System Security Checker の概要

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Classic/VPC環境で利用できます。

System Security Checkerは、サーバの OSと Web Application Server(WAS)のセキュリティ設定を点検できる NAVERクラウドプラットフォームのサービスです。点検結果を診断レポートを通じて確認でき、PDFやエクセルファイルでダウンロードできます。また提供される対処方法に応じてセキュリティ設定を修正してサーバのセキュリティを向上させることができます。

System Security Checkerが提供する様々な機能

System Security Checkerが提供する様々な機能に関する説明は、次の通りです。

  • システム安定性の向上: 安全なサーバ運用のため、OSと WASの主要セキュリティの設定値を確認し、関連する細部項目を点検
  • セキュリティガイドの基準: 主要情報通信基盤施設および電子金融基盤施設の評価基準に準じて OSのセキュリティ設定を点検
  • 診断レポートおよび対処方法を提供: 点検結果を診断レポートを通じて確認でき、不適切な設定を変更できるように対処方法を提供

System Security Checkerご利用ガイドのご案内

System Security Checkerでは韓国リージョン、米国リージョン、シンガポールリージョン、日本リージョン、ドイツリージョンでサービスを提供しています。これらのリージョンで提供されるサービスの内容は同じです。System Security Checkerを円滑に利用するために、以下の目次と目次別内容をご確認ください。

System Security Checkerの関連リソース

NAVERクラウドプラットフォームでは、System Security Checkerについての顧客の理解に役立つために、ご利用ガイドの他にも様々な関連リソースを提供しています。System Security Checkerを会社に導入しようと検討中であったり、データ関連ポリシーを策定する上で詳細情報を必要とする開発者、マーケターなどの方は以下のリソースを積極的に活用することをお勧めします。

よくある質問を先にご確認ください。

ご利用ガイドを読む前に、よくある質問への回答をチェックすると不明な点をすばやく解消できます。以下のよくある質問から答えが得られなかった場合、ご利用ガイドで必要な内容をご確認ください。

Q. System Security Checkerとは何ですか?
A. System Security Checkerとは、顧客が作成したサーバのセキュリティ設定を点検し、セキュリティの観点から適切な値に設定できるように案内するサービスです。顧客が希望するサーバおよび特定時点にエージェントをダウンロードして、直接点検を行います。
Q. サーバを点検するにはどのような権限が必要ですか?
A. サーバを点検するには管理者(root)権限が必要です。一部の重要なシステムファイルを確認するには、管理者権限が必要です。必ず管理者権限でエージェントを実行してください。
Q. System Security Checkerの点検範囲について教えてください。
A. 顧客が使用するサーバの OS(Linux、Windows)および WAS(Apache、Tomcat、Nginx)の設定を検査します。詳細は、点検可能対象をご参照ください。
Q. System Security Checkerの使用方法について教えてください。
A. NAVERクラウドプラットフォームコンソールで System Security Checkerのご利用の申し込み後に使用できます。

Q. 点検時間はどのくらいかかりますか?
A. 一般的に最大5秒を超えることはありません。

  • 基本設定では、60秒以内に点検が終了しない場合は強制終了します。

Q. 解約すると、過去の点検履歴は確認できますか?
A. 利用を解約すると、過去の点検履歴は確認できません。

  • 解約する場合、過去の点検履歴をあらかじめバックアップしてください。
  • System Security Checkerは、新規点検する件にのみ課金されるため、必ず利用を解約する必要な場合でなければ、過去の点検履歴のデータ維持のためサービスのご利用を維持してください。