Classic/VPC環境で利用できます。
DBインスタンス追加と管理では DBインスタンスを追加、変更、削除する方法を説明します。
DBインスタンス追加
DBインスタンスを追加する方法は、次の通りです。
参考
- DBインスタンスを追加するには、他の DBインスタンスやタスクに適用されているポリシーが必要です。作成したポリシーがない場合やポリシーをすべて使用中の場合は、先にポリシーを作成します。
- リソースのステータスが作成完了の場合にのみ、DBインスタンスを追加できます。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > Storage > Backupメニューを順にクリックします。 - Resourceメニューをクリックします。
- リソースリストから DBインスタンスを追加するリソースをクリックします。
- 追加する DBインスタンスタイプの [DBインスタンス追加] ボタンをクリックします。
- DBインスタンスを追加のポップアップが表示されたら、追加する DBインスタンスタイプに応じて以下を参照して情報を入力した後、 [保存] ボタンをクリックします。
- 通知ポップアップの内容を確認し、 [確認] ボタンをクリックします。
- DBインスタンスのステータスが作成中に表示され、作成が終わると作成完了に変更されます。
MSSQL
MSSQL DBインスタンスを追加するには以下の情報を入力します。
参考
入力した IDとパスワードは DBインスタンスを追加する用途でのみ使用します。
- DBインスタンス名: SQL Server Manager Studioのサーバ名と同様に入力
- 英小文字、数字、ハイフン(-)を使用して、先頭は英字の3~30文字以内で入力してください。
- ポリシー: DBインスタンスに適用するポリシーを選択
- [ポリシー作成] ボタンをクリックして新しいポリシーを作成できます。
- ID: DBインスタンスを追加するために必要なサーバ IDを入力
- 英小文字、数字、ハイフン(-)、アンダースコア(_)を使用して、先頭は英字の4~16文字以内で入力してください。
- Administratorグループに属しており、sysadmin権限を持つアカウントの IDを入力します。MSSQLサーバにアクセスする際に Windows認証方法を使用します。
- パスワード: DBインスタンスを追加するために必要なサーバパスワードを入力
- Data Directory: MSSQL Database Default Locationの Dataパスを入力
参考
- SQL Server Management Studioで Security > Logins > Properties > Server Rolesを順にクリックして sysadmin権限設定有無を確認します。sysadminにチェックボックスが選択されていない場合、チェックボックスをクリックして選択し、 [OK] ボタンをクリックします。
- Data Directoryを確認する方法は、次の通りです。
- SQL Server Management Studioを実行し、SQLサーバにアクセスします。
- Object Explorerでサーバ名を右クリックしてから、Propertiesをクリックします。
- Server Propertiesポップアップが表示されたら、Database Settingsをクリックします。
- Database default locationsの Data値を Data Directoryに入力します。

- Database default locationsの Data値を Data Directoryに入力します。
MySQL
MySQL DBインスタンスを追加するには以下の情報を入力します。
参考
- MySQLサーバのログバックアップを行うには、binary loggingを有効化します。
- 入力した IDとパスワードは DBインスタンスを追加する用途でのみ使用します。
- DBインスタンス名: DBインスタンス管理の基準となる固有の名前を入力
- 英小文字、数字、ハイフン(-)を使用して、先頭は英字の3~30文字以内で入力してください。
- ポリシー: DBインスタンスに適用するポリシーを選択
- [ポリシー作成] ボタンをクリックして新しいポリシーを作成できます。
- ID: DBインスタンスを追加するために必要な DBアカウントを入力
- 英小文字、数字、ハイフン(-)、アンダースコア(_)を使用して、先頭は英字の4~16文字以内で入力してください。
- sys権限を持つアカウントの IDを入力します。
- パスワード: DBインスタンスを追加するために必要な DBアカウントのパスワードを入力
- Binary directory: MySQLのバイナリ実行ファイルのパスを入力
- 例) /usr/bin/
- Log directory: MySQLの Binaryログファイルのパスを入力
- 例) /var/lib/mysql
- Config file: MySQLサーバの設定が定義されたファイルパスを入力
- 例) /etc/my.cnf, /etc/mysql/my.cnf
- Socket file: サーバの OSが Linuxの場合、MySQLサーバとクライアント間の通信に使用されるソケットファイルのパスを入力
- 例) /var/run/mysqld/mysqld.sock
- Port: サーバの OSが Windowsの場合、サーバアクセスポート番号を入力
PostgreSQL
PostgreSQL DBインスタンスを追加するには以下の情報を入力します。
参考
- PostgreSQLサーバのログバックアップを行うには、binary loggingを有効化します。
- 入力した IDとパスワードは DBインスタンスを追加する用途でのみ使用します。
- DBインスタンス名: DBインスタンス管理の基準となる固有の名前を入力
- 英小文字、数字、ハイフン(-)を使用して、先頭は英字の3~30文字以内で入力してください。
- ポリシー: DBインスタンスに適用するポリシーを選択
- [ポリシー作成] ボタンをクリックして新しいポリシーを作成できます。
- ID: DBインスタンスを追加するために必要なサーバ IDを入力
- 英小文字、数字、ハイフン(-)、アンダースコア(_)を使用して、先頭は英字の4~16文字以内で入力してください。
- PostgreSQL DBインスタンスを追加する場合、admin権限を持つ postgresアカウントの IDを入力します。
- パスワード: DBインスタンスを追加するために必要なサーバパスワードを入力
- Maintenance DB: postgresを入力
- Binary directory: PostgreSQLの Binary実行ファイルのパスを入力
- 例) /usr/bin/
- Library directory: PostgreSQLサーバが使用するライブラリファイルのパスを入力
- 例) /usr/pgsql-13/lib
- Archive log directory: PostgreSQLで作成されたアーカイブログファイルのパスを入力
- 例) /var/lib/pgsql/13/data/pg_wal
- Port: サーバアクセスポート番号を入力
DBインスタンス変更
DBインスタンス情報を変更する方法は次の通りです。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールの
> Services > Storage > Backupメニューを順にクリックします。 - Backup > Resourceメニューを順にクリックします。
- リソースリストから情報を変更する DBインスタンスが゙追加されたリソースをクリックします。
- 情報を変更する DBインスタンスの [変更] ボタンをクリックします。
- DBインスタンスの情報を変更した後、 [保存] ボタンをクリックします。
DBインスタンス削除
DBインスタンスを削除する方法は、次の通りです。
注意
DBインスタンスを削除すると、当該 DBインスタンスに関連するすべてのデータと記録も一緒に削除されます。削除したデータは復旧できないため、慎重に検討してから削除してください。
- NAVERクラウドプラットフォームコンソールで、
> Services > Storage > Backupメニューを順にクリックします。 - Resourceメニューを順にクリックします。
- リソースリストから削除する DBインスタンスが゙追加されたリソースをクリックします。
- 削除する DBインスタンスの [削除] ボタンをクリックします。
- DBインスタンス削除ポップアップの内容を確認してチェックボックスをクリックして選択した後、 [削除] ボタンをクリックします。
- DBインスタンスのステータスが削除中だと表示され、削除が終わると当該 DBインスタンス情報がエージェントリストから消えます。