NAS のマウント

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VPC環境で利用できます。

Cloud Hadoopクラスターノードに大容量ストレージである NASを追加できます。
NASに関する詳細は、NAS ご利用ガイドをご参照ください。

クラスタサーバに NASをマウントするには、以下のステップを順に行います。

1.NASボリューム作成

NASボリュームを作成する方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、i_menu > Services > Storage > NAS > Volumeメニューを順にクリックします。
  2. [NASボリューム作成] ボタンをクリックします。
  3. NASボリューム作成情報を設定し、NASボリュームの作成を完了します。
    • NASボリュームの作成に関する詳細は、NASボリューム作成をご参照ください。
      cloudhadoop-nas-mount3_ko
    • NASボリュームの作成時、NFSアクセス制御の設定段階で ACL(ネットワークアクセス制御)を設定できます。
      cloudhadoop-nas-mount1_ko

2.NASボリュームの ACL登録

NASボリュームをマウントする前に、そのクラスタに対する ACL設定を追加する必要があります。
ACLは NASボリュームの作成時、または NASの作成後にコンソールの NFSアクセス制御メニューで設定できます。

  • NASボリューム作成時
    NFSアクセス制御の設定段階でクラスタサーバを選択して < > ボタンで移動させると、ACL(ネットワークアクセス制御)の設定が完了します。1.NASボリューム作成をご参照ください。

  • 既に NASボリュームが存在する場合
    NASボリュームが既に作成されている場合に ACLを設定する方法は、次の通りです。

  1. NAVERクラウドプラットフォームコンソールの VPC環境で、i_menu > Services > Storage > NAS > Volumeメニューを順にクリックします。
  2. NASボリュームリストで ACLを設定する NASボリュームを選択し、 [ボリューム設定] ボタンをクリックします。
  3. NFSアクセス制御をクリックします。
  4. 設定ポップアップでクラスタサーバを選択して < > ボタンで移動させた後、 [確認] ボタンをクリックします。
    cloudhadoop-nas-mount2_ko

3.NAS のマウント

Cloud Hadoopの基本環境に合わせてガイドを提供します(CentOS 7.x以上)。
NASに関する詳細は、NAS ご利用ガイドをご参照ください。

  1. PuTTYを実行し、NASをマウントするクラスタサーバに SSHでアクセスします(SSHでクラスタノードにアクセスガイドを参照)。
  2. sudo su - コマンドを入力して rootアカウントに切り替えます。
$ sudo su - 
  1. 以下のユースケースを参照して nfs関連パッケージのインストール、RPCデーモンの実行、マウントポイントの作成を行います。

    $ yum -y install nfs-utils
    $ systemctl start rpcbind.service
    $ mkdir /mnt/nfs_dir
    
    • yum -y install nfs-utils: nfs関連パッケージのインストール(基本)
    • systemctl start rpcbind.service: RPCデーモンの起動
    • mkdir /mnt/nfs_dir: mkdirコマンドで /mnt/nfs_dirというマウントポイント(ディレクトリ)を作成
  2. NASコンソールから取得したボリューム名と作成したマウントポイントを用いてマウントします。

    $ mount -t nfs {マウント情報} {マウントポイント}
    $ mount -t nfs 10.250.53.85:/n2536315_test /mnt/nfs_dir
    
  3. df コマンドで NASが正常にマウントされたか確認します。

    $ df
    
参考

サーバのブート時に自動で NASをマウントするには、/etc/fstabにボリューム情報を追加してください。