Classic/VPC環境で利用できます。
Object Storageに保存されたメディアソースファイルをモバイル、PCなど様々なデバイスで様々な画質で視聴できるように変換できます。
カテゴリ作成
動画のエンコードはカテゴリの作成後にソースファイルを追加して行います。
エンコードのためのカテゴリを作成する方法は次の通りです。
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NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > Media > VOD Stationメニューを順にクリックします。 -
Categoryメニューをクリックし、 [カテゴリ作成] ボタンをクリックします。
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カテゴリ名を入力し、各項目を設定します。

- 「•」と表示された項目は必須入力項目です。
- エンコード設定領域でテンプレート簡単設定を選択すると、コンテンツタイプに適した組み合わせのエンコードプリセットを使用できます。設定するを選択すると、 [追加] ボタンをクリックしてビデオ/オーディオエンコードプリセットリストから最大5つまで選択できます。
- プリセットの詳細設定を通じてエンコードプリセットを新規作成することもできます。詳細は、プリセット作成をご参照ください。
- 出力ファイルのパス領域では、ソースファイルが保存された Object Storageバケットとエンコード後に作成される出力ファイルを保存するディレクトリパスを設定できます。作成した Object Storageバケットがない場合、
をクリックしてバケットを新規作成します。 - 高度な設定領域で設定するを選択すると、再生開始点と終了区間を設定してファイルのトリミングを適用したり、ウォーターマークまたは画像(PNGまたは TGAファイル)を挿入するかどうかを設定できます。
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設定完了後、 [作成] ボタンをクリックします。
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確認のポップアップで設定内容を確認した後、 [作成] ボタンをクリックします。
プリセットの作成
VOD Station基本的に提供されるエンコードプリセットの設定値を用いてプリセットを新規作成できます。
プリセットを新規作成する方法は次の通りです。
- カテゴリ作成画面のエンコード設定領域で設定するを選択し、 [追加] ボタンをクリックします。
- 使用する基本プリセットを選択し、 [確認] ボタンをクリックします。
- 追加されたプリセット項目の [詳細設定] ボタンをクリックします。
- 確認のポップアップで [確認] ボタンをクリックします。
- 設定のポップアップで設定名を入力し、各項目を設定します。
- 設定完了後、 [保存] ボタンをクリックします。
- 作成したプリセットは現在作成中のカテゴリに直ちに適用され、プリセットリストの Custom領域に追加されます。
参考
- 作成したプリセットを削除するには、そのプリセットの設定のポップアップで [設定削除] ボタンをクリックします。
- 設定したコーデック、解像度、パス、フレームレート値に応じて料金プランテーブルのマッピング値が変わることを考慮して設定します。
新規ファイルエンコード
作成したカテゴリを利用してメディアファイルを変換できます。
メディアファイルを変換する方法は次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > Media > VOD Stationメニューを順にクリックします。 - Categoryメニューをクリックし、リストから変換に利用するカテゴリの [新規ファイルエンコード] ボタンをクリックします。
- 入力ファイルを選択します。
- 入力ファイルはオブジェクトストレージのソースと HTTPダウンロード URLを選択できます。
- オブジェクトストレージの選択
- 顧客所有のオブジェクトストレージ内のファイルを選択できます。
- HTTPダウンロード URL
- HTTPでダウンロード可能なソース URLを入力できます。
- ダウンロード URLは、最大2048文字まで入力できます。
- 出力ファイルのパスを選択します。
- カテゴリ作成時に設定した defaultパスではない、別のパスに出力ファイルを保存できます。
- サムネイル出力ファイルのパスを選択します。
- サムネイルが保存されるパスを設定できます。
- 高度な設定が行えます。
- エンコードを行う開始-終了区間を設定できます。
- 画像挿入を選択できます。
- [確認] ボタンをクリックします。
- 変換後に保存されるファイル名は、「[ソースファイル名]_[解像度]」の形式で自動設定されます。
タスク進捗状況の確認
変換操作の進捗状況と関連情報を確認できます。
タスクの進捗状況を確認する方法は次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > Media > VOD Stationメニューを順にクリックします。 - Statusメニューをクリックして進捗状況と情報を確認します。
領域 説明 ① 期間選択 ② タスク状況のサマリー ③ タスクリスト
カテゴリ管理
カテゴリリストでカテゴリ設定を変更でき、使用しなくなったカテゴリを削除できます。
カテゴリの設定変更
カテゴリ設定を変更する方法は次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > Media > VOD Stationメニューを順にクリックします。 - Categoryメニューをクリックします。
- リストでカテゴリを選択し、 [カテゴリ設定] ボタンをクリックします。
- 設定を変更し、 [変更] ボタンをクリックします。
- 確認のポップアップで [確認] ボタンをクリックします。
参考
- カテゴリにエンコード設定が適用されなかった場合は、カテゴリリストに [OUTPUT設定] ボタンが表示されます。このボタンをクリックすると、カテゴリ名、エンコード設定、高度な設定を変更できます。
- 変更された設定は既に変換済みのファイルには影響せず、変更の時点以後に変換するファイルから適用されます。
カテゴリ削除
カテゴリを削除する方法は次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > Media > VOD Stationメニューを順にクリックします。 - Categoryメニューをクリックします。
- リストでカテゴリを選択し、 [カテゴリ削除] ボタンをクリックします。
- 確認のポップアップで [確認] ボタンをクリックします。
参考
カテゴリを削除しても Object Storageのバケットに作成された関連フォルダやファイルは維持されます。それらのフォルダやファイルは Object Storageで削除します。