ロボット管理

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VPC環境で利用できます。

ARC brainに新規ロボットを登録し、運用中のロボットを検索したり詳細情報を確認できます。

ロボット管理画面

ロボット管理メニューの画面は以下のように構成されています。

arc-brain-admin-robot-mgmt-screen_ko

エリア 説明
① メニュー名 現在確認中のメニュー名
② 基本機能 ロボット管理画面で提供される基本機能
③ リスト内のロボット検索 ロボット名でロボット全リスト内を検索
④ ロボットリスト 運用中の全ロボットリスト
  • ロボット名をクリックすると、ロボットの詳細情報ページに移動
  • ロボット名: 作成時に入力したロボットの名前
    • ロボット名で全ロボットリストを絞り込み
  • サービス: サービス設定で作成したサービスタイプ
    • サービス別に絞り込んで照会可能
  • 状態: ロボットの現在の状態。状態別に絞り込んで照会可能
    • 充電中: ロボットが現在ドッキングステーションで充電している状態
    • 移動中: ロボットが現在移動中の状態
    • 停止: ロボットが現在停止中の状態
    • エラー: ロボットに現在エラーが発生した状態
      • 主にエラーの状況で運用中のロボットをサービスから除外する必要がある場合、手動で状態を点検中またはオフラインに変更
    • 非常停止: ボットが現在非常停止している状態
    • 点検中: ロボットが現在点検中の状態
    • オフライン: ロボットの電源がオフになっている状態
  • 現在地: ロボットの現在地(フロア数)
  • 通信: ロボットのリアルタイム通信状態
    • 正常: 正常に通信を行っている状態
    • 切断: ロボットの通信が切断された状態
  • バッテリー: ロボットのバッテリー残量(%)
  • 搭乗 EV: ロボットが搭乗するエレベーター
    • 搭乗 EVボタンをクリックすると、搭乗 EVを変更可能
    • 詳細は、エレベーターを参照
⑤ 追加機能 i-arc-brain_moreにマウスオーバーすると、ロボット IDコピーまたはロボット削除が可能

ロボット管理

新規ロボットを追加して管理します。

新規ロボット追加

新規ロボットを追加する方法は、次の通りです。

参考

新規ロボットを追加する前に、ロボットモデルを追加する必要があります。
詳細は、モデル追加をご参照ください。

  1. アドミンコンソールにアクセスします(アドミンコンソールへのアクセスを参照)。
  2. ロボット管理メニューをクリックします。
  3. [ロボット追加] ボタンをクリックします。
  4. ロボット追加のポップアップが開いたら、ロボット登録情報を入力します。
    • ロボット ID: 最大15文字以内のロボット ID(ロボット製造時に作成された ID)を入力
      • シミュレータロボットとして登録するには、シミュレータロボットを選択
    • ロボット名: 最大15文字以内のロボット名を入力
      • モデルと号数の入力時、「-」で繋げる
      • <例> D-001
    • サービス: ドロップダウンリストから登録されたサービスタイプを選択
    • モデル: ドロップダウンリストから登録されたロボットモデルを選択
  5. [追加] ボタンをクリックします。
  6. ロボットリスト画面から搭乗 EVを選択します。
    • 登録されたエレベーターグループから選択可能
    • 詳細は、エレベーター項目を参照
  7. [完了] ボタンをクリックします。
    • 新規ロボットが追加されます。

ロボット IDコピー

ロボット IDをコピーする方法は、次の通りです。

  1. アドミンコンソールにアクセスします(アドミンコンソールへのアクセスを参照)。
  2. ロボット管理メニューをクリックします。
  3. リストから対象ロボットのi-arc-brain_moreにマウスオーバーし、ロボット IDコピー ボタンをクリックします。
    • 画面上部に案内文が表示され、クリップボードにロボット IDが保存されます。

ロボット削除

ロボットを削除する方法は、次の通りです。

  1. アドミンコンソールにアクセスします(アドミンコンソールへのアクセスを参照)。
  2. ロボット管理メニューをクリックします。
  3. リストから対象ロボットのi-arc-brain_moreにマウスオーバーし、ロボット削除 ボタンをクリックします。
  4. ロボット削除のポップアップが表示されたら案内を確認し、 [削除] ボタンをクリックします。
    • ロボットがリストから削除されます。

ロボットの詳細情報確認

個別ロボットの詳細情報を確認する方法は、次の通りです。

  1. アドミンコンソールにアクセスします(アドミンコンソールへのアクセスを参照)。
  2. ロボット管理メニューをクリックします。
  3. リストから確認するロボット名をクリックします。
  4. ロボットの詳細情報を確認します。
    arc-brain-admin-robot-mgmt-detail-vpc_screen_ko
    エリア 説明
    ① ロボット名 現在照会中のロボット名
    ② 検索バー ロボット名で検索して絞り込み
    ③ ロボットパネル 現在照会中のロボットの状態
    • ロボット名: 登録されたロボットの名前
    • 現在地: ロボットが位置するリアルタイムのサイト(建物)およびフロア数
    • 走行モード: ロボットが走行しているリアルタイムの状態
      • 詳細は、Zoneを参照
    • ロボットの状態: ロボットのリアルタイムの運用状態
      • i-arc-brain_all 移動中: ロボットが現在移動中の状態
      • i-arc-brain_all 停止: ロボットが現在業務実行待ちしている状態
      • i-arc-brain_charging 充電中: ロボットが現在ッキングステーションで充電中の状態
      • i-arc-brain_manual_control 手動操作: ロボットが現在手動で制御されている状態
      • i-arc-brain_under_maintenance 点検中: ロボットが現在点検中の状態
      • i-arc-brain_error エラー: ロボットに現在エラーが発生した状態
      • ドロップダウンメニューをクリックすると、ロボットの状態変更が可能
    • 搭乗 EV: ロボットが搭乗するエレベーターの種類
      • ドロップダウンリストから選択可能
        • 登録されているエレベーターグループの中から選択可能
      • 詳細は、エレベーターを参照
    • モデル: ロボットのモデル名
    • サービス: サービス設定で作成したサービス名
    • 通信: ロボットのリアルタイム通信状態
      • 正常: 正常に通信を行っている状態
      • 切断: ロボットの通信が切断された状態
    • CPU: ロボットの CPU使用率(%)
      • 通常は黒で表示
        • 95%以上は黄色で表示
    • バッテリー: (%)
      • 5%以下: 赤色で表示
    • メモリ: ロボットのメモリ使用率(%)
    • [モニタリング] ボタン: クリックしてロボットモニタリング画面に移動
    • [遠隔操作] ボタン: クリックしてロボット遠隔操作画面に移動
    ロボット情報 現在照会中のロボットの詳細情報
    • ロボット ID: 現在照会中のロボットの ID
    • ロボット名: 現在照会中のロボットの名前
    • 登録: ロボットが登録された日付と時刻(yyyy-mm-dd hh:mm:ss)
    • サービス: サービス設定で作成したサービス名
    • モデル: 現在照会中のロボットのモデルタイプ
    • MACアドレス: ロボットの MACアドレス
    • 搭乗 EV: ロボットが搭乗しているエレベーター
    • [ロボット情報変更] ボタン: クリックすると、ロボット情報変更ページに移動
    異常レポート 深刻度 WARNまたは FATAL段階のロボット問題通知レポートを照会
    • 検索フィルタ: 日付で絞り込んで、希望する期間の異常レポートを照会
      • 日間(デフォルト): 直近1日以内に発生した異常レポート
      • 週間: 直近1週間以内に発生した異常レポート
      • 月間: 直近1か月以内に発生した異常レポート
    • No: 異常レポート番号
    • 深刻度: 異常レポートの深刻度
      • 深刻度ごとに絞り込んで照会可能
      • FATAL: これ以上サービスを持続することができない致命的な問題状況で、ユーザーの現場対応を必要とする迅速な復帰が難しいと推定される状態
        • <例> バッテリーなし(No battery)、移動不可、ロボットレスポンスなし、人を攻撃、火災発生、接続切断、非常停止ボタンが物理的に押された状態など
      • WARN: 問題を引き起こす可能性のあるイベントで、オペレータ(Operator)の認識が必要な通知
        • <例> バッテリー不足(Low battery)、内部温度上昇、通信不安定など
      • 内容: 異常レポートの詳細内容
      • 時間: 異常レポートが発生した日時(yyyy-mm-dd hh:mm:ss)
      稼働履歴 ロボットの状態の変更履歴を確認
      • 検索フィルタ: 日付で絞り込んで、希望する期間内の稼働履歴を照会
        • 日間(デフォルト): 直近1日間に発生した稼働履歴
        • 週間: 直近1週間に発生した稼働履歴
        • 月間: 直近1か月間に発生した稼働履歴
      • 時間: 稼働履歴が発生した日時(yyyy-mm-dd hh:mm:ss)
      • 内容: 発生した稼働履歴に関する詳細内容

      ロボットの状態変更

      個々のロボットの状態を変更する方法は、次の通りです。

      1. アドミンコンソールにアクセスします(アドミンコンソールへのアクセスを参照)。
      2. ロボット管理メニューをクリックします。
      3. リストからロボットの状態を変更したいロボット名をクリックします。
      4. ロボットパネルの状態変更の右側にあるドロップダウンリストをクリックして、ロボットの状態を変更します。
        • 手動で変更可能なロボットの状態は以下の3つです。
          • 点検中
          • 停止
          • オフライン

      ロボット情報変更

      個別ロボットの登録情報を変更する方法は、次の通りです。

      1. アドミンコンソールにアクセスします(アドミンコンソールへのアクセスを参照)。
      2. ロボット管理メニューをクリックします。
      3. リストから変更対象のロボット名をクリックします。
      4. [ロボット情報変更] ボタンをクリックします。
      5. ロボット情報変更のポップアップで、ロボット情報を変更します。
      6. [変更] ボタンをクリックします。
        • ロボット情報が変更されます。