Ncloud Kubernetes Service の仕様

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VPC環境で利用できます。

Ncloud Kubernetes Serviceを円滑に利用するための準備事項、料金情報について説明します。

クラウド環境の準備事項

Ncloud Kubernetes Serviceを利用するためにクラウド環境で準備するべき内容は、次の通りです。

項目 説明 ガイド
VPC Kubernetesクラスタを作成するための仮想クラウド空間 VPC作成
Subnet 仮想クラウド空間内のサブネット
  • VPC帯域(10.0.0.0/8, 172.16.0.0/12, 192.168.0.0/16)内で /17~/26の範囲に該当するサブネットのみ使用可能
  • Docker Bridge帯域の競合を防ぐために、172.17.0.0/16範囲内のサブネットは使用不可
  • ロードバランサ専用サブネットは使用不可
Subnet作成
Load Balancer Subnet クラスタと連携するロードバランサのためのサブネット
  • VPC帯域(10.0.0.0/8, 172.16.0.0/12, 192.168.0.0/16)内で /17~/26の範囲に該当するサブネットのみ使用可能
  • ネットワークタイプ別にロードバランサを作成するために Public LB Subnet、Private LB Subnetが必要
  • Docker Bridge帯域の競合を防ぐために、172.17.0.0/16範囲内のサブネットは使用不可
LB Subnet作成
NAT Gateway アウトバウントのインターネットトラフィックを有効にするためのゲートウェイ NAT Gateway作成
Cloud Log Analytics (任意)クラスタの Audit Logを保存するためのサービス CLA ご利用ガイド

Multi Zoneクラスタの制限事項

Multi Zoneクラスタを作成する際は、以下の点にご注意ください。

  • Multi Zoneクラスタは、韓国リージョンでのみサポートします。
  • Multi Zoneをサポートする Kubernetesバージョンを選択する必要があります。
  • クラスタの作成後、アベイラビリティタイプ(Single Zone/Multi Zone)を変更することはできません。
  • 各 Zoneごとに少なくとも1つの一般(VM)サブネットを選択する必要があります。
  • Bare Metalサブネットが含まれる Zoneには、VMサブネットも併せて選択する必要があります。
  • クラスタ当たりサブネットは最大50個まで選択できます。

利用料金

Kubernetes Serviceは従量料金プランで提供しています。
Ncloud Kubernetes Serviceの利用料金の詳細な基準は、ポータル > サービス > Ncloud Kubernetes Serviceのページをご参照ください。