四半期、年単位で設定できます。
- 予算期間: 予算が適用される期間を設定
- 現在時点での月、四半期、年から選択でき、予算周期ごとに設定可能な予算期間は次の通りです。
- 月別: 最大3年
- 四半期別: 最大4年
- 年度別: 最大5年
- 現在時点での月、四半期、年から選択でき、予算周期ごとに設定可能な予算期間は次の通りです。
- 予算形式: 予算を適用する形式を選択
- 固定予算: 予算期間中に固定された予算を適用する形式
- 変動予算: 予算期間に応じた柔軟な予算を適用する形式
- 予算金額: 適用する予算の金額を入力
- 変動予算の場合、期間別予算をそれぞれ入力する必要があります。
- 決済通貨によって通貨単位が異なり、通貨ごとの入力可能な範囲は次の通りです。
- KRW(ウォン): -1,000,000,000,000~1,000,000,000,000
- JPY(円): -105,064,000,000~105,064,000,000
- USD(ドル): -725,000,000~725,000,000
- 予算周期: 予算が適用される周期を選択
- 予算適用範囲
- アカウント: 予算を適用するアカウントを選択
- Organizationサービスのマスターアカウントは、ドロップダウンメニューからメンバーアカウントのメールアドレスや会員番号でアカウントを検索でき、本人アカウントとメンバーアカウントを選択することができます。
- 一般アカウントや Organizationサービスのメンバーアカウントは、ドロップダウンメニューに自分のアカウントのみ表示され、自分のアカウントにのみ予算を適用できます。
- サービス別課金項目グループ: 予算に計上されるサービス課金項目を選択
- サービス名で検索できます。
- 料金タイプ: 予算に計上される料金タイプを選択
- 料金タイプ名で検索できます。
- アカウント: 予算を適用するアカウントを選択
- 予算と費用情報のプレビュー: 設定した予算情報が反映された費用グラフのプレビュー
- 通知設定
- 通知設定の有無: トグルボタンをクリックして通知の送信有無を設定
- 通知条件: 条件を設定した後、 [条件追加] ボタンをクリック
- 最大5つまで追加できます。
- しきい値単位は%で、0~100まで入力できます。
- 周期通知を無効にした場合、通知は1回のみ送信されます。
- 追加した条件を削除するには、
をクリックします。
- 通知対象設定: [対象確認と変更] ボタンをクリックして、通知受信対象を設定
- 通知対象(Notification Recipient)サービスに追加された対象者のみ通知受信対象に追加できます。追加した対象者がいない場合、 [通知対象管理] ボタンをクリックして先に対象者を追加します。詳細は、対象者追加をご参照ください。
- 通知設定履歴のポップアップ上部のドロップダウンメニューをクリックして、対象者グループを選択できます。選択したグループに所属している対象者のみ通知対象者ドロップダウンメニューに表示されます。

- 通知対象者を選択すると、通知対象(Notification Recipient)サービスに追加された連絡先情報が自動的に表示され、登録された情報のみで通知できます。
- 例) 携帯電話番号のみを登録した場合、通知方法として EMAILは選択できません。
- 通知対象者と通知方法を選択した後、 [条件追加] ボタンをクリックします。
- 追加された通知対象者をを削除するには、
をクリックします。 - 通知対象者の追加が完了したら、 [設定保存] ボタンをクリックします。
参考- 直前日基準の費用データを予算内の通知条件と比較し、通知対象者に通知を送信します(N日に受信した通知メッセージは、N-1日の費用データを基準に送信)。
- 予算の基本情報
- [作成] ボタンをクリックします。
- 予算が作成されてリストに表示されます。
予算削除
予算を削除する方法は、次の通りです。
注意
削除した予算は復旧できません。予算の削除は慎重に行ってください。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > Management & Governance > Cost Explorerメニューを順にクリックします。 - Budgetsメニューをクリックします。
- 予算リストから削除する予算を選択し、 [削除] ボタンをクリックします。
- 削除する予算を複数選択して一括削除することもできます。
- 予算リストから削除する予算名をクリックし、予算の詳細情報画面で [削除] ボタンをクリックすると、予算を個別に削除することもできます。
- 予算削除のポップアップが表示されたら削除する予算が正しいか確認し、 [削除] ボタンをクリックします。
- 予算が削除され、リストから消えます。